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糖新生経路で、ラット肝細胞の抽出液にピルビン酸とCO2のCを14に標識したものを反...

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ID非公開さん

2017/6/2416:41:06

糖新生経路で、ラット肝細胞の抽出液にピルビン酸とCO2のCを14に標識したものを反応させると、最終的にグルコースの3位と4位に検出される

とあります。この現象が起こる理由を説明せよという

問題なのですが、わかる方教えてください。

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iwa********さん

2017/6/2514:08:59

CO2の炭素がどこに行くかを見ればいいのです。最初にできるのはオキサロ酢酸ですが、一番端にCOOHが付加された状態です。ただオキサロ酢酸は対称形なので、1位と4位の炭素は同じですから、両方にC14が入ったとみなされます。そしてリンゴ酸を経由してホスホエノールピルビン酸になるとき端の炭素が外れます。その結果は1位(COOH)にC14が半分残った状態です。その後解糖系の逆反応でグリセルアルデヒド3-リン酸とジヒドロキシアセトンリン酸になりますが、いずれもリン酸基とは反対側の端の炭素がC14の炭素です。両者が結合してフルクトース1,6-ビスリン酸になるとき、3位と4位にC14が来ます。

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質問した人からのコメント

2017/6/25 17:58:34

非常にわかりやすい解説をありがとうございました。
構造式を考えながら解説を見たところ理解することができました。

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