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僧帽弁不全症グレードA?レントゲンを撮ってもらいました。 胸水はほぼなしと言わ...

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ID非公開さん

2017/5/2006:19:47

僧帽弁不全症グレードA?レントゲンを撮ってもらいました。
胸水はほぼなしと言われたけれど、ほぼなしと言うのは少しあると言うのと同じでは
(^^;)?

特に薬も必要ない 食事や運動制限も必要ない、がーしかし、心配しなくてもいいけど3か月後に検査しましょうと言われました…。

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mai********さん

2017/5/2013:55:29

個人的な見解もありますので、参考程度にご覧いただければ幸いです。

胸腔内には、正常な場合でも2~3㎖程度の漿液性の液体が貯留しています。

正常な漿液は、壁側胸膜の毛細血管やリンパ管から産生され、臓側胸膜から吸収されます。
胸腔内の漿液量は毛細血管圧、胸腔内圧、血清膠質浸透圧、リンパ管などによって、調整されています。

これらの調整機能が障害され、異常が生じた場合、胸腔内に液体が多量貯留して胸水となります。

胸水を引き起こす主な疾患に、心臓病、腎臓病、肝臓病、栄養失調、乳び胸などがあり、これ以外には、肺炎、胸膜炎などの感染症、ガンや悪性腫瘍があります。

診断は通常、呼吸器の臨床症状のほか、胸部レントゲン検査、超音波検査の結果から判断します。

僧帽弁閉鎖不全症は、心疾患のうちの8割程度を占めており、遺伝的な要因もあり、犬種によっては、半数以上が発症する好発年齢があると言われています。

左房室弁に閉鎖不全が起こると、左心室から左心房への血液が逆流し、それによって症状が現れます。

診断は通常、一般検査では聴診による心雑音の有無や肺の音の異常の有無の確認です。
臨床症状として重要になるのは、咳の症状です。

レントゲン検査では、心拡大、肺水腫の有無がわかります。
心エコー検査では、心臓弁のどの部分に異常があるか確定診断が可能です。

3ヶ月後の検査では、その間に咳や運動虚脱などがなかったかなどの詳しい問診と、再度、胸部レントゲン検査、血液検査などを行い、症状の悪化がみられないかどうかを確認するのだと思います。

基本的に完治が見込める疾患ではないため、症状がみられなければ投薬を見送り、症状がみられるようであれば、早期治療により、QOLの改善を目指すということになります。

現状を伺う限り、食事や運動に関しても健康に配慮されたものだと推測できますので、特に心配しなくても問題ないと思いますが、次回の検診の際は、更に一歩踏み込んだ、詳しい説明を求められてはいかがでしょうか。

お大事になされてください。

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    質問者

    ID非公開さん

    2017/5/2014:27:56

    回答ありがとうございました。

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