ここから本文です

バブルのとき、証券会社は「損失補填」をどう会計処理してたんでしょうか?

huj********さん

2017/10/1712:51:51

バブルのとき、証券会社は「損失補填」をどう会計処理してたんでしょうか?

閲覧数:
126
回答数:
3
お礼:
25枚

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

プロフィール画像

カテゴリマスター

チビランさん

2017/10/2317:55:48

こいつは一つじゃなくていくつかの段階があります。

まず最初の段階は「付け替え」。一般に損失補填は利益保証のお任せ運用で発生するわけですが、これが1本だけってことはなく、営業部でかなりの本数やってます。なんで成績のいいやつもあれば悪いやつもあるのが普通です。損失補償が必要なレベルになるとその日のトレードの内、儲かったやつを利益が必要なとこに付け、損したのを余裕のある口座に付けるわけです。

これは営業部とかの一存でできることで補填としては軽いものです。その昔は伝票処理が十分に機械化されておらず手書きだったのでできたことです。なんでこの場合会社としての会計処理は必要ありません。

んで次の段階は「あんこ玉」。
これは部内だけで処理できなくなった場合に自己取引部門に頼み込むってやつです。その日の自己取引の内儲かったものを貰うか、同じ銘柄で売り買いのクロスとその決済クロスを行い儲かったペアを客に出してもらい、損したペアを自己でとってもらいます。美味しいとこだけ出すので「あんこ」です。

あんこも処理は通常の自己取引として行われますので特別の会計処理は必要ありません。

んでもこれもそんなに額が大きくないケースでないと対応不可で、部門が赤字出すほどにはできません。

んで最後に出てくるのが悪名高い「飛ばし」です。

これは顧客の資産をいったん簿価で買い取り、子会社やペーパーカンパニーなどに同じく簿価で引き取らせるってもので、めでたく株が上がって簿価を回復すればok.
する前に当該子会社の決算がきたらその前に違う決算期日の別の子会社とかに簿価でまた引き取らせるってものです。

質問した人からのコメント

2017/10/23 18:02:33

す、すごい…私はほとんど意味わかりませんが…(汗)やはりこれもここを閲覧いただいた方の参考にしていただければ、と思います。しかし会計処理を必要としないケースがそんなにあるなんて、キツネにつままれたような感じですね…詳しく教えていただき、ありがとうございました!

ベストアンサー以外の回答

1〜2件/2件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

yn_********さん

2017/10/1720:53:38

証券やワラントを顧客に一度販売し、その後に(場合によっては他社を迂回させて)販売価格よりも高額で買い取る形で補填していたことが多いようです。
そのため、会計処理としても、通常の売買取引と同じように処理しているはずです。

bhx********さん

2017/10/1714:30:02

損失とか自己責任でしょうが
株式なんてものは

この質問につけられたタグ

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる