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ネットワーク・アナライザに方向性結合器(DC)は複数入っているのでしょうか? ...

pry********さん

2017/5/2221:19:54

ネットワーク・アナライザに方向性結合器(DC)は複数入っているのでしょうか?
それとも、広帯域なDCが存在するのでしょうか?

補足条件が曖昧ですみません。

例えばKeysightのVNAで10MHzから50GHzをカバーする製品(N5230C-520とか)がありますが、方向性結合器でそこまでカバーできるのだろうか、というのがそもそもの出発点です。浅学ですが、
1)超広帯域のDC一つでカバー
2)複数のDCを同軸スイッチで使い分ける
3)低周波領域はブリッジでやってのける
とか考えてるんですが、どうなのかな。。。というところです。

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sol********さん

2017/5/2301:16:53

こんばんわ。
高周波の測定器のネットワークアナライザですよね。

手元の3GHzまでのネットアナには金メッキの頑丈そうな方向性結合器というか、ブリッジというか、超絶技巧で作られたユニットが鎮座しています。

少し前にHP製の2GHzまでのブリッジを分解して内部を見ましたが、金メッキのマイクロストリップラインに金のボンディングワイヤが圧接して配線してありました。こ、これで数100kHzから2Gまで行けるのか・・・(脂汗)。
ボンディングが外れていたので針で押し付けて復活させました(極悪)。公称2GHzでどこまで行けるか試したら2.5GHzあたりが実用限界でした。

もっと昔にウィルトロンのVSWRブリッジ(~2GHz)の中を見たことがありますが、こちらはハイパー超絶技巧で50Ωのブリッジが構成してあり、絶対に真似できないと確信しました。

最近の・・・21世紀のネットアナには不案内ですが・・・
ウルトラ広帯域な方結(ブリッジ)が無くても位相変化・損失が既知のミキサーと適切な掃引発振器(スイーパー)を組み合わせて数値演算補正をかければ実用になるのかも知れません。CAL実施が基本の測定器ですし。

僅かでも参考になれば幸いです。

  • sol********さん

    2017/5/2900:11:14

    40GHzぐらいまで見られるネットアナは身近にありますが、中までは見たことがないので(開封したら処刑確実)推定ですが、入力端(または出力端)にミキサーがあって周波数変換を掛けていると思います。

    伝送トランスで帯域が決まるようなDBMではなく、ダイオード1本のミキサーかと。これらが幾つかあってダイオードスイッチでバンドを切り替えていると思います。

    推測ばかりですみません。


    matsumt_2000さん
    8753Cの6Gモデルはダブラー入りですね。そのため本体のRFパワーソース設定がダブラー入りと無しでは上限が違いますね。



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mat********さん

2017/5/2313:49:44

ネットワークアナライザの測定では、
各ポート毎にR:入力信号、A:反射信号、B:通過信号、の3種が必要です。
方結3つでも可能ですが、入力信号は分配器が多く、通過信号はそのまま受信、
反射信号の測定には必ず方結が使われています。
2ポートのネットワークアナライザなら最低2個必要です。
方結の周波数はそれなりに広帯域に出来ています。
有名な8753ではDC~3GHzと3GHz~6GHzに、
分割してスイープしていることを確認していますが、
これは信号源側の問題(ダブラー使用?)と思います。

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