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老齢厚生年金の加給年金額において子の加算に対する質問です. もう理解ができない...

sin********さん

2017/11/2215:31:43

老齢厚生年金の加給年金額において子の加算に対する質問です.
もう理解ができないので質問させていただきます。
二つの問題があります.

(その一 国民年金)
18歳に達した日以後の最初の3

月31日が終了したことにより障害基礎年金の子に係る加算額の加算の対象とされなくなった子が、19歳のときに障害等級に該当する障害の状態となったときは、当該子は、再度、当該加算の対象とされる。〇

(その二 厚生年金)
老齢厚生年金の受給権者について、受給権を取得した当時、生計を維持していた子が19歳に達した後初めて障害等級1級または2級に該当する障害の状態になった場合には、当該子が20歳に達するまでの間、加給年金額が加算される。×

二つの問題を見る限り,問題の趣旨は同じ(子に対する加算)のようにおもいますがなぜか正解はわかれています。18歳の年度末に障害があるかあった場合,20歳まで受給権は消滅しないと理解していますが,これならその二の問題は理解できますがその一の問題には当てはまりません。要するに障害基礎年金の子の加算において18歳の年度末を超えてはじめて障害等級に該当した場合でも加算は行われる意味でしょうか?

問題の読み間違いなのか制度の適用が違うのか区別ができません。
簡単な答えでも良いので教えてください。

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rir********さん

2017/11/2219:43:54

その一は障害基礎年金に係る子の加算、その二は老齢厚生年金の子に係る加給年金額と言います。

両者が競合する場合には、障害基礎年金に係る子の加算が優先されます。

問題の読み間違いではありませんが、その一の障害基礎年金の受給権者については、その受給権を取得した当時のみを対象とはしていません。事後に該当する子を有するに至った場合をも含みます。

ですので、子が18歳年度末を経過しても、当時要件のみではありませんから、19歳になって初めて当該子が障害等級2級以上になった場合であっても子加算されます。

ですので、ご質問内の
『要するに障害基礎年金の子の加算において18歳の年度末を超えてはじめて障害等級に該当した場合でも加算は行われる意味でしょうか?』
に相違はありません。

一方、老齢厚生年金の子に係る加給年金額の生計維持については当時要件をみます。子の要件には簡易な表現ですが障害等級2級以上で20歳未満と、18歳年度末未経過の子となります。

老齢厚生年金の受給権を取得等(65歳到達、定額部分の支給等)した当時、生計維持されており、上記要件のいずれか該当すれば子に係る加給年金額が付きます。

ただし、障害等級2級に満たない子が18歳年度末を経過して子に係る加給年金額の対象不該当となり、その後19歳になって初めて障害等級2級以上になっても再び子に係る加給年金額は付きません。

仮に18歳年度未未経過の子がその期間内に障害等級2級以上になった場合には、その状態が続く限り20歳に達するまで子に係る加給年金額が加算されることには注意が必要です。

  • 質問者

    sin********さん

    2017/11/2307:25:45

    丁寧なご回答ありがとうございます。
    ご説明を基に理解出来ました。
    似たようなものでも制度の違いがありましたね。
    18歳と20歳,障害等のキーワードに取られて先入観を持ってしまいました。お礼申し上げます

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