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ネルソン級戦艦とか扶桑型戦艦って設計の段階で大きな欠陥があるってきずかなかっ...

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ID非公開さん

2017/3/1118:45:58

ネルソン級戦艦とか扶桑型戦艦って設計の段階で大きな欠陥があるってきずかなかったんですか?特にネルソン級

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har********さん

2017/3/1311:15:27

当時は弩級戦艦の摸索時ですから、作って動かしてみないと解らないところはありますね。
設計段階では欠陥でなく、現場の運用で次のフネにそれを活かす訳です。
イギリスだって、ドレットノートは革新的戦艦と今でも言われますが、あれ、艦橋の前に煙突がありますね。測距など出来るはずもない設計です。(用兵側から苦情が出て、一旦は改正しましたがまた超弩級戦艦オライオンで元に戻ってしまい大顰蹙を買ったそうです。欠陥戦艦ならこれでしょう)

扶桑型は完成時には大きな欠陥も無い戦艦です。管制を急ぐため3連装の主砲塔を諦め金剛と同じタイプの連装砲等を使ったので船体が長くなりましたが、却って速度が出るようになりました。何が幸いするか失敗するか解りません。

ネルソン級は長門型、コロラド級を日米が作ったため建造が認められた「棚ボタ戦艦」で前2級より数年のタイムラグがあります。只基準排水量35000t主砲16インチ以内の条件があるのでクイーンエリザベス級の発展形の高速戦艦か、基本設計に着手していた巨大純戦艦セント・アンドリューの縮小型かという事になり後者をとった訳です。(セント・アンドリューは集中防御型ですから速度より防御をとった訳ですね)

実際にWW2では、ネルソンもロドニーも十分に働いています、戦果も上げていますから欠陥戦艦とはおもえないですし、また扶桑型は戦艦を出して喪失すると代わりのない日本が適切な作戦に出さずに温存しすぎたからでしょう。

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a02********さん

2017/3/1215:12:39

計画設計段階で最適解であっても実用面で問題が発生するのは現在でも同じですよ

特に日本では「きり型護衛艦」ですね
後部マストと煙突が同一線上に在り排煙(煙突の煙等の熱)で後部マストが溶け落ちそうになったため後部マストを左
煙突を右にズラした現実があります
そのお陰できり型護衛艦はバラスト調整しないと左へ大きく傾いてしまいます

gyo********さん

2017/3/1200:08:47

爆風の影響は作ってみないと分からない部分が大きいので仕方なかったんですが、そもそも扶桑型に関しては大きな欠陥というほど問題が起きていません。初期の細かな不具合にネット上で尾ひれが付いて大げさに言われているだけです。どの戦艦でも完成直後は何かしら不具合が出るもので、それ自体は当時の軍艦では普通のことなんですよ。ネルソン級の方はさすがに初期不良では済まないレベルで影響がありましたが、砲撃の角度を制限(元々戦艦が後ろに向けて撃つ機会は多くない)すれば一応実用にはなってましたし。

zez********さん

2017/3/1119:10:42

スパコンがない時代の設計は、このように「作ってみたら愕然…」となるケースは日常茶飯事でした。
ですから新技術や新発想をほいほい実用品の設計に投入することが出来ず、失敗を恐れて保守的な設計になるケースがさまざまな工業分野で多発します。

これがもっと安く上がる品なら、競争試作というかたちで「本命の新基軸てんこ盛り品」「前者がコケた時用のバックアップ品」の両方を発注し結果によって本採用するのを決める、なんていう手も使えたりします。金持ち国にしか出来ないワザですが。

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