ここから本文です

理学療法士の責任者をしているものです。 28年度から就任して1年間務めてきまし...

アバター

ID非公開さん

2017/3/3109:47:11

理学療法士の責任者をしているものです。

28年度から就任して1年間務めてきましたが、現在の経営赤字の責任のおおよその責任を問われています。

赤字の要因は非常勤医師の給与問題です。

当院の院長・副院長が常勤の医師ですが2人とも他の現場での手術や指導で外に出ることが多く、勤務回数が週3回程度と少ないのが現状です。そのため非常勤医師に頼らざるを得ない状況であり、かつ専門外来で各分野のスペシャリストの先生方をお呼びしている関係で給与の高騰や、多数の医師への給与を支払わなければならない状況となっています。
支出のおおよそが人件費で占めており、現状で大きな問題となっています。

話は戻り、なぜ我々にその矛先が向いたのか?事の発端は6~7月頃。新入職員が増えて(当時常勤PTが7名しかおらず、今年度から4名採用。前年度は最大で12名いたが、退職が相次ぎ、それを補充した形)、これからどんどん患者を増やそうという時に、患者数が増えず、上限単位数の108単位の70%前後しか単位数が消化できない日々が続きました。(昨年度は12名で稼働率は85~90%と比較的高い水準だった)
「こんなのでは少なすぎる。もっと稼働率を上げるべきだ」と経営者から言われ、医師にオーダー数を増やすようお願いをするも、劇的には増えませんでした。9~10月になり「ここまで上がらないのはなんでだ?責任を感じろ」と言われるようになり、医師にオーダーを増やすようお願いを継続しつつ、各個人で1患者に対する週の入る回数を増やすようお願いしたりと対策を講じましたが、それでも劇的な改善には至らず、「もういい加減にしてほしい。なんで上がらないんだ?」と激昂されました。
医師のオーダー数のコントロールは、PTではどうしようもできない部分が多く、リハビリを処方する基準も各医師で異なるため、そこを何とかして欲しいと言うのも、今まで勉強してきた医師のプライドを傷つけ、今後の信頼関係にも影響すると、PTにはあまり期待しない、オーダーは出さないという事態になりかねないので、医師には強くは言えませんでした。
PTで出来る部分は、今の持ち患者の来院回数をなんとかコントロールすることが最も効果を表せるが、新人が多い当院では各個人でのコントロールは難しい。そこで1グループ3~4人の班を構成し、そこで経験の豊富な班長に来院回数をコントロールしてもらう策に講じました。1月からスタートし、3月末にかけて70%→80%→最終的には85%程度と大きく改善が見られてきました。また幸いにもオーダー数は徐々に増加傾向にありました。しかしながら「現状でまだまだ赤字。もっとリハビリには稼働率を上げて欲しいこれでは皆にボーナスを払えない。法人で払っている上納金も理事長に頭下げてもらった。PTはまだまだ頑張るべきだ。」
ここまで試行錯誤してきてなんとか稼働率を回復させてきたにもかかわらず、なんの評価の言葉もなしに、まだ赤字でもっと君たちが頑張らないといけない、というのはあまりにも過剰な期待のような感じがします。
また医師の勤務状況には着手せず、それを我々に押し付けて圧迫をしてくるのは、これはパワハラではないか?とも感じることがあります。

おそらくこのまま来院回数をコントロールするのもいつか限界がきます。また、仮に医師のオーダー数が上がったとしても必ず起こるキャンセルや、患者も良くなれば来なくなるわけで、そうなるとせめて稼働率は90%程度が限度です。ここから5%上げたとしても、微々たる増で、赤字の解消にはならないと感じています。

今や私と経営者(事務長ですが)との関係は劣悪です。修復不能だと思います。「お前に期待していたのにがっかりだ。俺はお前を任命したことに対してものすごい責任を感じている。」と言われました。
私はこの1年スタッフ学術活動にものすごい力を入れてきました。なぜこれに力を入れたかというと、学会に症例を報告するには、その症例をものすごくよく見なければならず、必死になって調べ物をしたり、技術の向上に努めたりと必死に努力をします。結果的に学会で発表したという達成感よりも、そのPTの知識・技術が格段にアップしたというのが最大のメリットであり、そこに気づいて欲しくて、部下の皆に頑張ってもらいました。皆非常によく頑張ってくれて、過去最大の発表数で、かつ論文も当院から2本が世に出ることとなりました。その指導は大変で、プライベートの合間に確認せねばならず、寝る時間も削って後輩の指導にあたっていました。
結果的に後輩たちのPTとしてのレベルは向上し、リハビリテーション科としてのレベルもだいぶアップしたと感じたのですが、そういったことに関しても評価してもらえず、がっかりな判断となってしまいました。

でも、もう事務長の中では、私は無能な責任者となってしまっています。
やはりこれは私に責任があるのでしょうか?
教えてください。

閲覧数:
735
回答数:
4
お礼:
500枚

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

the********さん

2017/3/3116:17:37

理学療法士です。私も経験があります。いじめられっ子がより弱い子をいじめるのと同じです。
行間を読んで思うのは、客観的に自分にとって不利なことも全て誠実に述べていると思います。だからこの文章は的確に状況を伝えていると思います・

方法は2つ
先の回答者が言うように自分が退職する、でも病院への転職が難しいので現実的じゃない
次に余剰人員を退職させる、でも部内の雰囲気が悪くなったり特に問題児がいるわけじゃない

ならケツをまくるしかないんじゃないですか?

