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甲と乙がグループを組み万引きを行おうとしているとします。甲は強盗罪になるのを...

sec********さん

2017/3/1412:37:53

甲と乙がグループを組み万引きを行おうとしているとします。甲は強盗罪になるのを避けるため乙に、決して暴行を振るうなと予め言い含めておきました。犯行当日、甲が万引き実行、乙が見張りをしていました。甲が商品

を懐に入れ、店を出ようとしたところ店員に呼び止められました。乙は逮捕を恐れて、恐慌しつい店員をつき飛ばし怪我をさせてしまいました。甲はこれに気づき、強盗罪になるのを避けるため商品を店員に返却し、平謝りしました。乙はそのまま逃亡しました。

この場合甲、乙それぞれは強盗罪あるいは強盗未遂罪に問われるのでしょうか。

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mas********さん

2017/3/1413:16:13

まず強盗が既遂か、未遂かですが、店員は店を出ようとしたところの甲を呼び止めていますから、商品の占有はまだ甲に移ってはいないと考えます。なので未遂です。あとで、商品を返したから未遂なのではなく、占有を奪うに至っていないので未遂です。占有を奪って既遂になった後、返したからと言って既遂になった強盗が未遂に後戻りはしません。
ところが次に乙が、店員を突き飛ばしたことで、店員が怪我を負った点の評価です。強盗致傷は奪うためではなく、逃れるために怪我を負わせた場合にも当てはまるので、強盗致傷罪です。しかも、既遂、未遂は物を取ったかどうかではなく、怪我をしたかどうかでの判断になるため、結局、強盗致傷罪の既遂となります。
次に謀議による共同正犯ですが、確かに甲は、乙に暴行しないように言っていますが、何らかの状況変化によって逮捕を免れるため、多少の暴行を為すことは通常は十分に考えられることであり、想定の範囲にあると言えます。
よって、甲乙ともに強盗致傷罪(240条)です。

常識的に見れば厳しい判断ですが、刑法上はこうなる気がします。
しかし実際は、初犯だったり、未成年だったりで、コレで起訴されることは無いでしょう。
警察でものすごくシボラレて、もうするなよ!、て言われてチャンチャンでしょうね。
ですが常習なら、強盗致傷罪で起訴され有罪判決を受けることも十分ありだと思います。

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gan********さん

2017/3/1413:03:26

甲乙ともに強盗致傷の罪責を負う。

zak********さん

2017/3/1412:54:24

事後強盗ベースの強盗至傷

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