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『原発停止の結果、燃料費と石油消費量は、増えた?減った?』2017/9/9 → 実は...

blu********さん

2017/9/923:21:17

『原発停止の結果、燃料費と石油消費量は、増えた?減った?』2017/9/9


実は、原発停止の結果、なんと燃料費も石油消費量も減少した!

ならば、もう原発はいらないのでは?

・・・

<震災直後>
①総発電量の30%近くを占めていた原子力が全て停止し、
その分を、余っていた火力発電が、特に燃料費が一番高い石油火力がフル稼働したため
②その頃にちょうど化石燃料の輸入単価が大幅に上がったため

主にそれら2つの要因で、燃料費が莫大に急増し、大幅な貿易赤字を発生させた

<現在>
原発の発電量がほぼゼロなのにもかかわらず、
震災6年後には、燃料費も石油消費量も、すでに震災前のレベルもしくはそれ以下になっている。

今も原発が完全に停止している東電では、
◆石油消費量:原発がフル稼働だったH22年比でも1/2以下に減少!
(H24年比で5分の1に減少)
◆燃料費:原発がフル稼働だったH22年比でも21.6%減少!
(H25年比で2.5分の1に減少)

なんと、原発が無い方が、燃料費も石油消費量も下がる!



・・・

◆東電の石油消費量(決算書より)
H22=475万㎘
H24=1050万㎘
H28=205万㎘(H24年比で5分の1に減少)

原発がフル稼働だったH22年比でも1/2以下に減少

東電の石油火力設備の4/5以上が休止して余っている

◆東電の燃料費(決算書より)
H22=1兆4821億円
H25=2兆9152億円
H28=1兆1624億円(H25年比で2.5分の1に減少)

原発がフル稼働だったH22年比でも21.6%減少

◆東電の販売電力量(決算書より)
H22=2934億kWh
H28=2415億kWh(17.7%減少)



・・・

<石油消費量の大幅減少の理由>

①燃料転換

・石油火力の燃料費は、化石燃料の中では最も高い。
・石油火力の発電コストは、2014年資源エネ庁試算Dataでも、太陽光よりもずっと高い。
したがって、今もまだ発電のために石油を大量に炊いているバカな国は、先進主要諸国の中で、日本くらいしかない。

※先進主要諸国に比べて、日本の電力自由化が遅れたため、日本の電力会社にはまだもの凄い無駄が存在している。


原発停止や輸入燃料単価の上昇によるダブルパンチの燃料費の急増に直面した電力会社は、
ようやく、本来とっくの昔にやるべきコストダウン「石油火力からLNG火力への転換」を進めた。
それだけで燃料費もCO2排出量も1/2になる。

※東電や中部電力は真剣にそれを行ない、関電はいい加減にしか行なわない。


②太陽光発電への転換

石油火力は、出力調整が容易で、高い燃料費ゆえに、震災前は主にピークカット電源の役割を担っていた。
電力需要がピークになる夏の晴れた昼間には、太陽光の発電もピークになり、太陽光もピークカット電源と同様な役割を担う。
太陽光が急増した分、石油火力は休止できるようになった。

※石油火力の発電コストは太陽光よりもずっと高いので、太陽光が増加した分、石油を減らせるという日本では、高いと言われた太陽光のコストは、実はものすごく安いのだ。



<燃料費の大幅減少の理由>

①火力の燃料転換
LNG火力の大規模な新設・稼働開始:約2000万kW規模(原発25基分)
・石油からLNGへ転換:燃料費もCO2も約1/2に
・石炭からLNGへ転換:燃料費は変わらずにCO2は約1/3に
・LNGからLNGへ更新:燃料費もCO2も約30%減少

②再生エネの急増
太陽光の大規模な新設・稼働開始:約3500万kW規模(ピーク時原発35基分)

③電力需要の大幅な減少
・自家発電の新設・稼働開始:原発7基分
・LED照明、空調やTVや冷蔵庫の省エネ化など、省エネの定着
・10社最大電力需要:H22比で原発37基分が減少
・東電と関電の上期販売電力量:共にH22比で20%以上減少

④輸入燃料単価の下落
震災後一時的に急上昇した輸入燃料単価は、シェール革命と中国の経済成長率鈍化のために、急下落。

・石油価格は、中東/ロシアによるカルテルが崩壊し、市場価格で決まるようになった。
・天然ガス(LNG)は、世界中の資源量と、北米の生産量が激増。
※石油も天然ガスも、世界最大の輸入国だった米国が、世界最大の生産国に変わり、大規模に輸出を始める。

いずれも本質的な変化が起きており、
特に発電のために重要な天然ガス(LNG)は、中東依存性が無くなり、世界中から安価に安定に供給されるようになり、価格低迷は将来に渡って長く続く。



・・・

<あらゆる観点から、もう原発は不要だ!>

震災後6年が経過し、原発はすでに完全に不要になっている。
・電力供給
・国家安全保障
・エネルギー安全保障
・燃料費
・貿易収支/経常収支
・CO2
・地球環境破壊/地球温暖化
・電気料金/発電コスト
・核廃棄物
・経済活性化と雇用創出
・自給率
・中東依存
・資源枯渇
・燃料の安定供給
など



<原発再稼働 2017/3/14 NHK世論調査>

◆原発の再稼働に賛成?反対?
・賛成 13%
・反対 48%
・どちらとも言えない 32%


CO2,H22,石油火力,燃料費,H28,太陽光発電,宇宙

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ベストアンサーに選ばれた回答

kua********さん

2017/9/1309:29:22

石油は、エネルギーとしては、もはや石炭と同じ運命をたどります。

ガスが無尽蔵に出るからですね。

採取、精製技術は、時間の問題です。

以下は私のコピー回答で済みません。

中国が、太陽光発電に力を入れるのは当たり前だと思います。

太陽光発電は、宇宙開発にはなくてはならない技術だからです。

原子炉は宇宙に持っていくことができません。

地球上の宇宙を支配することは、地球を支配するのと同じ意味です。

地上で原発持って、大量に核兵器持っても、

上空を制せられれば、何の意味も持たなくなる時代が来ます。

日本は、大戦艦大和で戦争に勝つつもりだったのでしょうが、

現実は、お金の無駄に終わりました。

日本は、昔から、

いつも時代遅れの技術にしがみついたまま、滅亡の危機陥りますね。

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