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多嚢胞性卵巣症候群で高AMHでまだ年齢も若い(20代)の方で体外受精をして排卵誘発の...

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ID非公開さん

2017/11/708:37:54

多嚢胞性卵巣症候群で高AMHでまだ年齢も若い(20代)の方で体外受精をして排卵誘発の注射やhcg打って採卵までしても卵巣腫れずOHSSにならずにその周期に移植した方っていらっしゃいますか?私は上記に当てはまって

いて、今周期はじめてアンタゴニストで体外受精します。HMG注射150単位を今たくさん打ってるところですが、若いしAMH高いから普通の人よりOHSSになりやすいと言われました。後々看護師さんに「私のようなタイプは採卵と移植を別周期にやる方がほとんどですか?」と聞いたら、「いえ、ほとんどの方は採卵周期に移植してますよ」と言われ、疑問に思ったので質問しました。

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専門家

2017/11/711:12:38

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)は生活習慣病

初めまして。
『子宝マッサージ』『子宝ごはん』などを執筆しております山田と申します。
ご質問に関して回答させていただきます。

先ず知っていただきたいのは、PCOSは生活習慣病です。ですから、生活習慣を見直すことで殆どの場合は改善し、薬を飲まなくても排卵できるようになります。ですから、多嚢胞性卵巣症候群 = 妊娠しにくい、というものではなく、適切な治療を受けていればどちらかというと妊娠しやすいと考える医師も少なくありません。

Long-term follow-up of patients with polycystic ovary syndrome: reproductive outcome and ovarian reserve
https://academic.oup.com/humrep/article/24/5/1176/710946/Long-term-...

という論文があります。要約すると、多嚢胞性卵巣症候群の方の86.7%が妊娠しており、このうち73.6%は自然妊娠だった、というもの。下手をすると、何も問題のない女性よりも成績が良かったりします。妊娠しやすい、というのはこれで分かっていただけると思います。


お伺いしたいのですが、生活習慣の指導を受けてそれの改善を受けておりますでしょうか?

日本だと、そういった指導なしに投薬から始める医師がおります。PCOSというものは生活習慣病ですから、生活習慣の改善を行うと多くの場合、普通に排卵しますし、妊娠しやすくなります。勿論、OHSSになりにくくなります。


本題ですが、採卵後に卵巣が腫れなければ採卵周期に移植できます。ひと昔と違い、今はOHSSを避けるために途中でのホルモン検査や内診などを行うようになっています。ですから、採卵後に卵巣が腫れずに移植できるケースが増えています。それなので、看護師の説明は間違っていないですよ(病院によりますが)。


以上になりますが、あなた様のお悩みが少しでも解消されますように。

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山田 光敏

鍼灸マッサージ師

赤ちゃんから高齢の方まで、より専門的な施術を目指しています。

銀座にございます子宝治療院の院長をしております。 妊娠実績として、2018年は46歳以上が10人、53歳の方も妊娠しております。 通常の治療では難しいケースを多数妊娠へと導いております。 施術だけではなく、招聘教授として解剖学なども担当しております。 ...

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