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紙カルテ改ざんは、筆跡鑑定すれば簡単にわかりますか?

ak_luxuryさん

2017/6/2810:50:12

紙カルテ改ざんは、筆跡鑑定すれば簡単にわかりますか?

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kamiyo2004さん

2017/6/2921:01:28

筆跡鑑定は、確実なものではない。
また、他回答にあるように、改竄なのか修正なのかは、そう単純なものではない。
加えて、嘘なのか間違えたのかは、どうやって証明するのか。
そして、カルテに嘘が書いてあったとして、だからどうだというのか?
医療過誤事件は、そういう問題になる。

しかし、示談交渉において、筆跡鑑定によって、隠蔽や過誤を追及することが効果的である場合もあると思う。裁判においては、多少は心証形成に影響を与えるでしょうが、決定打とはならない。

よく誤解されるのですが、改竄はたいした問題ではないんですよ。改竄の認定が厳しすぎるから。
改竄というのは、過誤が立証できていて、加えて改竄によって過誤を隠蔽しようとしたということがわかるときに賠償責任に対して効果があるのであって、改竄によって過誤が隠蔽されきってしまっていたら、実はどうしようもなく、たとえ改竄が立証できたとしても、改竄そのものは医療過誤とは関係がない。

容態に「見落とし」があったとする。物証は検査数値だったとする。その数値が不自然に消えていたら、物証はなにもないから、見落としにはならない。その数値が別の正常な数値になっていたとしたら、見落としにはならない。筆跡がちがっていようがインクが新しかろうが、正常の数値だからです。本当の数値がない限り、見落としではなく、過誤ではない。ここでは、改竄なんか医療過誤とは関係がありません。
だからこの場合は、他の物証(カルテの他の部分)から、異常な数値であったはずであることが可能性として高く評価できないといけない。そして、このハードルは極めて高い。
だから、カルテ入手には、せめて証拠保全で奇襲する必要がある。もちろんこれでも改竄される。やれることは、改竄漏れを探すことのみ。

改竄なんかにこだわっていると闘えない。改竄なんかに驚いてはいけない。なかなかわかりにくいのですが、そんな問題じゃないんです。
そして現実問題として、そんなものに20万30万と筆跡鑑定をかけるのかということです。それより、医学鑑定に金をかけたいでしょう。金銭的に平気ならば、どんどんやれば良いと思います。でも、過誤の決定打には決してなりません。

改竄は、真実を推論するヒントになる。だから、どこが改竄されているのか、なぜ改竄されたのかを見極めることが大事になる。

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ベストアンサー以外の回答

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krin4403さん

2017/6/2811:53:22

医療訴訟のプロは筆跡はもちろん,不自然に行間があいて
ないか,筆記具は同じか,日付印は同じ日付で同一か
余白に無理矢理多くのことを書き込んでいないかなど
徹底的に調べます。あまりにも整然過ぎて疑われる
こともあります。
筆跡でわかってしまうのは,初歩的な改ざんですね。

mitunaka25さん

2017/6/2810:56:48

元書いた本人が改ざんすれば意味がない。

一般に、カルテ改竄は、まったく新しいカルテを書いて行うから筆跡など関係ない。

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