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加計学園の文書で 「設置の時期については、今治市の区域指定時より『最短距離で...

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ID非公開さん

2017/12/1208:53:57

加計学園の文書で
「設置の時期については、今治市の区域指定時より『最短距離で規制改革』を前提としたプロセスを踏んでいる状況であり、これは総理のご意向だと聞いている」
とあります

これは 愛媛県知事と今治市長が日本会議関係者であり 安倍晋三がここを使って友達に税金を流用するために
今治市を国家戦略特区に指定し
規制改革を最短で進める
国家戦略特区というシステムに
加計学園を取り込んだ
ってのが 概略ですね?

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gom********さん

2017/12/1300:18:50

質問者様の想像が
まあ、一番しっくりとはくると思いますが
確証の詰めの部分が攻め切れていないので何とも

ただ、愛媛県知事は
『前任』とすべきとは思いますね。

現職はもっと慎重だと思いますよ。
ほぼほぼ形になっているから今治市をたてただけで
現職のあの知事は泥船にそのまましがみつくタイプではないので
財務関係などを慎重に判断したうえで
知事なりに納得がついてからの行動に出ると思います。

まあ仮に前任がやらかしていたとして
現職が責任では
現職知事はたまったものじゃないでしょうしね

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lns********さん

2017/12/1218:13:32

●朝日新聞廃業まで戦い続ける 朝日新聞報道姿勢を一刀両断
2017年12月11日
朝日新聞と対峙する2人が、緊急対談に応じた。「朝日新聞、死ね」とツイッターに書いた日本維新の会の足立康史衆院議員と、著書『徹底検証「森友・加計事件」朝日新聞による報道犯罪』(飛鳥新書)がベストセラーになっている文芸評論家の小川榮太郎氏だ。猛抗議を受けている両雄は朝日新聞の報道姿勢を一刀両断した。

■足立康史
私が『死ね』という言葉を使ってまで朝日新聞を批判した理由は、ストーリーを捏造して安倍晋三政権への不信感を煽り、国の行く末を危うくすると考えたためだ。来年にも想定される、憲法改正の発議と国民投票ができなくなる危機感があった。
■小川榮太郎
一連の問題と、安倍首相の関係を示す物証もないのに、朝日新聞は『疑念深まる』『消えぬ不信』との見出しで報じ続けた。安倍首相への根拠なき疑念は払拭できていない。もはや社会問題だ。

朝日新聞は11月21日、朝日新聞の報道を「捏造」と断じた足立康史、小川榮太郎両氏に対し、
「一連の報道にねつ造はありません」
「(内部文書や関係者証言から)事実に基づいて報じている」
などと反論し、訂正・撤回や損害賠償を求めて抗議する申入書をホームページに掲載した。
これに対し、小川榮太郎氏は6日、ネットで
「朝日新聞よ、恥を知りなさい」
と題する回答・反論文を公表し、
朝日新聞も7日、
「回答の内容は承服できません」
と紙面に載せるなど、
”全面抗争”に突入している。

■小川榮太郎
朝日新聞は賠償まで要求してきたが、16項目にわたる講義内容は、失笑するレベルだ。『「安倍叩き」を社是としたことは一度もありませ』との主張は、大人の会話ではない。
■足立康史
私への封書のあて名は、『衆議院議員』の『院』が『員』と手書きされていた。大丈夫なのかな。
■小川榮太郎
私が著書で270ページをかけて論証した事実に対し、『捏造はありません』の1行で済ませ、賠償を要求してきた。こんなことを一般企業がやったら、笑い者だ。私の著書と同じ分量で、捏造ではないことを証明しない限り、私も取り下げられない」

朝日新聞は5月17日、加計学園問題で
「総理のご意向」
があったとする文科省文書の存在を朝刊1面トップで報じた。掲載された文書の写真は
「『国家戦略特別区域諮問会議決定』という形にすれば、総理が議長なので、総理からの指示に見えるのではないか」
という、記事の信頼性を損なう記載部分が黒くボカされ、見えなくなっていた。

