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『「秋田発」再生エネの新潮流! 優れものの小型木質バイオマス発電!

blue_train22さん

2017/8/3100:30:02

『「秋田発」再生エネの新潮流! 優れものの小型木質バイオマス発電!

』 2017/08/31


日本でも、急増を始めたバイオマス発電

これは、採算性が、太陽光発電よりもはるかに良いのでは?

今後の主流は、地産地消型の小型木質バイオマス発電になる?



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『『秋田発』再生可能エネルギーの新潮流(上) 木質バイオマス発電のボルタージャパン。フィンランド生まれの優れもの。駒田忠嗣社長に聞く』 2017-08-30 RIEF

「東北の豊かな自然資源を生かした新たな再生可能エネルギー発電の分野を、先端技術を駆使して開発する「本籍・秋田」のベンチャー企業が、全国から注目を集めている。小型木質バイオマス発電のボルタージャパンだ。

ボルタージャパンは、フィンランドのボルター社が開発した小型のバイオマス発電設備(CHP:熱電併給システム)の輸入代理店だ。主力商品のボルター40は100kWの熱と40kWの電力を同時に供給できる。ガス化炉からフィルター、ガスエンジン、発電機、灰排出装置までのすべてのプロセスをコンパクトなコンテナ状にパッケージ化したデザインもおしゃれだ。本家ボルター社は、現フィンランド首相のユハ・シピラ氏が立ち上げたベンチャー企業でもある。

――フィンランド製のCHPということですが、特徴を一言で言うと?

駒田氏:フィンランドでは集合住宅などで、住宅向けの電気とお湯を同時に供給しているケースが多い。多くが自治体単位。街の中心にまず、ボルターを設置、エネルギー供給を前提に街づくりをするコミュニティもあります。まさに分散型・循環型のコミュニティ・エネルギー源です。

――小型のバイオマス発電のメリットはどこにありますか。

駒田氏:大型のバイオマス発電は秋田県や青森県では、容量の大きい高圧のものは、発電しても系統連携が難しくなっています。50kW未満の低圧の発電ではこの系統問題に引っかかりません。また、通常、バイオマスの場合、燃料を安定的に確保できるエリアは、50km圏内といわれています。大容量だと燃料の木質チップが足りなくなる懸念があり、100km離れたところから仕入れるなどの無理が生じています。

小型のバイオマスの場合、必要なエネルギーのある場所で、機器を設置することで分散型設置のメリットが働きます。またエネルギーの必要な場所の近くで発電するので、結局、エネルギーロスが少なくて済みます。

――小型バイオマス発電に対する市場の期待は高まっている。

駒田氏:今年度から固定価格買取制度(FIT)では買い取り価格40円で3年間固定という制度がとられました。価格的にも太陽光発電の初期のころに近いので、それを前提に、投資を考えている動きがあるようです。導入を考えている顧客は大半がFITを利用するのが前提ですね。電気は売電、熱利用で農業ハウス用の補助熱源として使うか、給湯用の熱源にするなどのケースが主流です。

ボルター40のモデルになって約4年がたちます。この間、ボルター全体での世界市場での納品件数は約110台です。日本では、秋田、宮城、岡山、熊本、宮崎などへ、すでに7台を納品しました。10月には新たに注文を受けている宮城、福島などの分が6台入ってきますから、日本だけで1割以上のシェアになります。

――販売先は、秋田だけでなく、全国に散らばっているようですね。秋田に拠点を置く理由は。

駒田氏:ビジネスは基本的に、全国的から反応をいただいています。秋田は林業が盛んなところなので、みなさんになじみの深い「木」を材料に発信でき、いい理解が得られていると思っています。秋田は、元々、森林資源が豊富ということと、バイオマス発電に不可欠の燃料となる木質チップの供給体制が優れている魅力もあります。

またこの事業は、東京などの都心よりも、地方から発信するビジネスモデルかなと、いう思いもあります。地方から発信して、地方に機器を設置して、地方が元気になっていく姿を見せることによって、よりボルター40のイメージを持ってもらいやすくなると考えています。

――そうすると、秋田から全国に営業に出かけていく。

駒田氏:そうですね。もちろん燃料となる木質チップの供給ができる森林資源の豊かな地域からのお話は当然いただきますが、それだけはなくて、これからどう森林を再生するかということを考えている地域からも、お話をいただくことがあります。

――バイオマス発電は大手企業が海外の燃料を輸入して大規模に発電するタイプも。

駒田氏:確かに、最近は海外から輸入するPKS(輸入ヤシ殻)を燃料とする大型のバイオマス発電もあります。しかし、本来は国内の森林資源を活用して循環社会を作るというのが目的のはずだと思います。大規模発電の良さもあるとは思いますが、今後、国内は小型のバイオマス発電機が主流になるのではという話が、与党や政府当局にもあると聞いています。」


駒田,小型木質バイオマス発電,ユハ・シピラ,フィンランド,ボルタージャパン

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miyuki_7_1さん

2017/8/3119:06:32

フィンランドで生まれなんてかっこいいです

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