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昔やっていたアニメ「ラ・セーヌの星」の主人公 シモーヌは、マリー・アントワネ...

kaz********さん

2017/12/900:38:00

昔やっていたアニメ「ラ・セーヌの星」の主人公
シモーヌは、マリー・アントワネットの妹なのに、
どうして反国王派の味方をしていたのですか?

以前少し見ただけで、はじめのストーリーがわかり
ません。

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143
回答数:
1

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ベストアンサーに選ばれた回答

gui********さん

2017/12/1011:58:55

ネタバレ!!!





OPで語られるように、シモーヌは自分が王妃の妹だとは
当初全く知らなかった。なので、人々を苦しめる王党派と
対決する決意をするのです。
直接には、王侯貴族の身勝手により両親(実は養父母)を殺され、
また幼なじみが革命派として投獄され…といった導入部は
あります。虐げられた庶民と、圧政で国を牛耳る王侯貴族ども、
という分かりやすい対立図式はちゃんとある。


が…
義賊ラ・セーヌの星は、厳密には「反国王派」ではありません。
「私は弱い者を助けたいだけ」と、彼女自身が述べています。
王国政府に虐げられる庶民のために、革命派に味方する彼女
でしたが、史実でご存知の通り、革命後やがて革命派は暴走し
始め、血を血で洗う粛清とギロチンの嵐に陥る。
終盤、彼女はその中で、処刑されたルイ16世の遺児…幼い
王女と王子きょうだいを、血に飢えた革命派から守って戦う
ようになります。史実からは大きく外れますが、この辺り
こそが本作の真のテーマなのでしょう。

「あのガキどもは、マリーの子供なんだぞ!」
「子供に罪はありません」
「ラ・セーヌの星、あんたは俺たちの味方じゃなかったのか?」
「私は、弱い者を助けたいだけ…」

質問した人からのコメント

2017/12/13 12:32:57

詳しい回答ありがとうございました。

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