■小川榮太郎
いくら言論の自由だと言っても、『捏造する自由』はない。事実に基づかない報道を許せば、国民は正しい判断ができず、朝日新聞が大好きな『国民主権』、ひいては民主主義が成立しない」
■足立康史
まさに、民主主義の危機だ。思い描いたストーリーに合致する情報だけを採用し、合致しないものは無視することは、報道機関にあるまじき不誠実さだ。廃業するしかない。
朝鮮半島情勢が緊迫する中、国会もメディアも「モリカケ疑惑」に狂奔していていいのか、という疑問は、別の多くの識者らが指摘している。
■小川榮太郎
主権者である国民に何が重要かを伝えるのかが、メディアの仕事だ。国民は、メディアに舐められている。メディアの報道を信用せずに厳しく評価すべきだ。
■必ず朝日新聞が廃業するまで、小川氏と連携して戦い続ける。

●朝日新聞質問状
2017/11/21
「徹底検証『森友・加計事件』 朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪」の著者・小川榮太郎氏と飛鳥新社への申入書
http://www.asahi.com/corporate/info/11207014

●2017.12.6 20:13更新
小川栄太郎氏が朝日新聞の申し入れに反論 森友・加計問題報道 「朝日新聞よ、恥を知りなさい」 HPに回答書全文を公開
http://www.sankei.com/entertainments/news/171206/ent1712060016-n1.h...

●小川栄太郎氏と飛鳥新社が回答 朝日新聞の申入書に対し
2017年12月6日22時24分
http://www.asahi.com/articles/ASKD65QJVKD6UTIL03K.html

kba********さん

2017/12/1218:10:58

●2017.6.23 01:00更新
【阿比留瑠比の極言御免】
蔓延するフェイクニュース 朝日新聞のスクープ記事もなぜか不自然 加計学園問題の文書写真が…
http://www.sankei.com/premium/news/170623/prm1706230005-n1.html
22日朝、テレビで民放番組にチャンネルを合わせると、森友学園の籠池泰典・前理事長の顔が大写しとなった。籠池氏が21日夜、安倍晋三首相の私邸などを訪ね、寄付を受けたと主張する100万円を返却しようとしたが断られ、記者団の取材に応じた場面だった。
籠池氏は現金100万円だという紙の束を持っていたが、本物の一万円札は上下の2枚だけで、中身は白い紙であるように見えた。
国会で大騒ぎし証人喚問まで実施した森友問題も、内閣支持率を低下させた加計学園問題も結局、火のないところに煙を立てた
「フェイクニュース(偽記事)」
ではないのか。
「怪しい」
「疑わしい」
「信用できない」
…などといくら追及しても、核心に迫るファクト(事実)は出てこない。その半面、忖度だとか面従腹背だとか曖昧な言葉ばかりが飛び交い、
「事実がないことを証明して納得させろ」
と、不可能とされる
「悪魔の証明」
が堂々と求められている。
■不自然な写真
「自分自身も(記事を)書かれる立場として、(加計問題が)いかにフェイクかとよく分かる。フェイクニュースは蔓延している」
自民党の小泉進次郎衆院議員は1日の記者会見で、こう指摘していた。そもそも加計問題が一気に火を噴いたのは、朝日新聞が5月17日付朝刊の1面トップ記事
「新学部『総理の意向』」
「文科省に記録文書」
がきっかけだった。
記事は、加計学園の獣医学部新設計画について、文部科学省が
「内閣府から『官邸の最高レベルが言っている』『総理のご意向だと聞いている』などと言われたとする記録を文書にしていたことがわかった」
というスクープだった。
それはいいが、記事に添えられた
「大臣ご確認事項に対する内閣府の回答」
と題された文章の写真が不可解である。
写真はなぜか下側が暗く文字がよく読めないが、文科省が15日に発表した同様の文書をみると、その部分にはこうある。
「『国家戦略特区諮問会議決定』という形にすれば、総理が議長なので、総理からの指示に見えるのではないか」
つまり、安倍首相の指示だと取り繕ってはどうかという話であり、逆に首相の指示などないことを示している。
ところが、そこが朝日の写真では不自然に隠された形となっている。
これでは「印象操作」と言われても仕方があるまい。
■真実は不確実
「安倍政権に批判的な記者の一人」であり、安倍政権が掲げる政治目標に
「ほとんど賛同できない」
という立場の元朝日記者でジャーナリストの烏賀陽弘道氏は、新著『フェイクニュースの見分け方』でさまざまな情報を検証している。
その上で、
(1)日本会議=安倍政権の黒幕説を首肯できる事実は見いだせない
(2)(安倍政権の言論統制を非難する記事や出版物の)「報道に介入した」「圧力を加えた」「統制した」と主張する根拠がわからない
(3)(高市早苗総務相の放送法関連答弁について)民主党時代と同じ発言を根拠にした「安倍政権は報道の自由を恫喝している」という非難は不思議
などと結論付けており、うなずける。
米国の著名なジャーナリスト、リップマンは1922年刊行の著書『世論』で、ジャーナリストの仕事についてこう訴えている。
「人びとの意見形成のもととなるいわゆる真実といわれるものが不確実な性格のものであることを人びとに納得させること」
フェイクニュースが蔓延しているならば、なおさらだろう。
(論説委員兼政治部編集委員)

●2017.11.23 01:00更新
【阿比留瑠比の極言御免】 産経新聞
朝日新聞へ「疑念が晴れない」
http://www.sankei.com/entertainments/news/171123/ent1711230001-n1.h...
朝日新聞が学校法人「加計学園」の獣医学部新設問題に関し、執拗に用いる表現を使えば
「疑念が晴れない」
「疑問が残ったままだ」
「追及を何とかかわしたい。そんな狙いもうかがえる」
とでも言うべきか。
まるで国家の存亡にかかわる重大問題であるかのように、加計問題について膨大な記事を量産してきた朝日が、紙面に載せたがらない事実のことである。
日本維新の会の足立康史衆院議員は15日の衆院文部科学委員会で、
「新学部『総理の意向』」
「文科省に記録文書」
と書いた5月17日付朝日の朝刊1面トップ記事について捏造報道だと指摘し、その理由の一つとしてこう述べた。
「『国家戦略特区諮問会議決定という形にすれば、総理が議長なので、総理からの指示に見えるのではないか』と書いてある。総理からの指示ではないが、こういう形にすれば総理からの指示があったかのように見えるよね、と書いてある。これを見た朝日が、こういう記事を1面に出すというのは捏造という」
朝日はこの日の1面で、文書を写真入りで報じていたが、足立氏が指摘した部分はなぜか暗い影が落としてあり、判読できないようになっている。筆者も疑問を抱き、6月23日付当欄で
「逆に首相の指示などないことを示している」
と記したところだ。
実は朝日は、5月18日付朝刊2面の記事
「『総理のご意向』記録に」
でも、この文書の写真を掲載している。
ただ、写真はやはり途中で切れており、
「総理からの指示に見えるのではないか」
という肝心の部分は、読者に分からないように処理されていた。
どう考えても不自然であり、記事の趣旨と矛盾するので、わざと隠しているとみられても仕方あるまい。
一方で朝日は、衆院文科委での足立氏の捏造発言は
「事実に反する」
と、まず11月16日付朝刊で足立氏の発言を紹介した上で
「加計問題『総理の意向』本紙記事 複数の文書・関係者取材し報道」
などの複数記事を掲載して反論した。
また、18日付朝刊では
「本社『強く抗議』」
との記事で
「弊社は、関係者に取材し、文書を入手し、それらを踏まえて報道しています」
と記した。
さらに22日付朝刊でも
「『捏造』発言撤回 足立氏に求める」
とたたみかけた。
だが、それらの記事には足立氏が指摘した
「総理からの指示に見えるのではないか」
との部分は、なぜか全く出てこないのである。よほどそこには触れたくないのかもしれないが、反論として不十分である。
「総理のご意向だと聞いている」
という文書作成者の伝聞部分は何十、何百回と強調しておいて、あまりにバランスを欠く。
朝日は21日、著書
『徹底検証「森友・加計事件」 朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪』
の中で、足立氏と同様の部分を指摘した文芸評論家の小川栄太郎氏に対しても申入書を送り、こう反論していた。
「弊社は、上記8枚の文書について、その内容を本年5月17日、18日、19日の紙面で紹介しており、『安倍の関与を想像させる部分以外は、文書内容をほとんど読者に紹介せず』という指摘は事実に反します」
そこで17~19日の朝日紙面を改めて読み直してみたが、
「総理からの指示に見えるのではないか」
との部分への言及は見当たらなかった。
朝日はそこは重要だとは判断しなかったというのだろうか。やはり疑念は晴れない。

