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ホットワックスについて質問です。

sno********さん

2017/3/1223:11:42

ホットワックスについて質問です。

①自分の感覚だと、ワックスの持続性とか今の時期に滑った感じから行くと低温用のワックスですべてカバーできそうな気もしますけど(私見です)、みなさんはどう感じてらっしゃいますか?低温のほうがアイロンの温度も高いし、スクレーピングもめんどくさいしっていう手間は確かにありますけど春のベシャ雪でも走る気がします
。高温用のほうがやわらかいので汚れとか拾うと思うんですけど…。

②色々メーカーによって高温用低温用って分かれてますけど、何が違うんでしょう?低温用(or高温用)には○○が入ってるから低温に適してるとか理由?を教えてください。(①のついでなので、既出だったらゴメンナサイ。)

ちなみに自分、ホットワックスの仕上げは雑です。見た目でそこそこカスがでなくなったら、終わらせてます。①の原因は結局自分なのか?!

補足みなさん色々ありがとうございます。結構仕上げ適当な人多いですね(笑)
自分クラスでは雪温での合う合わないはよくわかりませんので、全部低温用でいい気がしてきました。

②なんですけど、分子の大きさが~~っていうのはよく聞くんですけど、具体的に何が違うか成分の何が低温に向いているか、がわからないんですよねー。ワックスの主成分(パラフィン?)ではない不純物(フッ素とか?)は高温用の方が多いのか低温用の方が多いのか…。
でも、snow_mountain_boardさんの低温用のワックスは小さすぎてソールの穴に定着しづらいっていうのはなんとなく納得できました。

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ベストアンサーに選ばれた回答

sno********さん

編集あり2017/3/1314:48:18

①前提として仕上げまでそれなりに行われている板で温度帯が違うワックスを使用してなんや良し悪しも違いも感じていません。そんな気はしますが全く変わらなかったです。
で、ワックスとらなかったり残っているような板、仕上がりが悪い板ではそうだと思います。

②高温とされている融解温度が低く混合されたパラフィンワックスが気温が高くなった時に多く消費されてしまうのにだけは理由があったのですが難しすぎて忘れました。他回答の中でそれを答えられている方はいません。それと潤滑し、滑走で摩擦がよりへると言うことはありません。ただの融解温度帯での…摩訶不思議な営業とそれに流されてしまった世の中の絵図がここに。

それもまた楽しみ方ですね。

  • sno********さん

    2017/3/1512:53:12

    高温、融点の低いワックスの粒子?分子?が大きいと言うのが、ガリウム信者。

    逆に小さいと言うのがマツモト派の人。

    そんなの知らないスウィックス、ホルメンコール、トコ。

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質問した人からのコメント

2017/3/17 23:27:21

みなさんありがとうございました。

結局高温低温の分子量の差?はどこからきているか分からないままでしたが、なんとなくレジャーだと低温用が一番オールラウンドかなって気がしてきました。まぁ、極論ワックスだったらなんでもいいと(笑)

BAは別の視点からの回答をいただいたsnow_can_coffeeさんに。

ベストアンサー以外の回答

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fxo********さん

2017/3/1717:36:28

フッ素やグラファイト、モリブデン等の添加物も絡んでくると複雑になるのではまずは主剤のパラフィンのみに話しを絞ります。
先に②から片付けますと 低温用:硬い 高温用:やわらかい です。理由は他の回答者の方も書かれている通り分子量の差です。ここでは滑走ワックスとして性能に言及されているように思いますのでこの程度で十分だと思います。
①についてですが質問者さんのご意見に賛同します。私も基本的に低温用の硬いワックスを選ぶことが多いです。
私の理解ですが・・・実はやわらかい高温用のワックスの方が滑ると考えています。スキーはソールの分子間にしみ込んだワックスが少しずつ出てきながら滑るわけですが、その量が多い、すなわちやわらかい高温用のワックスの方が滑るのではないかなと。ですがやわらかすぎると雪の結晶が刺さって逆に遅くなってしまう。なので雪の結晶に負けないぎりぎりの硬さのワックスが一番滑ることになるのではないかと思います。雪の結晶の硬さは基本的に雪温の低さに比例します。
やわらかくて結晶にソールが負けてしまうとそのブレーキの方が大きいので基本ワックスをはずすなら硬い方にするのが一般的です。普通に滑る程度なら低温用のワックスを塗っておけば大外れが無くなるので十分なのではないかと思います。
春スキーだと高温用のワックスを塗る人を見かけますが実はここも低温用の方が良いと私は思っています。春スキーだと雪がザラメ状になってしまい、このザラメが結構硬いので硬いワックスでないとブレーキがかかることの方が多い様に感じます。

