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仕損・減損の処理法の度外視法と非度外視法 についてです。 原価計算基準では、「...

hat********さん

2017/6/1613:59:57

仕損・減損の処理法の度外視法と非度外視法 についてです。
原価計算基準では、「仕損の費用は,原則として,特別に仕損費の費目を設けることをしないで,これをその期の完成品と期末仕掛品とに負担させる。

加工中に蒸発,粉散,ガス化,煙化等によって生ずる原料の減損の処理は,仕損に準ずる。」とあります。
非度外視法のほうが製品原価を正確に把握できると思うのですが、実務でも度外視法が多く採用されているのでしょうか?
理由とともに教えてもらえると助かります。

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tea********さん

2017/6/1700:24:37

実務では非度外視法か、または仕損費・減損費の発生形態は考慮に入れず完成品のみに負担させ、早期に費用化させてしまう方法を取っている企業が多いです。

非度外視法・度外視法は月末仕掛品・完成品にどれほどの割合で負担させるか決定するために行う計算方法です。

実務においての関心事は、負担計算などではなく、仕損費・減損費がどれほど生じているのか、そしてそれを減少させるためには生産ラインの中でどのような工夫をすればよいのかという点です。実務では仕損費・減損費をどのように負担させるかは極端に言えばどうでもいいのです。(極端にいえばですが...)

また、非度外視法によって仕損費の正確な負担計算が可能になるとしても,度外視法と非度外視法の計算結果には大差がなく、仕損の発生状況把握に要する手間とコストは,非度外視法の採用による追加的情報の価値を上回るのが通常だから冒頭で記述した結果になります。

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