9~10月になり「ここまで上がらないのはなんでだ?責任を感じろ」と言われる
について

診療点数早見表 2016年4月版
http://shirobon.net/28/ika_2_7
が事務局にあると思います。
「病院に貢献したいので貸して下さい」でリハビリのところを熟読する。事務長はリハビリの診療点数について(私の経験上)無知です。理論武装はできていません。

で、リハオーダーから予想される最大値をコピーした資料とともに提示して、いかに要求が無茶かを提示する
もし読むのを拒否されたら院長にまとめて提示する。医者は文章を読むのを苦にしないから。

ついでに診療点数早見表 をみて取れるけど請求していない点数はとりましょう。

「医師には強くは言えませんでした。」
言う必要はありません。事務長が「もっとリハビリには稼働率を上げて欲しい」と何か言えば「リハオーダーは医師の判断です。私共から先生にリハオーダーをだしてくれとは法律上言えません。私達はあくまでも診療の補助者です。是非、事務長から経営上必要なので出すように要請して下さい」

あくまでもコンプライアンスにしたがわなければなりません。

「リハビリテーション科としてのレベルもだいぶアップしたと感じた」はディサービスと同じでキャンセル率の減少で示せば良いのです。

「おっしゃいますが、あそこの病院のリハビリ効果無いよ、スタッフはいっぱいいるけど、だらだらと続けるだけで、近所の整骨院(これ重要ワード)に行ったらすぐに治ったよ、っていうよな評判が立つような病院が事務長の理想とする病院ですか?」
「私は診療報酬が高額なうちに結果を出し、口コミで遠きていただけるリハ室を私は目指しています。(例えば仙台整形外科病院は有名)」

簡単に言うと、現場の状況を見ずにお金の出入りしかみていない事務方とお金がどういう動きになっているか理解していないあなたとの問題だと思います。

事務長から見て、要望を言いにくい医者と下と思っている理学療法士が闘えば勝てません。

あくまでも勝つには法律による理論武装です。

「リハビリテーション科としてのレベルもだいぶアップしたと感じたのですが、そういったことに関しても評価してもらえず、がっかりな判断となってしまいました。」
お金しか考えない人にとっては当たり前です。レベルアップしたらなんぼ収益があがるの?あがらないならそれはあなたの自己満足でしょ。が奴らの本音です。自立した患者様を医療過誤で寝たきりにして診療報酬が増えるなら彼らにとって「良いこと」です。

あくまでも無知な事務長に対し法律をもとに闘えば良いんです。どうせ関係修復不可なんですから。退職を何処かで決意しているなら暴れましょう。残るスタッフのために・・・

アバター

質問した人からのコメント

2017/4/4 08:19:46

ありがとうございます。
大変参考になりました。

今自分が何をすべきか、いいきっかけになりそうです。

ご丁寧な回答、誠にありがとうございました。

ベストアンサー以外の回答

1〜3件/3件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

hah********さん

2017/4/106:19:22

結果が全て。
オーダー書いてもらえるように工夫しないとね。

ing********さん

2017/3/3113:03:20

そんなところに勤めているのは貴方の責任です。
労働は労働者が自由意志で提供するものですから

「この職場には自分の労働力を提供する価値はない」

と思ったら容赦なく切り捨てるのが労働者が
とるべき行動です。

この場合、秘密裡に次職場を確保しておくことは
言うまでもありません。

sai********さん

編集あり2017/3/3110:57:46

元理学療法士です。

私がいた職場でもそんなことがありましたね。ただ当時の上司は患者が増えようが減ろうが週108単位フルで取らせるようなクズ上司でした。フルでとってても診療報酬が下がっているので前年度と比較しても下がるのは当然なのに、事務に指摘されてもろくに反論もせずフルでとらせてましたね。私はそんな上司と疑問にも思わない同僚に嫌気がさしてやめたこともあります。

その上司に比べたら質問者さんはちゃんと問題を理解されており、事務にも意見されるなど好感が持てますね。安易に単位数を増やさないのもいいと思います。

おっしゃるように患者数はリハビリで増減させられないので医師にお願いするしかないんですよね。その事務はリハビリのシステムをしっかり理解してないのでは?売り上げを考え医師に処方を増やすようにいうのは質問者さんでなく事務の仕事だと思います。

一族経営というか、小さい病院やクリニックならワンマンになりやすく修正は厳しいと思います。できればもっといい職場を探されるのがいいと思いますが…

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる