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ヘーゲルの体系知。学術的な道とは?

mas********さん

2017/11/1422:47:49

ヘーゲルの体系知。学術的な道とは?

佐藤優「読書の技法」を読みました。

引用p222
「社会や人間を理解するには2つの道があるということだ。
ひとつは「学術」的な道であり、これは社会科学や
人文科学によって獲得する。それに対して、
「心情」を通じた道もある。これは小説を読むことによって
獲得することができる。」

この記述についてですが、

①「学術」的な道には論理力も含まれているのでしょうか。

②①がその通りならば、論理、学術的知識と感情の両立が
体系知というような解釈になると思いますが、合ってますか?

③②でいうような体系知を得ていると考えられる人は
どこにでもいますか?僕の周辺で思い当たる人はかなり少ないのですが。

大変恐縮ですが、僕はまだヘーゲル関連の勉強はしていません。
ヘーゲルについて多少なりとも勉強なさった方の解答をお待ちしております。

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ベストアンサーに選ばれた回答

kin********さん

2017/11/1500:48:23

ヘーゲルはよく読みましたが、ヘーゲルのいう「体系知」とは、真理は全体にある、とヘーゲルが言っているものだと思います。
部分じゃなくて。
あるいは部分の集合ではなくて。

あまり、佐藤優のいうことは、マジに受け取らないように。
元外務省の役人で、ロシアとの関係で、外務省を首になった人でしょ?

デカルトは人間の知識は数学的な知識と、経験的な知識の二通りある、と言っています。
またアリストテレスは、理論知のほかに、実践知がある、と言っています。
また、カントは理論理性のほかに実践理性があり、実践理性の方が大切だと言っています。

ヘーゲルのいう「体系知」とは、全体の知のことで、理論知と実践知を総合したものです。

「体系知を心得ている人はいますか?」と言っていますが、企業の経営者、あるいは政治家、などは両方が必要だと思います。
理論だけ知っていてもダメ、実践だけ知っていてもダメですから。

  • 質問者

    mas********さん

    2017/11/1501:37:16

    この質問があなたの目に留まってラッキーでした。

    たしかに佐藤優の本には、鵜呑みにできない部分も
    たまに見受けられます。
    とはいえ、僕にとってこの本は
    参考になる記述の比率が勝っていました。

    何人かの哲学者の意見が一致しているとは驚きました。
    同時に無知すぎて恥ずかしい限りです。
    しかし、まさにそのような情報を求めていたんです。
    本当にありがとうございます。

    もしよろしければ、デカルト、アリストテレス、カントを
    勉強するのにオススメの本を教えていただけませんか。

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