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物権はそれぞれの法律で定義が異なる事を知ったのですがこれはすべての権利に当て...

chi********さん

2017/8/1413:45:31

物権はそれぞれの法律で定義が異なる事を知ったのですがこれはすべての権利に当てはまる事なのでしょうか?例えば所有権もそれぞれで定義が異なるのですが?

ここからは自分の予想になってしまうのですが
物権とはいろんな権利の総称なのでその範囲が法律ごとに違うだけで本質的な物を直接的に支配する権利というものは変わらないと思っています。
一方で所有権などはどの法律でも定義が一緒になると思っています。
長くなってしまったのですがよろしくお願いします。

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asu********さん

2017/8/1416:52:48

物権というのは、たとえば土地や家屋、自動車などのような一定の「物」= 民法85条で定める有体物を、法律の定める範囲内で自分の好きなようにすることのできる権利です。

仮に、あなたが自動車を持つているとします。あなたは、自分でそれを乗り回すこともできるし、友達を乗せることもできる。いらなくなれば売ることもできる。この場合に、あなたが自動車に対して持つ権利が所有権であり、物権の一種です。

物権は、このように一定の物についての権利であって、財産として価値を持つているから、債権とならんで「財産権」と呼ばれます。しかし、物権と債権の違いは、物権を持つている者がその権利の内容通りのことをしょうとする場合(たとえば、自動車を持つている者がそれを使おうとする場合) 、他人の行為を必要としないですることができるのに対し、債権を持つている者がその権利の内容通りのことをしょうとすれば、債務を負っている相手方の行為を必ず必要とするわけです。ですから物権は、一定の物を直接支配することのできる権利であると言われるのです。

また、一つの物について同じ内容の物権は一つしか成り立たないという原則や、物権は必ず形のある物(有体物)について成り立つという原則は、物権の特徴と言えます。

ただ、これらの特徴は、全ての種類の物権について認められてるというわけでもなく、物権の種類によって異なります。民法で定める物権には10種類ありますが、それぞれの性質からわけると所有権・占有権・用益物権・担保物権の四種となります。

地上権・地役権・永小作権などは、全て他人の土地を何らかの目的のために利用する権利であるという点で共通するので、「用益物権」という名で一括され (民法では独立した項目になっていない入会権もこれに入る)、留置権・先取特権・質権・抵当権(根抵当権も含む) などは、一定の物を、債権の担保として用いるための権利であるので、一括して担保物権と呼ばれています。

用益物権と担保物権をあわせて、所有権との比較で、「制限物権」と呼びます。

また、所有権と制限物権をあわせて、占有権との比較で、「本権」と呼びます。

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zac********さん

2017/8/1419:52:58

どういう意味でしょうかね。

物権は民法で定義されてます。

そのほかの特別法として仮登記担保法とか工場抵当法とかありますけど、それは別の物権を法定したものです。

借地借家法があるからといって地上権の定義が違うのではなく、借地権として以下k付き呈しているだけです。

所有権の定義が法律によって違う実例は何でしょうか?

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