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書類送検・在宅起訴、のちに勾留する場合は2重の審査なくとも勾留可能です。 な...

mystamondさん

2008/7/1416:44:06

書類送検・在宅起訴、のちに勾留する場合は2重の審査なくとも勾留可能です。
なぜ2重の審査はいらないのですか??

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ベストアンサーに選ばれた回答

murray1990_jさん

2008/7/1522:54:16

ご質問のケースは起訴後拘留(被告人拘留)と呼ばれるもので、二重の審査を要求される起訴前拘留(被疑者拘留)とは区別されます。
被疑者拘留と被告人拘留はたしかに名称は同一ですが、根本的に異なるものだと考えたほうが良いです。理由としては、
1)被疑者拘留は検察官の請求によるが(204~206)、被告人拘留は受訴裁判所が職権で行うこと。
2)被疑者拘留は原則として10日(208)であるのに対し、被告人拘留は公訴提起があった日から2ヶ月(60②)認められる。
3)被疑者拘留は接見制限があるが(39③)、被告人拘留は制限されない(39①)。
4)被疑者拘留には保釈が認められないが(207①但)、被告人拘留には認められる(88~94)。
5)逮捕前置主義が、被疑者拘留にのみ要求されている(207①)
といったところです。
何と言っても、警察、検察などからの要請を審査するのと異なり、裁判所自ら拘留を行う訳ですから、法律をもって義務づける必要もないといったところではないでしょうか。

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