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電気工事に関する質問です。

music_essence1さん

2017/11/611:06:34

電気工事に関する質問です。

高圧トランス(6600V)更新時にトランス一次側のケーブルも同時更新とした場合
工事業者様からの見積りを見ると選定されるケーブルはCVT38sqであることが
多々あるような気がするのですがこちらが選定される理由が気になっております。

トランスの容量としては大きくても1台のVCBから三相500kVA(6600V/420V)1台であったり
1台のVCBから三相300kVA(6600V/210V)1台と単相100kVA(6600V/210-105V)1台へ
送るものとなっており敷設は気中での電線管敷設で距離は300m程度です。

トランス一次側の定格電流を考えると三相500kVAであれば43.7A
三相300kVAと単相100kVAであれば合わせて41.4Aになるかと思います。

CVT22sq(許容電流95A)でもかなりの余裕があると思うのですが
CVT38sq(許容電流130A)が選定される理由はどういったところにあるのでしょうか。

ケーブルサイズを細くすることで工事金額を安く済ませたいのではなく
単純にどの工事業者様でもそれを選定する理由が気になっています。

ケーブルサイズに関してはやはりそこまで余裕を見た方がよいのでしょうか。
お詳しい方よろしくお願い致します。

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saerunooさん

2017/11/720:44:32

細かい説明は省きますが、次のような経緯で38mm²(sq)になります。
変圧器が3相500kVA1台、CVTケーブル22sq、300mとして、検証します。
定格電流In:43.7A(実際は契約電力から余裕を見て算出)
①連続許容電流の検討
CVT22sqの電線菅布設許容電流:95A>43.7A・・・OK
②変圧器一次側での三相短絡電流の検討
②-1
電力会社の電源インピーダンスの算出
電力会社の推奨遮断電流を12.5kAとすると、遮断容量は
√3×12.5kA×6.9kV=149≒150MVA
基準容量を10MVAとすると、%インピーダンスは
%Z=10/150×100=6.67%・・・①
配電線の抵抗分は少ないので、全てリアクタンスとすると%Z=j6.67%
②-2
引込ケーブルのインピーダンスの算出
CVT22sqは、ケーブルの資料より
Z=1.08+j0.135(Ω/km)なので300mの%Zは
%Z=(1.08+j0.135)×10000×300/(10×6.6²×1000)=7.44+j0.93%
合成%Z=j6.67+7.44+j0.93=7.44+j6.7%・・・②
%Zの大きさは
①+②=√(7.44²+6.7²)=10.0%
短絡電流Isを求める。
基準容量10MVAの時の定格電流は10000/√3(6.6)=874.8Aなので
Is=In/%Z×100=874.8/10×100=8748A

短絡時に必要なケーブルサイズ
VCBの遮断までの時間をt=0.2秒とすると、短絡時に必要なケーブルサイズ
Smm²は
S=√t/135×Is=√0.2/135×8748=29mm²→38mm²必要。
(これは、短絡時に遮断器が短絡電流Isをt秒で遮断するまでケーブルは耐える必要があり、それのサイズを求める公式です。)

*上記の数値は、諸条件で変わります。

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masa41412156さん

2017/11/616:37:41

短絡電流を考慮して、サイズを決めます。

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