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プレマシーのホイール交換についてですが、例えばハブ径が67なのに対し60のホ...

mom********さん

2017/9/304:29:17

プレマシーのホイール交換についてですが、例えばハブ径が67なのに対し60のホイールを付けたいとき(p.c.d 穴数は合致している)ワイドスペーサーもしくはホイールスペーサー、共にハブリ

ングなし10mmのものを付ければ装着できると思うのですがあっていますか?
その場合、ワイドスペーサー・ホイールスペーサーどちらを使った方がしっかりホイールを装着できると思いますか?やはり国産が安心ですか?ハブリングでハブ径67を60に対応させるものは販売していませんか?
質問が多く申し訳ないですが、宜しくお願いいたします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

ste********さん

2017/9/720:42:04

まず、大前提のお話しとして、車体のセンターハブと、ホイールのハブ穴は合致させる必要があります。マツダの場合は、車体側のセンターハブ径が67.0mmの凸で、純正ホイール側のセンターボア(ハブ穴内径)が67.1mmの凹で設計されています。この凸凹を合致させることで、正確なホイールセンターを出すことができます。

候補のホイールは「PCD114.3×5H」でセンターボア60.1mmということは、トヨタの純正ホイールと思われます。通常はこの時点で装着不可なのですが取り付ける方法はあります。但し、注意店がいくつもあるので、以下に装着が厳しいケースも含めて説明いたします。

■ 10mm厚の挟込スペーサー

質問者様より10mm厚のスペーサーというお話がありましたが、10mm厚の挟込スペーサーというのはとても装着が難しい厚みです。ナットとセンターハブの噛みしろがそのままでは確保できないからです。
10mm厚のスペーサーで、ナットの噛みしろを確保するには、ハブボルトをロングボルトに打ち替える必要があります。しかし、それでナットの噛みしろが確保できても、今度はセンターハブの噛みしろが確保できません。車体のセンターハブの高さが10~12mm程度だからです。特に今回は、車体側のセンターハブ径(67.0mm)よりも、ホイール側のセンターボア(60.1mm)の方が小さいので、センターハブの高さよりもスペーサーの厚みが勝ることが条件になります。センターハブの高さが10~12mm程度となると、スペーサーは最低でも15mm程度の厚みが必要ということになります。この厚みになると、ロングボルトでは危険なので「ワイドトレッドスペーサー」(以下「ワイトレ」とします)を選ぶことになります。従って、10mmスペーサーは装着不可と考えてください。

■ ワイドトレッドスペーサー(ワイトレ)

ワイトレについての賛否の議論は後にして、ワイトレが装着できるかどうかの判定が必要になります。先にも書いたように、15mm厚程度のワイトレが必要になります。

<フェンダーからのハミ出し>

候補のホイールのスペックがあると判定がしやすいのですが、15mmスペーサーを入れてホイールがフェンダーからハミ出るとなると保安基準(車検)をクリアできません。ディーラーの整備も受け付けてくれませんしカーショップも無理です。候補のホイールの「リム幅」と「インセット」がわかればある程度判定ができますが、ご自身で計算済みであればいいのですが、気になるところです。保安基準である「前30度/後50度」のはみ出し規制が6月に若干緩和されていますのでご確認ください(添付図参照)。

<ボルト逃げ>

通常、ハブボルトはハブ面から25mm程度突き出ています。ここに15mm厚のワイトレを装着すると、ワイトレのホイール装着面より10mm程度ハブボルトが突き出します。従って、ホイールの裏側に「ボルト逃げ」(ボルト穴とボルト穴の間の凹)の深さが10mm超必要になります。今回候補のホイールがトヨタの純正ホイールだった場合は、このボルト逃げがない恐れがあり、その場合は、15mm厚のワイトレの装着は困難となります。

<ハブ一体型ワイトレ>

さらに冒頭に書いたように、センターハブの凸とホイールのハブ穴の凹を合致させる必要があるため、スペーサー本体に外径60.0mmのセンターハブがついた「ハブ一体型ワイドトレッドスペーサー」にする必要があります。それも、車体側のセンターハブにジョイントさせるワイトレのハブ穴が67.1mmの凹、ホイール側にジョイントさせるハブ径が60.0mmの凸のものは市販されていないので、ワンオフで特注することになります。4輪分製作するとそれなりに高額になります。とはいえ、ボルト逃げがあることを条件に、ワイトレを装着できるとしたら、ワンオフで作るしか選択肢はありません。しかし、ワイトレにはサスペンションに与える悪影響もあるので、これを取り付けて走るのには以下の理由により厳しい場合が多いです。

■ スクラブ半径に注意

クルマのサスペンションは、純正ホイールのインセットを基準に設計されています。例えば、プレマシーの最終モデルの17インチ仕様は「17×6.5J+52.5」というスペックですが、インセットは52.5mmと大きな値になっています。これは、リム幅の中心位置から52.5mm外側にハブ取付面があるという意味です。最近、このように大きな値のインセットが多いのは、そのほうがサスペンションの剛性や追従性を高めやすいからです。インセットを小さくするとホイールは外側にツラ出しされますが、あまり大きく縮小するとサスペンション剛性が下がります。特にステアリングのあるフロントの影響は顕著で、ワダチにハンドルがとられやすくなったり、場合によってはブレーキ性能にまで影響します。インセットはいじっても10mm縮小までが許容範囲と思います。プレマシー最終モデルの場合はインセット52.5mmですから、縮小しても42~43mm程度までということになります。スペーサーを挟むと、その厚みがインセット縮小になりますので、15mmスペーサーを挟むと15mmインセットが縮小します。従って、通常はフロントに15mm厚のワイトレというのはNGとされています。

■ ハブ穴加工

ここまで説明してきて、非常に装着が困難であることがご理解いただけたと思いますが、恐らく、装着可能であろう方法がこの「ハブ穴加工」という方法になります。ホイールのハブ穴を切削拡大して、現状のセンターボア60.1mmを67.1mmにすることができます。「センターハブ 加工」「センターボア 拡大」等のキーワードで検索すると、沢山業者さん出てきます。家の近所の業者さんにお願いするとよいと思います。これは比較的安価に加工できます。

ただし、候補のホイールのリム幅とインセットが分からないので、装着した際のツラの状態や干渉度合いが判定できません。その点、ご留意ください。

<ナットに注意>

候補のホイールは恐らくトヨタの純正ホイールと思われます。その場合、使用するナットはトヨタ純正のナットをご利用ください。トヨタ純正はトヨタ専用の「平面座ナット」を使用しています。一方、マツダは一般的な「テーパー座ナット」です。いずれもナット径×ピッチ=M12×P1.5なので、運良く装着可能です。

長くなり失礼いたしました。ご不明な点がありましたら、追加でご質問いただければ幸いです。

まず、大前提のお話しとして、車体のセンターハブと、ホイールのハブ穴は合致させる必要があります。マツダの場合は、車体...

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ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

2017/9/304:37:08

10ミリのスペーサーをはめるならロングハブボルトにしないと危険です。
ホイルにワイトレの逃げがあり、はみ出ないならワイトレをオススメします。
あとやはり安心のメーカー品で。

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