ここから本文です

投票受付終了まであとわずか ベストアンサーにふさわしい回答に投票してください

投票すると知恵コイン5枚プラスされます。

交通事故の慰謝料

chieroid_12450b14babc47eb19aca7c28さん

2017/10/1011:49:46

交通事故の慰謝料

閲覧数:
52
回答数:
4

違反報告

回答

1〜4件/4件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

松浦さんの画像

専門家

2017/10/1122:52:09

交通事故・後遺障害を専門とした行政書士です。

交通事故の慰謝料について
慰謝料の算出方法には、自賠責保険基準の他に、任意保険基準や裁判基準(弁護士基準)がございます。

慰謝料の計算方法は、下記を参考にしてください。
今回は、半年通院したケースで説明しております。

①自賠責保険の通院慰謝料について
自賠責保険は1日4,200円を基本とし、通院回数×2と通院期間の短い方を慰謝料の基礎とします。
例えば、通院期間6ヶ月、通院回数100回の場合
6ヶ月(180日)<100回×2で180日が基礎となり、
通院慰謝料は4200円×180日=75万6千円となります。

治療費を含めて総額120万円を超えますと、任意保険基準や裁判基準となります。
自賠責保険の慰謝料等について
http://jiko110.org/hoken/jibaiseki.html


②任意保険基準の通院慰謝料について
通院慰謝料は、現在では各損保会社独自の算定基準がありますが、算定基準が一律であった、旧任意保険基準で説明します。
旧任意保険基準や裁判基準は、通院期間の表に当て嵌めて算出します。

通院期間6ヶ月と仮定した場合の、旧任意保険基準の慰謝料は、自賠責保険同様に6ヶ月(180日)<100回×2で180日が基礎となり、慰謝料表に当て嵌めると、通院慰謝料は金62.7万円程度となります。

③裁判基準(弁護士基準)の通院慰謝料について
裁判基準・赤本(別表Ⅱ)では6ヶ月(180日)<100回×3で180日が基礎となり、慰謝料表に当て嵌めると、通院慰謝料は金89万円程度となります。
詳しくは、下記を参考にしてください。
http://mutiuti110.jp/compensation/kizyun.html


④後遺障害について
通院期間が6ヶ月を超えても症状が改善しない場合は、後遺障害の申請をすることが可能な時期となります。
後遺障害を申請して等級認定がされると、通院慰謝料とは別に、後遺障害慰謝料が支払われます。
自賠責保険の場合、後遺障害14級で75万円です。
裁判基準では、後遺障害慰謝(逸失利益含む)は、概ね200万円前後となります。
後遺障害が認定された場合の、慰謝料総額の概算については
http://jiko110.org


任意保険の慰謝料より、裁判基準の方が慰謝料は高額なのです.
しかし、裁判基準での請求は、弁護士の示談交渉や行政書士に慰謝料の計算書等のお願いしないと、裁判基準での示談は、中々応じてもらえないでしょう。
ですが、正当な金額も分からなければ、示談交渉自体に不安が残りますよね。

ですので、裁判基準は示談交渉の上限と理解して、一定金額は譲歩する前提で示談交渉をすると、スムーズな示談が期待できるでしょう。

参考になれば幸いです。
以上です。

専門家プロファイル 専門家プロファイル(外部サイト)

tankun994さん

2017/10/1109:03:21

>自賠責基準が一番低額で弁護士基準が一番高額です。

間違った認識です。

2017/10/1100:38:47

自賠責基準が一番低額で弁護士基準が一番高額です。

2017/10/1011:53:38

慰謝料が知りたいと思い 回答します。

①自賠責基準

自賠責基準とは、「自賠責保険」によって定められた基準のことです。

自賠責保険とは、法律で原付を含むすべての自動車の運転者が必ず入るように定められている強制加入保険のことです。

この保険は、交通事故加害者が被害者に対して、お金がなくて損害賠償を支払えないということが無いように、被害者のために最低限の補償をするために設けられているものであるので、3つの相場基準の中でも最も低い金額に設定されています。

もし、自賠責保険に加入せずに運転した場合は法律によって罰せられます。

②任意保険基準

任意保険基準とは、任意保険によって独自に設定されている慰謝料基準のことであり、非公開とされているので詳しい金額は知ることができません。

任意保険は、自賠責保険でカバーできない賠償金を補償することができる保険であるため、自賠責基準よりは高い金額で相場基準が定められていますが、保険会社によって設定金額は異なります。

③弁護士基準

弁護士基準とは、裁判所の過去の判例をもとに算出された基準のことをいい、裁判所基準とも呼ばれます。

他2つの基準と比較してはるかに高い金額が設定されており、弁護士に依頼することで最も高い基準での慰謝料を請求することができます

この質問につけられたタグ

タグランキングを見る

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問や知恵ノートは選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。