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グランドセイコー のスプリングドライブはなぜ他のメーカーが真似できない技術なの...

fwk********さん

2017/10/2100:57:58

グランドセイコー のスプリングドライブはなぜ他のメーカーが真似できない技術なのでしょうか?

現代において本当にそんなに難しい技術なのですか?
それとも特許権か何かで保護されているから真似できないのか、作っても売れないから真似しないのか、精度などそれほどアドバンテージがないから売れないとかでしょうか?

正直現代の技術でセイコーしか作れないというのが釈然としません。

はたまた私がセイコーを侮りすぎ??

補足色々な情報ありがとうございます。私自身はSD搭載機1つ持っており、仕事の時には気に入ってよく使っており疑問に思いました。

例えば、セイコーと同じくクオーツ機械式を作れ、かつ企業規模も大きいシチズンはなぜスプリングドライブ対抗機を作ろうとしないのでしょうか?やはり多くの方が上げている需要の問題?

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いかさん

2017/10/2405:09:49

難しい技術で、他社にはノウハウも無く、特許で保護もされており、開発費を投じても売れる見込みもないし、何しろこういうメカは日本製じゃないと売れないから作らないと思います。

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man********さん

2017/10/2217:03:19

他の方も書いてるように特許があるから、作りたくても作れないのです

作れるならそれなりに需要はあると思いますけどね

クオーツはチープだけど、機械式は手間がかかるし・・

超高級と言われる時計持ってる人知ってますが、セイコーに比べて日差が大きい、精度がそんなよくない、ほんと見栄だけだ、と言ってました

機械式の精度が上がったとはいえ、SDは精度が比べものにならないくらい高い

まあ、クオーツには負けるけど

でも、クオーツじゃなんか安っぽい・・

まあ、チープバージョンが出てきたら品が落ちるので、SDはこれからもセイコーだけにしておいて欲しいですね

crz********さん

2017/10/2211:07:48

スプリングドライブの技術的課題は、省電力の専用ICと高い効率の発電システム。もうひとつ付け加えるなら、年差レベルの高精度の水晶振動子かな。
発想そのものは昔からある電池のいらないクオーツから始まっているもので、かなり昔でも試作レベルのものは作られているし、スイスでも研究はしていたものです。結局、小型化できないとかパワーリザーブが実用範囲にならないということで、セイコーは2度の開発中止を経て1999年にようやく発売にこぎつけ、スイス勢はあきらめました。

んで、技術的課題である高効率の発電コイルについて。こいつはコイル線を細くし巻き方も工夫して25000もの巻数にしている。そのためか結構な大きさの代物で、スプリングドライブのムーブメントが大きい理由のひとつなんだけど、それでもキネティックのノウハウがあるセイコーだから実現しているわけで、残り二つはクリアできそうなシチズンでも難しいところが、たぶんここ。
だから、時計部門は1割に満たなくても、こういったバックボーンがあるセイコーじゃなければ作れない、といったことなんでしょう。これが組織が垂直的な国産メーカーの強みだね。

ああ、それとスプリングドライブの精度は、クロノグラフとか複雑時計でも月差レベルというのがポイントね。クロノとか複雑機構を動かすとトルク変動で精度がばらつくというのは、スプリングドライブには無縁。まあ、クロノとか複雑機構なんてのは実際にはお飾りみたいなものなんで、実際に使う前提でいるセイコーという会社の愚直さなんだろうけど、そういうところは嫌いじゃないよ。
逆にどういう検査基準なのかも明確にしていない高精度クロノメーターとかで宣伝しているスイス勢はどうかと思っているし、昔の公認クロノメーター以前のメーカーが勝手に名乗っていたクロノメーターと何が違うのか甚だ疑問なんだけどね。

sug********さん

2017/10/2203:31:22

まずは、技術上の問題ではなく「特許」でしょう。

「他社に作らせたくない」から。当然、特許料を支払って作れば、「二番煎じ」で高くなるから売れなくなる。

次に、機械式のみ製造するスイスの高級時計会社は、「機械式に特化」しており、クォーツを作れば日本製にかなわないことを理解していると思われます。ちなみに一番売れているROLEXでも、会社の規模はセイコーグループに比べればはるかに小さな会社で、従業員はたったの2800人。こういう会社がセイコーと同じ土俵で勝負しても勝てるわけがないのです。セイコーが開発したクォーツで、スイスの時計会社がどれほどの打撃を受けたのかを十分承知してるからです。

「正確な時計ならクォーツ」だけれども、「機械式」を選ぶのは、「ゼンマイで動いているという機械式の魅力」なのでしょう。機械式を選ぶ時点で、「正確さ」などは所詮二の次なのです。「職人技が詰まっている」という芸術品としての価値を重視しているからでしょう。同僚にも機械式を好む輩がいますが、正確さなど求めていません。いくら「クロノメーターの認定を受けている」とはいえ、所詮は機械式ですから、クォーツには敵いません。

個人的には、「トゥールビニョン」に似ていると思います。この革新的技術を腕時計に組み込んでも、なかなかうまくいかなかったけれども、機械式時計の復権によって、「超高級時計」か、中国製の「超廉価版」かの二極分化になっています。これを搭載したところで、「クォーツより正確に時を刻む」ことにはならないでしょう。

つまり、スプリングドライブもこういう技術革新の中から生まれた形式だからです。特許が切れてから作るメーカーが出てくるかどうかでしょう。その時に、「採算がとれるかどうか」の問題となると思われます。ある意味では、「会社のプライド」の問題となってくるのでしょうね。

セイコー「教徒」より

ken********さん

2017/10/2118:00:25

機械式でもスプリングドライブ並の精度が出せるのに今更、力入れる理由もないと思います。

GSがダメっては思ってませんが…
スプリングドライブに拘るくらいなら、現行ロレックスやオメガの機械式の精度を圧倒するくらいの機械式を開発してほしい。

クォーツではほぼ完成形なんだし、いくらスプリングドライブがハイブリッドでもシースルーからテンプの動き見れないんじゃ意味半減だし…

非公開さん

2017/10/2117:29:12

スプリングドライブは自動巻発電クォーツの一種です。
海外ではテクノスというメーカーが自動巻発電クォーツの商品を出しています。
技術的にどうこうではなく、世界的にあまり需要がないんでしょうね。

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