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山本周五郎「季節のない街」のなかの一編、「僕のワイフ」について質問です。 ...

gh2********さん

2017/11/911:34:59

山本周五郎「季節のない街」のなかの一編、「僕のワイフ」について質問です。

最後で島さんが奥さんに見降ろされながら科白なんですが、「話は聞いたよ。僕のワイフだって、ふん」(と奥さんは鼻をならした。

)「あたしがおまえのワイフかい、笑わしちゃいけないよ」

これはどういう意味なんでしょうか。作者も「これはどういう意味であろう。」と続けてますが・・・。

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ベストアンサーに選ばれた回答

kiy********さん

2017/11/912:17:06

敵の言葉として英語の使用が禁じられていた時代が終わり、進駐軍が入ってくるとともに、英語が広まり、英語を使うことが新鮮な魅力だったころ、自分の妻をワイフと呼ぶことが流行りました。
ただ、ワイフと呼び呼ばれても違和感が無いのは、現在放映中の「サザエさん」の中で言えば、ノリスケ、タイ子夫妻のような(夫は大卒サラリーマン、妻もインテリサラリーマン家庭に育った娘)夫婦でした。

「あたしがおまえのワイフかい、笑わしちゃいけないよ」
というセリフから、島さんの奥さんは、かなり庶民的な家庭に育ち、教養も無いことがわかる。
その妻を指して「僕のワイフ」などと気取ったことを言うんじゃない。
僕のワイフと言いたければ、もっと稼いでワイフと呼ばれるのにふさわしい暮らしをさせてみろ!この甲斐性なし!
と言いたいのではないでしょうか。

  • 質問者

    gh2********さん

    2017/11/1012:15:44

    なるほど、ありがとうございます。「話は聞いたよ」というので、てっきり同僚に一生懸命弁護してたのを受けてのセリフかと思ってたのです。ワイフという言葉自体に、当時ならではの意味があるのですね。

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質問した人からのコメント

2017/11/16 00:06:26

ありがとうございました!

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