●2017.11.27 19:52更新 産経新聞
朝日新聞の「総理のご意向」報道に与党が逆襲! 菅原一秀氏「わざと隠したんでしょうかねぇ」
http://www.sankei.com/politics/news/171127/plt1711270028-n1.html
「わざと隠したんでしょうかねぇ」-。
自民党の菅原一秀氏は27日の衆院予算委員会で、学校法人「加計学園」の獣医学部新設問題について「新学部『総理の意向』」と報じた朝日新聞の報道(5月17日付朝刊)に疑問を投げかけた。
朝日が報道の根拠とした文部科学省の文書は、同省が6月15日、省内調査の結果として公表した。
ただ、文書中の
「『国家戦略特区諮問会議決定』という形にすれば、総理が議長なので、総理からの指示に見えるのではないか」
という部分は、朝日の記事に添えられた写真では影が落とされ読めなくなっている。
菅原氏は
「これはすなわち『指示がない』ということではないか。朝日新聞はわざと下のほうを隠したんでしょうかねぇ」
と首をかしげた。
その上で
「総理の意向があって困っているのではなくて『意向がなければ困る』『あったらありがたい』という状況だったのではないか」
と指摘した。
文科省の担当者は
「安倍晋三首相や官邸から指示はなかったと認識している」
と重ねて説明した。

jbc********さん

2017/12/1218:08:01

◆朝日新聞とNHK社会部の共闘①
森友学園騒動もようやく終息しつつあるかに見えた2017年5月16日ー。
深夜11時、NHKが「文科省の審議会 新設獣医学部に『課題あり』と報告」と題するさりげないニュースを報じた。
1分半ほどの短いニュースだ。
タイトル通り、文科省の審議会の報告内容を報じている。
ところが、ニュースの終わりに次のような一言が加わり、画面に10数秒、何やら文書が映し出されるのである。
<この学部はことし1月、規制緩和によって今治市に設置する方針が決まりましたが、選考の途中だった去年9月下旬、内閣府の担当者が、文部科学省側に対し今治市に設置することを前提にスケジュールを作るよう求めたやり取りが文書で残されています>
これがこの後「加計学園問題」の中核となったいわゆる「文科省文書」のスクープだった。
それにしても、努めてそう見えぬよう、そっと挿入されたいかにも奇妙な「スクープ」である。
この時、NHKが放映した画像をよく見ると黒塗り部分があり、それは後で問題視されることになる「官邸の最高レベルが言っている」という箇所だった。
この誰にも気づかれぬ静かなるスクープの数時間後ー翌朝2017年5月17日、朝日新聞が、今度は逆に、1面トップで「文科省文書」をスクープする。
「新学部『総理の意向』」と横に大きくぶち抜き、NHKが隠していた学校名も「加計学園計画 文科省に記録文書」と見出しに打ち出した。
朝日新聞のリードは次のようなものだ。
<安倍晋三首相の知人が理事長を務める学校法人「加計学園」(岡山市)が国家戦略特区に獣医学部を新設する計画について、「官邸の最高レベルが言っている」「総理のご意向だと聞いている」などと言われたとする記録を文書にしていたことがわかった>
ところがこの朝日新聞の報道には、非常に不自然なことがあるのである。朝日新聞は入手したスクープ文書の写真を1面左に大きく掲載しているのに、周囲に黒い円形のグラデーションを掛けて、一部しか読めないよう細工を施しているのだ。
一見、推理物の映画やテレビドラマのような演劇的な処理に見え、見過ごしてしまう人が多いだろう。が、少し考えれば、新聞が入手した文書を紹介するやり方としては明らかにおかしい。
普通なら、せっかく入手したスクープ文書なのだからー個人情報保護法の観点からの固有名詞以外はー全体像を誇示したいのではないだろうか。
この部分を拡大してみよう。
第1節は全文が読める。この中に「総理のご意向」が出てくるわけだ。第2節は3行目から両脇が読みにくくなるが、目を凝らしてみればまだ文意は取れる。ところがその下の3節目は1行目の「『諮問会議決定』という形にすれば、総理・・・」と、2行目の「・・・見えるのではないか。平成30年・・・」という中央部分だけが辛うじて読めるが、その下は闇に溶け込むようにまるで読めなくなっている。全体が巧みにグラデーションされているから、一見偶然のように見える。
が、偶然ではない。まさに、朝日新聞の写真で隠されていた第3節の1行目、2行目は、次のような文言だった。
○<「国家戦略特別区域諮問会議決定」という形にすれば、総理が議長なので総理からの指示に見えるのではないか。>
これは何としたことか。
「総理のご意向」が書かれた同じ文書のすぐ下に、「総理が議長なので総理からの指示に見えるのではないか」と書かれている。もし「総理の指示」があったらこういう言い方にはなるまい。指示がなかったからこそ「総理からの指示に見える」ような操作が必要だーこの文書はそう読める。
朝日新聞のスクープは、黒い影でこの部分を隠していたのである。
それどころではない。
この日、朝日新聞は後に政府が調査・公開した文書8枚(一部ずれがある)を既に入手していたが、「総理の意向」「官邸の最高レベル」という、安倍首相の関与を想像させる部分以外は、文書内容をほとんど読者に紹介せず、未公開のまま、今日に至っているのである。
入手文書の全文は、何百ページもの記録文書ではない。文字数にしてわずか611字、本来ならば政権スキャンダルとしてスクープした新聞社が、初報で全文公開するのが当然だろう。ところが全文どころか、朝日新聞が繰り返し報道し続けたのは先程の文言2つだけだった。
なぜか。
文書全文を報道すると、朝日新聞が贋造したい「安倍スキャンダル」が雲散霧消してしまうからだ。文書全体は、加計学園の新獣医学部設置が全く「総理の意向」と関係なく折衝が進められていたことを示している。朝日新聞は、最初から世論の誤導を狙って、「総理の意向」でないことが分かってしまう部分を全て隠蔽して報道し続けたのである。

