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三国志の名言、「至弱をもって至強にあたる」の具体的意味が分かりません。 ど...

nbrhh384さん

2008/7/1718:34:22

三国志の名言、「至弱をもって至強にあたる」の具体的意味が分かりません。

どなたか教えて下さい。

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6,998
回答数:
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ベストアンサーに選ばれた回答

ferzeliaさん

2008/7/1814:55:44

中原の覇権をかけた官渡の戦いでの荀彧の名言でしたね。

言は有名ですが、詳細な意味は流布されていない文言。
荀彧と曹操と優れた意思疎通の一幕でもあります。
その後の言もあるのでしょうが、荀彧は敢えて前句だけを伝えたのでしょう。

自分なりの解釈ですが、その後、荀彧が『必ず変化が起きるので見逃さないように』という助言と繋がるように思えます。
そして、およそこのような事だと推測できます。

「中原の覇権を握るのはこの機会しかありません。この機を逃したら終わりです。
我が軍が寡兵で、敵軍が多勢なのは、出陣前から解っていたこと。
出陣前の申したように袁紹軍は多勢なれど烏合にすぎません。戦は数ではないのは君もご存知のとおり。

この戦を各群雄は見ています。
ここで引けば、これから先、各群雄を傘下に治めることは難しくなるでしょう。
人の和は既に我らにあります。

周の武王も寡兵で悪天候をも跳ね返し天下を治めました。
陰は極まって陽に変じるものです。
我が軍は君が思われるとおり劣勢の真っ只中で、袁紹軍は優勢の極みです。
ここを耐えれば状況が変わります。必ず変化が訪れます。
それを見逃さず、勝利を収めるのは、今、この時にかかっているのです。

故に、『至弱をもって至強にあたって』ください。
そして天の時を見極め、地の利を活かして勝つのです。それが出来るのは君しかいないのです」

という意味だと思います。
いかがでしょう?

質問した人からのコメント

2008/7/18 15:31:04

素晴らしい回答をありがとうございます。なるほど、発言者自身がその真意をぼかしていたのですね。
互いに語彙が豊富で心理戦に長けた者同士だからこそ、この言葉が通じたと考えれば納得です。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

dry_yunbajpさん

2008/7/1719:03:54

一応自分でも調べてみましたが、ジュンイクがこう言って曹操を励ましたことしか分かりませんでした…。
多分、「自分がとても弱く相手がとても強いと分かっていても、戦争にはどんな要素が働くか分からないから、まずは死力を尽くしてあたれ」と言うことではないでしょうか。

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