ID非公開
ID非公開さん
2008/7/3 22:06
1回答
私は外国の町並みや歴史にとても興味があるので、大学も外国の文化などについて学んでみたいと思っています。ですが英語はかなり苦手なんです。
私は外国の町並みや歴史にとても興味があるので、大学も外国の文化などについて学んでみたいと思っています。ですが英語はかなり苦手なんです。 第一志望としては人文学部のヨーロッパ比較文化学科(武蔵大学)なのですが、担任が言うには国際コミュニケーション学部の表現文化学科(椙山女学園)でもそう変わりは無いだろうとのことでした。 人文学部と国際コミュニケーション学部では全然違いますよね? 椙山女学園なら指定校もあるし就職にも有利だと聞いたのですが、国際コミュニケーションと言うからには英語力が必要な気がしてとても不安に思っています。どなたか詳しい方はいないでしょうか?
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ベストアンサー
よく知らないままに答えます。 まず、人文学部と国際コミュニケーション学部では全然違うかということですが、 人文学部の方がずっと歴史があり、学問に近く教養を深めるところです。 国際コミュニケーション学部は、最近のはやりで、大学の人集めのために できた学部で、学問の色彩は強くなく、英語のスピーキング力を高める実学に 近いものが多いようです。少なくとも学問だとは思えません。 杉山女学園のことはまったく分かりません。 しかし、武蔵大学の人文学部は昔から看板で、学問をするのにはよい環境だと言われ、 そこそこ評判も高かったです。比較文化に興味があるのならば、いいとは思います。 その中で勿論英語の勉強も必要になりますが、同じ英語の勉強でも国際コミュニケーションと は違った意味での英語の勉強です。比較文化ではあくまでも、文化を背景とした英語やフランス・ドイツ語などの ヨーロッパ言語の勉強です。コミュニケーションはしゃべったり書いたりの運用としての英語です。 こんなところです。参考程度にして下さい。
質問者からのお礼コメント
やはり英語は必要なんですね…(^_^;) とても丁寧な回答ありがとうございました!! 参考にさせて頂きます^^
お礼日時:2008/7/4 0:20