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熱発した時の施設の対応クーリングについて質問です。

hir********さん

2017/7/2808:54:22

熱発した時の施設の対応クーリングについて質問です。

施設勤務の介護福祉士です。
今までの経験でご入居者が熱発すると【KT38度位】でクーリングするというナースや今の施設では介護士がクーリング対応していますが、熱発し
寒気がするからと言って簡単にクーリングを行ってはならないと私は思うのですが
かぜのひき始めから治癒するまでの流れとして
風邪ウイルスが体の中で増殖して来た時に脳内【視床下部「体温調節中枢」】はウイルスと闘うため体に指示を出す。体の温度を上昇させて、ウイルスをやっつけようとする。【かぜウイルスは熱に弱い為】体の温度を上げるために、
①まず体の中で熱を運んでいるのは、血液です。その血液が通る血管を収縮させて、血液の通りが悪くなると、体が冷えます。その為体が悪寒を感じるのではないか?手先、足先が冷たくなる。体に寒気を感じさせ「体を温めよう」と言う行動を促し、体温を上げようとしていると考えられる。
ウイルスに勝ための目標体温【セットポイント】が設定されます。
②皮膚に鳥肌(立毛筋)が立つのは熱を体外に放出しないようにする為。
③熱を作り出す働きがある、褐色脂肪酸を燃焼させる。
①②は(熱放散の抑制)
【セットポイントは普通平熱にある。】このセットポイントを目標に、熱をさらにあげるため、体をがくがくさせる筋肉の運動【骨格筋をプルプル震わせる】で熱を作り出す。(熱産生を促す)
熱の上昇期においては【熱の放散】よりも【熱の産生】の方が多くなる。つまりなるべく熱を逃さず、熱を作り出そうとしている。
体は上記の様な対策でウイルスが嫌う体温を上昇させながら死闘を繰り広げる。
この様な寒気を感じている体温の【上昇期】の対処法は【介護士として】
①室温を上げる。【湿度に気をつける】
②掛布団を増やす。
③カイロや湯たんぽでご利用者様の寒い部分を温める。腰・へそ下・足首の内側。
④温かいお飲み物で水分補給する。
体温がセットポイントに到達しウイルスをやっつければ、体はこれ以上熱を作る必要がなくなる為、【熱の放散】と【熱の産生】が同じくらいになる(極期)
極期での症状は顔面紅潮・倦怠感「これはウイルスと闘った疲れではないか?」・食欲不振です。
そして、【解熱期】セットポイントは元の値【平熱】に戻ります【セットポイントが下がる。】それにより、体はどうにか熱を放散させようとします。この時点で、【熱の産生】よりも【熱の放散】の方が多くなる。
その時がクーリングの実施ポイントにではないのか?
体温を下げるため、
①血管の弛緩(しかん)血流を促し熱を外に逃がす。
②汗腺の活発化により、汗を流し、体内の熱を逃がす。
③骨格筋の弛緩により熱の産生を抑える。
以上長文で申し訳ありませんが、かぜに対する私の認識です。
なぜ施設のご入居者が熱発すると、大体KT37.5位でナースの指示が入りますがクーリングになります。頭部、鼠経部です。
リーダークラス介護士がクーリングの指示を出すときもあります
つまり発熱は熱に弱いかぜウイルスと闘う為体温を上げている。
しかし施設看護師や介護士はクーリングやカロナールなどの解熱剤を直ぐ使用する。
どうしてなのでしょうか?私の認識がまだ弱いのですか。
寒気訴えによる検温でKT38.5度熱発バイタル測定。意識、呼吸状態等異常なし、手足先の冷感あり。この場合クーリングよりも湯たんぽなどで体を温めてあげることがご本人も気持ちいいと訴えがあった場合温めてあげるのが良いのではと言う考えはどうなのでしょうか。医療従事者や介護施設職員に聞いてみたいです。
そして介護福祉士の対応いかかでしょうか?
【質問1】熱を出しているのは高齢者なため体 に負担のかかっている「高い体温のまま放置できない」といわれるのでしょうか?
【質問2】熱発に対して体温を上げるのはウイルスが熱に弱い為。ウイルスに勝った体温になった時にクーリングをする「あなたの考えは正しい 」という意見の方も回答お願い致します。
【質問3】熱発に対してカロナール、クーリング対応は逆に体温を上げようとしている体に逆らう状態で間違ってますと言う方。回答お願い致します。

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ゼニーバさん

2017/7/3018:26:33

悪寒がしている時には、クーリングしませんね~。掛物を一枚増やしたり、湯たんぽを使用したり、まず温めますね。

ただ、高齢者は認知機能の低下から暑さがわからず汗をかいていても掛布団などを着こんでいたりすることもあるので、38℃くらいまでの発熱なら掛物調節やクーリングなどで調節することもあります。クーリングを嫌う方は、掛物調節で対応し無理に使用していません。
解熱剤は、血圧低下をきたしたりしますので、状態によって使用します。シバリングなど体温がまだまだ上がりそうな状況の時には使用せずに温めて、悪寒が治まってから使用しています。特に訴えることができない方の解熱剤は、慎重に使用していますね。
解熱剤を使用する際は、多量の発汗が予測され脱水が心配ですので、水分補給を心がけます。

クーリングの解熱効果自体疑問視する意見もありますので、本人の気持ちの良さがメインかな~と、思います。

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