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税効果の問題なのですが、「繰越欠損金の額は、法人税、住民税、事業税の計算上、...

xtt********さん

2017/8/2519:40:33

税効果の問題なのですが、「繰越欠損金の額は、法人税、住民税、事業税の計算上、一致しているものとする。」とはどういう意味ですか?

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moz********さん

2017/8/2522:15:10

文字どおりの意味です。

法人税、住民税、事業税の計算で、繰越控除できる繰越欠損金の額は同額だということです。
これが不一致だと、法人税、住民税、事業税それぞれの所得計算も異なることになり、繰越欠損金にかかる繰延税金資産をそれぞれの税目ごとに計算する必要があります。通常の問題ではそこまでの計算を要求することはないので、念のために「繰越欠損金の額は、法人税、住民税、事業税の計算上、一致しているものとする。」と記載してあるのです。

繰越欠損金が不一致になるのは次のような場合です。
・法人税で欠損金の繰戻し還付を受けた。地方税では繰戻し還付の規定がないので、住民税、事業税の繰越欠損金が法人税の繰越欠損金より大きくなる。
・法人税は連結納税を選択していると、法人税法上は欠損金が他の法人の所得と通算され、繰越欠損金が生じないが、地方税は単体計算なので、繰越欠損金が生ずる。
・外国所得で大きな欠損が生じ、国内所得が黒字だったり赤字が少ない場合。事業税は国内所得だけで計算するので、法人税、住民税の繰越欠損金より事業税の繰越欠損金が少ない。

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