◆朝日新聞とNHK社会部の共闘①
森友学園騒動もようやく終息しつつあるかに見えた2017年5月16日ー。...

ibd********さん

2017/12/1218:03:15

◆朝日新聞とNHK社会部の共闘②
とりわけ、異様と思われるのは、朝日新聞とNHKとが、単純な事件報道ではなく、最初から情報操作しなければ「事件」にならない案件で連動してスクープを出した点だ。
2017年5月16日という前日の夜11時にNHKがごく目立たぬ形で第一報し、翌朝5月17日朝刊で朝日新聞が1面トップに打ち出す。これは四六時中あることではない。
しかも、実は、NHKと朝日新聞がスクープしたのは同一文書ではない。類似してはいるが、別文書である。
NHKが放映したものを文書A、朝日新聞が報道したものを文書群Bとする。
Aは「藤原内閣府審議官との打合せ概要(獣医学部新設)」と題された1枚もので、Bは8枚ものだ。Aは「平成28年9月26日18:30~18:55」と日時と担当官の実名が明記されているが、B文書は殆どメモのようなものである。B8枚の内、1枚はAとほぼ同じ内容で、それには「獣医学部新設に係る内閣府からの伝達事項」と題されている。書式から言ってAとBは別の人物による記録で、Bは8枚とも同一人物の作成と思われる。
この内、NHKが文書Aを2017年5月16日深夜のニュースで取り上げ、朝日新聞は2017年5月17日朝刊で文書群Bをスクープする。
そして朝日新聞の初報と同じ17日に、早くも民進党が文書群Bを質疑に用い、19日には共産党のしんぶん赤旗が文書Aの写真を公表した。朝日新聞と民進党、NHKと共産党の人的関係の深さが想像される。文書AはNHKも共産党も全文を見せているが、文書群Bはスクープした朝日新聞も質疑に用いた民進党も、今日に至るまで全文公開をしていない。
そして少し後になるが、6月2日、民進党は従来入手していた文書群Bとは別文書を入手したとして、文書Aを公表した。同日のNHKは、それをまるで新たなスクープのように報じたが、実は、これはNHK自身が5月16日に報じたのと同一文書なのである。
一体どういうことだろう。
違う人物から、似た内容の別文書AとBが、NHKと朝日新聞に持ち込まれ、夜11時のスクープと翌朝朝刊のスクープが偶然にも重なるーそんなことがあるはずがない。
では、同一人物が、NHKには文書Aだけを持ち込み、朝日新聞には文書群Bだけを持ち込んだのか。それもありそうにない。情報を持ち込む人物は、情報の素人だ。手持ちの情報は全部見せ、報道する側の選択に委ねるのが普通だろう。
すると、ある人物が朝日新聞とNHKの人間と一堂に会し、相談の結果、NHKが文書Aを夜のニュースで、朝日新聞が翌朝文書群Bを報道することを共謀したとみる他ないのではあるまいか。
