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マクロ経済学の問題です。

jat********さん

2017/4/1303:00:07

マクロ経済学の問題です。

1)自然失業率仮説は、競争が支配的であれば完全雇用は自動的に成立し、その時の賃金では働くことを発しない非自発的失業は存在するが、労働需要が不十分のため雇用されない自発的失業は、自動的に消滅するとした。

答えはバツなのですが、何処が間違いなのかが分かりません。どなたか、ご教授願えますでしょうか?よろしくお願いいたします。

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nte********さん

2017/4/1518:50:41

まず、自発的失業と非自発的失業の説明は、以下のようになります。
・その時の賃金では働くことを発しない:「自発的」失業
・労働需要が不十分のため雇用されない:「非自発的」失業


さて、本題の自然失業率仮説ですが、
インフレ率と失業率の関係についての理論で、

失業率は、インフレ率の上昇や低下によって、
一時的には低下したり上昇したりするが、
長期的には、ある一定の値をとる、
という考え方をいいます。

具体的には、「フィリップス曲線」を用いて考えます。

景気が過熱するなどの理由でインフレ率が上昇すると、
失業率は、一時的には自然失業率よりも低くなりますが、
人々がその高いインフレ率に慣れると、
失業率は元に(自然失業率に)戻ります。

(なぜそうなるかについては、名目賃金と実質賃金についての説明が必要で、
ここでは長くなりすぎますので、省きます)

逆に、景気が後退するなどの理由でインフレ率が低下すると、
失業率は、一時的には高くなりますが、
人々がその低いインフレ率に慣れると、
失業率は元に(自然失業率に)戻ります。


したがって、
失業率は、インフレ率の上昇や低下によって、
一時的には低下したり上昇したりするが、
長期的には、ある一定の値をとる、という結果になります。


詳しくは、マクロ経済学のテキストで
「フィリップス曲線(物価版フィリップス曲線)」について
調べてみてください。

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ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

yph********さん

2017/4/1320:12:12

ミクロ経済学は、前世紀後半に「科学になった」という声は聞きますが、マクロ経済学が「科学」という声がないようです。

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