ハロゲン単体の酸化力の強さは原子番号順になっているのは原子半径が小さいからだと書かれていたのですが、これは

ハロゲン単体の酸化力の強さは原子番号順になっているのは原子半径が小さいからだと書かれていたのですが、これは 原子半径が小さい→原子核が原子半径に対して大きい→陽子が外側に近い→電子を受け取りやすい→酸化力が強い ということですか?

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原子核の大きさは無視できるほど小さいです。 そうではなく、単純に原子核と電子の電荷を考えます。 例えばF原子に電子が加わってF-になるとき、その最後の1個の電子をどれだけ強く引き付けられるかが、その原子の酸化力ということになります。 最後の電子が入るのはp軌道という1番外側の軌道で、電子が6つはいります。 すると、p軌道より内側の構造は、1価の陰イオンから電子を6個除いた、5価の陽イオンということになります。 電子が5価の陽イオンに引きつけられているのはどのハロゲンについても同じですが、その5価の陽イオンの半径が違うので、原子半径が小さいほど酸化力が強い、ということになります。