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統合失調症の治療に使われる「非定型抗精神病薬」って、何ですか?

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ID非公開さん

2017/6/2209:12:59

統合失調症の治療に使われる「非定型抗精神病薬」って、何ですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

jui********さん

2017/6/2209:27:18

統合失調症の治療薬は、大きく分けると「抗精神病薬」と「補助治療薬」です。ただし、治療の中心として使われる薬は抗精神病薬であって、補助治療薬はあくまでも、うつ・不安・不眠などの精神症状が現れたときに併用される薬のことです。ここで使われる補助治療薬は向精神薬の「抗うつ薬」「気分安定薬」「抗てんかん薬」「抗不安薬」「睡眠薬」などです。

統合失調症の治療の主力である抗精神病薬は、1950年代初頭に「クロルプロマジン」という薬が登場したのがその始まりで、統合失調症の治療薬としては画期的なことでした。そして現在でも、統合失調症の治療にはなくてはならない薬です。その後も、抗精神病薬は異なった化学構造の薬が多く開発されてきました。だだし、この抗精神病薬は急性期の陽性症状(妄想、幻覚、興奮など)には非常に有効な薬ですが、慢性期の陰性症状(感情の平板化、意欲の低下など)にはあまり効果が認められないという欠点がありました。そこで、陰性症状などに効果があり、錐体外路障害(震え)などの副作用が少ない薬が開発されました。これが第二世代と呼ばれる「非定型抗精神病薬」(新規抗精神病薬)です。これに対し、以前に開発された薬を「定型抗精神病薬」(従来型抗精神病薬)と呼んでおり、抗精神病薬にはこの2種類があります。 現在日本で使用できる非定型抗精神病薬にはリスペリドン、クエチアピン、ペロスピロン、オランザピン、アリピプラゾール、ブロナンセリン、クロザピン、パリペリドンの8種類があります。

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質問した人からのコメント

2017/6/22 20:07:40

回答ありがとうございました。

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pot********さん

2017/6/2209:49:43

簡単に言えば比較的新しい抗精神病薬。
副作用が少なく安全性が高い。

mar********さん

2017/6/2209:15:08

それは強力な麻薬だよ

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