zenith0555さん

2017/3/1423:46:03

滑走面の素材でエクストリュードとシンタードがありますが、前者は比較的分子量が小さい材料を溶かして流し込む製法を意味します。後者はエクストリュードで使われる素材の分子量と比較してかなり大きく、温度を上げて溶かしても流れ出ません。なので焼結(シンタード)製法という特殊な方法で製造します。ぶっとい円柱に成形し、それいを大根の桂剥きの要領で板状にします。このように分子量が大きくなるほど分子同士が”絡みやすくなる”ので、流動しにくくなります。

ワックスも同じで雪温が高い用のワックスほど分子量が小さく、雪温が低い用のワックスほど分子量が高くなります。だから前者は溶けやすく柔らかい、後者は溶けにくく硬いのです。
ソールへの定着に関しては巷で言われている理論通り:ソール分子間に浸みこむのであれば、高温用ほど入り込み易く、低温用ほど入り込みにくいことになります。マツモトワックスはベース作りにおいて高温用ベースワックス→低温用ベースワックスの順で入れることを推奨しており、一応理にかなっていると思います。

ワックスの役割を一言で表すと「雪面との間の抵抗の低減」になります。

滑走抵抗になっている要素は
1.雪の結晶が刺さることによる乾燥摩擦抵抗
2.静電気による吸着抵抗
3.水分による吸着抵抗
4.雪面の不純物(ゴミ、黄砂など)による乾燥摩擦抵抗
の4つと言われており、これらは雪質によって要因割合が異なってきます。

低温の雪は1と2の割合が大きく、雪の結晶が刺さりにくい硬いワックスや静電気を逃がすグラファイトワックスが有効だと言われています。
高温の雪は3の割合が大きく、水を弾くワックス、即ち高フッ素含有ワックスが有効だと言われています。感覚的に春雪でNotwaxが良く滑ることからも、この理論はあっていると思います。
4の不純物の付着は2の静電気が一因ですので、これまたグラファイトワックスが有効とされています。

自分は北陸在住で滑るのはもっぱら白馬エリアでして、ワックスもそこに合わせてあるのですが、それで地元のスキー場を滑ると滑りの悪さを感じますね。ただ、劇的に悪いわけではないですし、最近は滑る場所に合わせていちいちワックスを塗り替えるのも面倒になってきたのでトップシーズン中は白馬エリアのセッティング1本で済ませています(笑) 春雪は流石に高フッ素・高温雪用に塗り替えますが。

以上、参考までに・・

yesg_kingさん

2017/3/1314:25:58

こんにちわ。

②からいくと

まず、シンタードソールに何でワックスを"入れる"必要があるかを考えれば答えは出てくると思います。
この辺は書くと長くなるので、適当に検索してみてください。

前出の回答者様のおっしゃる通り、一般的に低温用のワックスほど粒子が小さくて硬く、高温用はその逆です。

また、ワックスに含まれる成分も、高温用は高フッ素含有だったり、低温用はグラファイトが入ってたりと、理にかなった作りになっています。

つまり、
雪温が高い⇒板と雪面の摩擦熱がなくてもOK、だって雪面の表面溶けてるし=ちゃっちゃと水をはじくフッ素使っちゃえ&摩擦熱が少ないから柔らかいワックスの方がソールから出ていきやすい。

雪温が低い⇒板と雪面の摩擦熱で水膜作らないと板進まねーし!=まず雪面に引っ付つく原因の一つである静電気取り除きたいからグラファイト入れとけ&極寒の雪の粒子って尖ってて硬いからワックスの粒子小さくて硬い方が抵抗少ないやんけ!

