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現在予備校生の息子が、早慶対策の世界史を勉強中なのですが、学べば学ぶほど、西...

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ID非公開さん

2017/8/3010:05:37

現在予備校生の息子が、早慶対策の世界史を勉強中なのですが、学べば学ぶほど、西洋諸国に批判的になり、考え方が少し右寄りになってきたように感じます。

私自身は、学生の頃世界史を選択していなかったので、少し不思議に感じますが、これは普通の事なのでしょうか?

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bis********さん

2017/8/3100:56:42

大学で歴史学を専攻している者です。息子さんは、歴史学の変遷の中で言う、脱亜論に近い状態だと思われます。

現在高校で言う世界史に相当する分野を扱っている大学の専攻を、西洋史や東洋史と呼んでいます。我々日本人からすれば、中国は西にあるのにも拘わらず東洋史と呼ぶのはしっくりしませんが、ヨーロッパから見れば東にあります。

つまり日本の歴史学は、欧米の価値観を根底としています。それから脱却するために、明治大学では東洋史をアジア史と呼んでいるくらいです。ですから日本の歴史学教授の多くは、この西洋歴史観の呪縛から逃れるために欧米に批判的な人が多いです。その先駆けとして、明治時代の脱亜論が誕生しました。言うなれば日本がアジアにおける西洋的存在として、主体的に物事を進めていこうという考え方です。

ですから貴方の息子さんがそうなるのも頷けますが、もっと広い視野を持たれた方が賢くなれると思います。でないと、石原慎太郎のように戦前庶民の苦労も知らずにぬくぬくと育った自称保守になるかもしれません。

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fer********さん

2017/8/3017:48:04

>これは普通の事なのでしょうか?
普通ではないでしょうが、若い学生さんならありがちなことです。
言うならば、中二病なんです。
歴史を学んでいくときに、いろいろな影響を受けます。
若者は、正義・悪というような単純な価値観でものごとを判断します。
歴史も、漫画や小説と同レベルで判断してしまいます。
良い・悪い、善・悪といったレベルで考えてしまいます。

ヨーロッパが嫌いになる、
日本が嫌いになる、
中国が嫌いになる、
というようなパターンはわりとよくあることで、
それこそ、中学生くらいから高校生くらい、下手すれば大学生くらいが
罹患しやすい症状というものです。
たまに(わりと?)大人になっても、こういう中二病のままという人が
いますが…。
たいていは、経験を積むにつれ、そういうアホな考えから脱却
できるようになります。

>考え方が少し右寄りになってきたように感じます。
頭ごなしに批判しないほうがよいかもしれません。
いずれ大人になった時に、そういう考えが偏ったものの見方だった
と気づくことができるように見守ってあげてください。

sei********さん

2017/8/3011:21:21

普通じゃねーよ。なんか情報源がある

2017/8/3010:07:30

西洋の奴隷制など人間の暴力的な面を垣間見ることになるので、西洋が嫌いになる人もいます。

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