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古典の、「なにがしの院」についてで、光源氏が宿直を呼びに行ってその後の部屋に...

avi********さん

2017/10/920:21:17

古典の、「なにがしの院」についてで、光源氏が宿直を呼びに行ってその後の部屋に戻ってきてからの光の発言で、狐がなんとかって言ってるんですがそこらへんがよくわからないので教えてください。

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aom********さん

2017/10/1001:56:49

源氏の君が戻ってくると、夕顔はばったり倒れて、右近もそばにうつぶせに倒れている。

「どうしたの、いったい!気違いじみた怖がり方だね!
こういう荒れた場所は、狐か何かが人をおどかそうと思って、怖がらせるんだろう。
なあに、ぼくがいるんだから、そんな狐狸なんかには化かされたりするはずないよ、安心して!」


荒れ果てた家や寺、荒れ野などには、「古(虎)狼野干」と言って、
キツネだとかタヌキだとか、
なにしろケモノの、年をとって魔力のようなものを使えるようになった「あやしのもの」が棲みついている、と言われていたの。
「なにがしの院」は、さびれた荒れ家だったから、
狐狸の類が棲みついて、たまさか入ってきた人間をおどかして出て行かせようとして、
こだまを響かせたり、幻を見せたりして、いたずらをしているんだろうよ、
でも、ぼくがいるから大丈夫だよ、だから怖がることないよ、
と、女たちに言ってやっているのです。

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kie********さん

2017/10/1009:29:36

先の回答の、古(虎)狼野干、というのは語弊がある。これは虎や狼などの恐ろしい動物ということ。
こ‐ろう【狐狼】‥きつねとおおかみ。転じて、狡猾(コウカツ)で害心を抱くもの。
というのもある。これは、Aomo,の形容語である。
源氏物語の場合は、下の方があたっている。廃院のような荒れた家には、人を化かす狐のようなものがいる、というので、古(虎)狼野干のようなものはいない。
ちょっとえらそうに見せようとして、意味も知らない四字熟語を使って失敗している。以前も、表記記号などという意味不明の熟語を発明して大恥をかいていた。
あのエッフェル塔の出来損ないみたいなアバターを見たら、孤狼が来たと思えばよい。アバターの下にある称号にもだまされてはいけない。
追記、狡猾だから人を化かすのである。

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