ここから本文です

【時代劇】刀で切っただけで人は死ぬ?

tom********さん

2008/7/500:10:46

【時代劇】刀で切っただけで人は死ぬ?

最近、新撰組にハマり、NHK大河ドラマ「新選組!」を見ました。
戦うシーンで日本刀で敵を切りつけ、ばっさばっさと倒していきますが、額や背中や胸を切りつけただけで敵が死んでしまいます。
私としては、心臓や脳に刀を突き刺したならば死ぬと思うのですが、実際には骨があるので切りつけただけでは死なないと思うのですが……。
テレビ上の演出でしょうか?それとも本物の日本刀は重たいと聞くので、衝撃が大きくて切りつけただけでも死んでしまうのなのでしょうか?

また、路地や家屋の中で大勢で戦う際、狭いので誤って味方を切ってしまうことなどもあったのでしょうか?

ドラマを見ていて、なんとなく疑問に思いました。
よろしくお願いします。

閲覧数:
214,102
回答数:
6
お礼:
100枚

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

man********さん

2008/7/508:24:54

ドラマは、人を斬る部分にこだわりを見せても
物語の進行にはあまり関係が無いから
「殺陣」として、チャンバラの方が楽しいですからね。
本物の斬り合いを表現すると、R18指定になり兼ねません。

致命傷を与えるには、突くのが確実ですが、斬る事でも
深く入れば、動脈を切り、失血死が可能です。
多くの場合、左右の袈裟斬り(肩口から、斜め下に切り込む)で
鎖骨を切り、動脈を切る事で致命傷を与えています。

又、腕を落したり(血止めをすれば助かりますが)首を落す事で
致命傷となります。

敵味方入り混じっての乱戦なら、味方討ちも、大いに有り得ます。
切った刃先が流れて、自分の足を切る事すらありますから。
又、長い刀は、天井や鴨居に斬り込んで、不覚を取るからと
短めの刀を使う人も居たそうです。

質問した人からのコメント

2008/7/9 11:41:52

降参 皆さんありがとうございました。
即死と言うよりは失血死になるのですね。。。
とてもよくわかりました。

ベストアンサー以外の回答

1〜5件/5件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

alt********さん

2008/7/907:11:06

時代劇でやっているチャンバラは、完璧に嘘の演出です。

実際の刀は重く、とても時代劇のようにビュンビュン振り回せるものではありません。
重みで骨まで断ち切って殺すといった具合でしょうね。

hik********さん

2008/7/621:24:16

そう簡単には死ねません。切腹しても、横に切ってその後立てに切るのが通例ですが、たいてい横に切ったらその時点でショックで切れなくなってしまうのでほうっておけば半日は生きていられます。現代であれば、治療がよっぽど遅くない限りかなり高い確率で助かる可能性があります。それに2,3人斬ってしまえば刃こぼれして使い物にならなくなります。しかし、切れ味は抜群で昔ある役者さんが肌の上に刀を置いただけで血が出てしまったというエピソードもあります。ちなみに路地や家屋で大勢で戦うなどということは滅多に無いはずです。忠臣蔵の赤穂浪士は味方を斬ってしまわないように「山」、「川」の暗号を用いたといわれています。

アンノさん

編集あり2008/7/506:57:02

クリーンヒットすれば・・・つまりバッサリ斬られれば、
その瞬間にショック死あるいは昏倒する事がままあります。
工業用機械に手足を巻込まれた人が、
その瞬間に意識を喪失することがありますが、一緒です。
包丁で手を切っても気を失いかける人が居ますから、
肩口から腹まで斬られたら、気を失うのが普通ですよね。

そしてなにより。
刀の重さは約1キロ。公式用金属バットと同じ位です。
(実は意外と軽いんですよね・・・どっちも)
金属バットで額をパカーンとやられたら、立ってられますか。
普通は、そのまま意識を喪失して倒れこむと思います。
しかも、日本刀なら、額が割れます・・・確実に。
そんな訳で、刀で切られれば、死なずとも意識は飛びます。



路地や家の中での戦闘時には、
小型の日本刀・・・脇差あるいは小太刀を用います。
日本刀が大体で70~90センチ程度の長さです。
一般に脇差は40センチ程度、小太刀は60センチ弱です。
江戸時代までは剣術の分野として小太刀術が非常に盛んで、
各流派とも競って技の開発をしてました。中条流が有名かな。

現在でも、細々と短剣道が存続していますし、
ポピュラーな所で剣道でも小太刀の形が3本存在します。
剣道四段以上は小太刀の形も要求されますから、
身近な四段以上の人に頼めば見せてくれますよ。
小太刀は柔術の影響を受けていて、相手の間接を固めたり、
相手の懐に入り込んで、動きを封じたりと見て楽しめるものです。

小太刀術の特徴は「突き技」の多用かと思います。
剣道形の小太刀でも、相手の喉元に小太刀を突き着けます。
これは相手の戦闘力を奪った後の「残心」としてやっていますが、
実戦では「とどめ」を意識していると考えてよいでしょう。
ただ、剣道形の小太刀は、広い場所での戦闘を前提にしてます。

2008/7/500:58:44

一太刀で敵が倒れ、そのまま絶命する、といったシーンは、いわば時代劇の約束事で、事実とはかなり違います。

現在でも、時代劇の殺陣(たて)は歌舞伎の影響を受けていて、様式化した振り付けのようなものですからね。

実際には、切られて戦意を喪失した相手は、とどめを刺されたり、あるいはもがき苦しんでのた打ち回ったりするわけですが、娯楽としてドラマを見る人が、そんなものまで見たいとは思わないでしょう。


刀傷で死ぬ場合、その多くは失血死だと思います。

切られたショックや激しい痛みで気を失い、その間に致死的な出血をして死ぬわけです。


なお、狭い場所での斬り合いはほとんど不可能だったと思いますよ。

もちろん、大刀を振り回せば敵味方を問わず怪我をさせてしまいます。

急襲して、抵抗するまもなく片を付ける、逃げる相手は、外で待ち伏せして・・・ということが多かったでしょう。

non********さん

2008/7/500:28:50

そりゃあ味方を斬ってしまったまぬけもいるのではないでしょうか。
ベトナム戦争では敵弾ではなく味方の弾に当たって命を落とした米兵がかなりいたそうですから。

TVでは軽く斬りつけているので、あんなんで死ぬんかいな?と思ってしまうでしょう。
でも実際に斬られたら。出血多量で失血死するかもしれません。

またよく斬れる刀は骨も斬りますよ。もっとも刀裁きが悪ければ骨に当たって刃こぼれしますが。

戦国時代は庭に刃こぼれ石という岩をおいておき、合戦の前にわざと刀を刃こぼれさせたりした人たちもいたそうです。
刃こぼれした刀で斬られると切り口がずたずたになりより深手を与えられるんだそうです。
またその場では一命を取り留めても、傷口がずたずたなので化膿しやすく、結果的に死に追いやる確率を高められるんだそうです。

あわせて知りたい

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる