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子供の咳によくクラリスロマイシンが処方されるのはなぜですか?

tak********さん

2017/10/2917:16:30

子供の咳によくクラリスロマイシンが処方されるのはなぜですか?

子供が咳をしてかかりつけの小児科に行くと、クラリスロマイシンを処方されます。

医師いわく咳によく効くと言います。

熱もないし、細菌の風邪は検査で陰性であったにも関わらず抗生物質を出すことに違和感を覚えるのですが、他の抗生物質と比べて、咳に効くというのは間違いないでしょうか。

抗生物質を飲むと下痢になることが多いので、必要ないならなるべく飲ませたくはないのですが。

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cha********さん

2017/11/211:02:18

風邪のウィルスを撃退する薬はこの世にはございません。症状を緩和させる方法しかないのです。自己免疫による自然治癒しかありません。今、問題となっている事案ですね。風邪に対する抗生剤の投与問題。

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fuk********さん

2017/11/210:32:26

細菌が陰性であったのに医師はクラリスロマイシンが咳に良く効くと言って処方したのですね。
抗生物質は細菌を殺す薬ですが、咳を抑える薬ではありません。
他の抗生物質と比べて咳に効くということもありえません。
ですので、あなたが違和感を覚えられたのは極正しい感情です。
風邪にかかわらず、厚労省や小児学会、呼吸器学会などが「小児には安易に抗生物質を使用しないように」指導・勧告をしています。
小児は肝臓や腎臓の機能が未発達で、抗生物質の毒性を排出する機能が悪く、副作用が強く出ることが第一の理由ですが、細菌にしか効かない抗生物質をウイルスが原因の風邪などに使用するのは、費用の無駄、耐性菌の蔓延などが深刻な問題となっているからです。
しかし、開業医たちはなかなかこの勧告指導に従いません。
その第一の理由は収入減少となることや、細菌や抗生物質に対する知識不足などがあげられます。しっかり勉強して風邪などで安易に抗生物質を処方しない医師も徐々に増えてはいますが、抗生物質を要求する患者のレベルに合わせる医師もいることは否めません。
医師も、患者ももう少し賢くなることが必要なのです。

なぜクラリスロマイシンを使うかは①薬価が高い②比較的安全神話がある等でしょうか。
ご指摘のように抗生物質は細菌を殺す薬ですから大切な腸内内細菌にも影響を与え下痢を起こすことは普通にあります。
本当は抗生物質は怖い薬ですので、本当に細菌感染があるときにしか使用してはいけません。二次感染の予防のためとかいう話もありますが、一部の例外を除いて全くの嘘です。

ですので、安易に抗生物質を処方する医師は避けた方がお子さんの健康を守る上で重要な選択となります。

申し遅れましたが私は細菌の専門家で、「正しい抗生物質の使用法」の普及に力を注いでいます。

cae********さん

2017/10/2918:02:43

Q:他の抗生物質と比べて、咳に効くというのは間違いないでしょうか。
A:NO、そんなことありません→咳の原因菌によりけりですし、ウイルス起因であれば抗生物質が直接効果を発揮するものではありません。
第一選択として処方されており、マイコプラズマ肺炎等にも効能がありますが、耐性菌の増加に伴って他の抗生物質を使用するケースも増えています。
Q:下痢になることが多いので、必要ないならなるべく飲ませたくはないのですが。
A:クラリスロマイシンにかかわらず、抗生物質の副作用として腸内細菌への作用(善玉菌も含め~)により、下痢を伴うことが珍しくないかと思います。
さて、その「かかりつけの小児科医」の見解を直接聴くわけにはいかないので真相は不明ですが、本剤での副作用が見られなかった~
他の抗生物質をむやみに使用し耐性菌を生じさせたくない~といった思いがあるのやら知れませんね?
一度、服用したら処方された分は原則飲み切って下さい。
なお、重篤化していないようでしたら確かに安易な処方は避けるべきかと思います。
今回のケースでは、対症療法薬としての「咳どめ」程度の処方にて、安静を保って様子を見ながら改善傾向にありそうな状況確認にて十分なように思えます。
《ご参考》
クラリスロマイシン(クラリス錠50小児用50mg、クラリシッド錠50mg小児用、クラリスロマイシン錠50mg小児用、クラロイシン錠50小児用50mg、マインベース錠50小児用50mg):マクロライド系の代表的な抗生物質。
通常、小児は1日に体重1kgあたり主成分として10~15mg(力価)を2~3回に分けて服用。
主な副作用として、腹痛、下痢、肝機能異常、嘔吐、低カリウム血症、貧血、悪心、胃部不快感、腹部膨満感、食欲不振、不眠症、味覚減退などが報告。

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