って感じに捉えてます。
あくまでザックリですけど。

①は私も同感です。タイムを競うレースや、常時加速が必要な競技でもしていない限り、ワックスの持ちの面では硬い方が良いかも知れません。
板掴みと呼ばれるようなストップ雪になると、手の施しようがないですしね。

>ホットワックスの仕上げは雑です
これが一番気になりました。
ワックスを"入れる"と表現する事が多いと思いますが、仕上げが雑だとワックスを"塗ってる"で終わってます。
確かに、ある程度均一にワックスが塗られていれば、接雪面はワックスな訳ですから、当然板は走ります。
その分、ワックスは様々な汚れを拾ってます。
しかも、なまじホットワックスしてるもんだから、汚れたワックスはその下のワックスと結合してるので、尚更やっかい。
ホットワックスしているのに、持ちが悪いと言われてる方の大半の原因はこれだと考えてます。

私はシーズンはじめはスピード感覚に慣れたいですし、ハイシーズンはパウダー前後のトラバースや緩斜面でストレスを感じたくないのと、何回も一からホットワックスしてる時間も体力も無いので、ホットワックスする時は仕上げまでがっちりしますし、滑って家に帰ってからもスルレーピングとブラッシングは必ずやります。

結局、長文になってしまいました。
参考にしていただければ幸いです。

cdc********さん

2017/3/1309:56:55


全くその通りだと思います、同じ考えです。
高温用なんて板に付いたワックス雑巾で簡単に拭き取れます、春の水分多い雪、ましてやザラメなどあっと言う間に抜けますね(でもこれは雪湿が合ってる証拠)また汚れも拾います、極端に言うと板がヌルヌル、ベトベトしてます、低温用ならサラサラですもんね。
高温用でリフト数本で塗り直せるなら当然高温用のが滑ります、ただそんな環境も、競技でもでるわけじゃなきのでレジャーレベルの人は持続性重視です。


高温用ワックスの方が柔らかくて流動性が良いので板の奥まで染み込みます、低温用ワックスはそこまで入り込めないので奥に入ってる高温用ワックスが呼び水みたいな役割するのかと思います。

高温用ワックス=抜けるのが早いが排水性が良い。

低温用ワックス=抜けるのが遅いが排水性が悪い。

ソールのポリエチレンだけでも排水性は良いです、本当はなにも塗らない方が滑ると思いますがソールが毛羽立ちますので低温用ワックスで保護しながらサラサラのソールで滑る感じですかね。

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sno********さん

2017/3/1309:28:51

① 春滑らない人は低温用だけで充分です。

春のシャバ雪の方がワックスの選択難しいですね。
朝はしまっていても昼前にはグサグサになったりしますし。
高温用を使っていても走る雪ならばちょっと走らない程度、シャバ雪は走る。
低温用を使っていると走る雪は気持ち良く走る、シャバ雪はまったく走らない。
自分の感覚はこんな感じです。
なので、春に1日滑るような日は基本は高温用を選択します。
朝数本で逃げ切りの場合は低温用でもOKかな。

ちなみに、汚れ拾うのはワックス関係ないと思います。
ザクザク雪はどうやっても汚れ拾います・・・。

② ワックスの分子の大きさが違います。

高温用は分子が大きく柔らかい、低温用は分子が小さく硬い。
ソールの隙間は高温用より大きめの穴が分子間にあると考えましょう。
最初から低温用が入りにくいのは小さすぎて定着しにくいからです。
先に高温用をいれて隙間を埋め、さらにできた隙間に低温用をいれていく、イメージとしてはそんな感じ。

高温用ワックスがシャバ雪に適しているのは、ワックスの堅さが適しているからと言われています。
低温用は雪の結晶も硬いので硬い方がいいと。
感覚的にそんな感じ(①)はしますが、いまいち納得できる回答はできないです、すみません。

なお、自分もかなり雑ですw
3月になったのでそろそろバイオレット(ガリウム)でいいや、程度。

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