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A B0式血液型について

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ID非公開さん

2017/11/2316:15:19

A B0式血液型について

B型の赤血球をAB型の赤血球と混ぜても凝集反応は起きませんが、

AB型の赤血球をB型の赤血球と混ぜると凝集反応は起きるのですか?

AB型は凝集原AとBを持っていて、
B型は凝集素αを持ってますから、

Aとαで凝集反応が起きますよね?


ということは

B型の赤血球をAB型の人に入れた時は固まらないけど

AB型の赤血球をB型の人に入れたら固まるということですか?


わかりやすく解説して欲しいです。

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yuk********さん

2017/11/2811:25:14

こんにちは。

ABO血液型のお話ですね。

血液の中には赤血球があります。
この赤血球の表面に抗原というのがあります。
A型の人はA抗原をもちます。
(Aの人は赤血球にAというマークがあるという感じです。)
質問文にある凝集原と同じ意味です。
一方、B型はB抗原を持ちます。

全ての血液型ともっている抗原の種類は以下の通り。
A型⇒A抗原
B型⇒B抗原
O型⇒なし
AB型⇒AとB抗原の両方

一方、血液の中には抗体といわれるものがあります。
凝集素ですね。
A型の人は抗Bという抗体をもちます。
AなのにB? と思うかもしれません。
抗Bというのは、B抗原をやっつける抗体です。
ですので、B型とAB型の赤血球と反応し凝集します。

全ての血液型ともっている抗体の種類は以下の通り。
A型⇒抗B
B型⇒抗A
O型⇒抗Aと抗B
AB型⇒なし

ややこしくなってきました。
自分が持っていない抗原に対する抗体をもつという法則があります。
たとえば、A型の人はB抗原をもちません、ですのでもっていないB抗原に対する抗Bを持ちます。

抗原と抗体を整理すると
A型⇒A抗原 ・抗B
B型⇒B抗原 ・抗A
O型⇒なし ・抗Aと抗B
AB型⇒AとB抗原の両方 ・なし

O型の人は抗原を両方とも持たないので、抗体は両方もっています。
AB型はその反対。
血液の中には抗原と抗体があるという事が理解できたと思います。

ここから質問にある凝集反応について、
まず、赤血球同士は凝集しません。
質問文にある↓
(B型の赤血球をAB型の赤血球と混ぜても・・)
何型であっても、赤血球同士は凝集しません。

凝集するのは、赤血球にある抗原と、血液中にある抗体です。
たとえば、
A型の人にB型の赤血球をいれた場合。
A型の人は抗Bをもちます。
体に入ってきたB赤血球のB抗原と反応し凝集します。

このように、抗原と対応する抗体をもつかどうかで反応が決まります。
質問にあった、B型の赤血球をAB型の血液と反応という場合は、
AB型の人は抗体をまったくもちませので、何型の赤血球とも反応しません。

反対にAB型の赤血球をB型の血液を混ぜると、
B型の血液の中の抗Aが、AB型の赤血球のA抗原と反応し、凝集します。

このように、抗原と抗体の組み合わせで考えてみてください。

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    質問者

    ID非公開さん

    2017/11/2920:16:13

    詳しくありがとうございます!

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