「都道府県」と「都道府県知事」が協議するとは?

「都道府県」と「都道府県知事」が協議するとは? 都道府県知事とは独立に都道府県という機関があるのでしょうか。 行政法的には基本かもしれませんがイメージが湧きません。よろしくお願いします。

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法律相談 | 不動産117閲覧

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j45_kobeさんが正解です。 県知事は、各種の行政の主体となっており、例えば道路管理者と河川管理者という風に違う役割をもっています。 道路の例にあげますと、道路管理者の知事が橋をかけるときに河川管理者の知事に「この川に橋をかけていいですか」という協議をします。 本来なら、河川に橋をかける場合は河川法に基づく許可になるのですが、知事が知事に許可というのはおかしいので、協議という形になります。 実務的には、道路を担当している部局が河川を担当している部局に図面をしめして、これでよいでしょうか、という話し合いをします。 これが国の場合なら、各役割が大臣に分かれることが多いのでイメージがわきやすいです。例えば、国の財産管理者である財務大臣がある建築物を建てるため、橋を河川管理者である国土交通省大臣に協議をするという形になります。 知事の場合は、いろんな役割を担っているので同じように見えますが、建前上、役割によって別の主体となると思ってください。

補足です。 画像のケースは、建築基準法に関することかと思います。 建築基準法の許可は、県知事ではなく、建築主事が行います。 その建築主事が属しているのが、県や市(たしか中核都市クラスならば権限が下りているかと思います)に属しています。 ですので、都道府県等という表現を用いていると思います。(等のなかには市を含む)

その他の回答(3件)

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☆、国や都道府県の建築行為は、建築確認の申請ではなくて「建築計 ゛゛画通知」となり、建築審査機関は建築計画の審査となります。 ゛゛県知事は県庁長であり、県議は県議会チック機関かと思います。 ☆、首相や大臣は行政府であり、参議院や衆議院や両議長は立法府で ゛゛あり、都道府県とは行政の立場が異なるのと思います。故に、都 ゛゛道府県議会と都道府県知事との協議が成立すればとすべきですね。

【回答の補足②】 ☆、役所の建築基準法による行為建築審査は建築通知です。 ゛゛建築建築主事は、県や市の役所所員であって県知事や市 ゛゛長とは別な建築審査承認では独立権限を持っています。

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その都道府県とは「議会」のことだと思います。 知事と議会は対等の関係にあります。組織名は覚えていませんが、知事は配下に独自の組織を持っています。 議会を構成する議員たちはその地域に住所を持つ人達の代表ですが、知事には30歳以上の日本国民という条件しかなく,人望と政治的手腕だけで他の都道府県の知事になれます。

巧く表現出来てないので補足させてください。 議会は選挙で選ばれた地元の人達で構成されています。 でも、知事は地元の人でなくても良いのです。以前、長野ですったもんだありましたよね。

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本当に分かりづらいです。 「都道府県」は、法人。「都道府県知事」は、法人の代表者であり、このケースでは許可権者。許可権者は行政行為能力者でなければならないので、「都道府県知事」。 画像 は、建築基準法ですか。 既に建築の意思決定しているので、国「国の機関」と都道府県等 が建築を行う相手が、許可権者である「都道府県知事」。 協議を以って許可とみなす趣旨。