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大気による熱輸送と、海洋による熱輸送で、極に向かう熱量が多いのはどちらですか?

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ID非公開さん

2017/12/520:13:26

大気による熱輸送と、海洋による熱輸送で、極に向かう熱量が多いのはどちらですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

lpl********さん

2017/12/523:48:50

南北の温度差に依存する熱エネルギーの輸送は、低緯度地域では主に海流によって、中~高緯度地域では大気の流れによって行われています。
大陸東岸を流れる黒潮やメキシコ湾流によって北緯20°~30°まで熱エネルギー
が運搬されているが、北方には海洋が少ないため海流による顕熱輸送は70°付近までです。
水の比熱は約1 ca1/gであるが、空気の比熱はその約1/4で約0.23cal/gです、ところが水の密度が1g/cm3に対し、空気の密度は0.0012g/cm3です、したがって水1gの温度を1℃上昇させる熱で、約3600cm3の空気の温度を1℃上昇させることができます。
海水は空気に比べて非常に大きな熱容量をもっているので、海洋は熱の運搬の他に、熱を夏に蓄え冬に放出し、気候を和らげる働きもしています。
このように見ていくと極に向かう熱量が多いのは海洋による熱輸送のようです。

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