文書Aは書いた人物こそ分からないものの、日時も出席者名も書かれており、文書群Bより信憑性が高い。NHKは国の予算が割り当てられ、受信料を強制徴収し、放送法第4条「報道は事実を曲げないですること」などの法的拘束下にある。信憑性が確証できないスクープは危険すぎる。朝日新聞は誤報を繰り返しながらクオリティーペーパーの虚名を保持してきた名うての猛者だ。その点、NHKほどの注意を払わずに済む。信憑性の高いAをNHKのスクープに割り当てたのはその為だろう。
それでも謎が残る。
というのも、これらの文書は普通ならゲテモノというべき取り扱い注意文書だからである。
文科省の記録文書と言っても、署名がない。特に文書群Bに至っては、どのような機会に作成され、使用されたかも分からない。クレジットのまるでないメモ書きだ。こんなものは誰でも簡単に捏造でき、捏造でないと証明するのは難しい。文書Aの方が信憑性が高いとは言え、担当官の名前など誰でも調べられ、多少内部事情を知る人なら偽造は容易であろう。
逆に、もしこれが本物の文科省の内部メモであったなら、流出させた人物は国家公務員法の定める守秘義務違反に問われる可能性がある。そんな危険を冒す人間が現役の官僚にいるだろうか。
朝日新聞とNHKというメディア序列のトップ2が裏を取らずに報道するには、危険すぎる文書なのである。もし贋物だと後で判明したらどうするのか。朝日新聞の場合、慰安婦報道の謝罪、福島原発報告書の捏造以降、部数減はいまだに続き、近年、経営陣は、無理なスクープを控え、無難な報道姿勢を現場に要求しているとされる。
NHKは、猶更逃げようがあるまい。政府攻撃の文書が捏造だったとなれば、国会で指弾された挙句、経営陣総辞職もののスキャンダルだ。
本来ならこの2社が自信を持ってスクープするには文科省職員複数の証言が必要だったろう。ところが、朝日新聞の記事に「文科省現役職員」とか「文科省の複数の職員」という言葉が出てくるのは初報から20日も経った6月6日からなのである(6月6日「加計文書『省内で共有』文科省現役職員が証言」)。
今回のスクープ記事には「加計学園による獣医学部計画の経緯を知る文科省関係者は取材に対し、いずれも昨年9~10月に文科省が作ったことを認めた」とあり、入手先を書かず、確認者が「文科省関係者」1人だということが分かる。要するに、この文書は現役職員ではない「文科省関係者」が単独で持ち込み、その人物自身が文書の信憑性を保証したことになるわけである。
後に判明したところによれば、この文書を共有していたのは獣医学部新設に関わる当時の文科省職員10数人だった。当時この文書を共有し、その後退職し、1人の証言しかないのにNHKと朝日新聞が裏取りもせずにスクープを決断できる程、社会的地位のあった人物ーさすがにそういう人物は1人しかいまい。言うまでもなく、この後、「安倍の意向」を一貫して主張し続けることになる前文科省事務次官・前川喜平自身だ。

hnx********さん

2017/12/1218:00:38

◆「文科省文書」はこう読むのが正しい①
朝日新聞が内容をひた隠しながら「総理のご意向」を喧伝する為に利用してきた「文科省文書」が登場する。
以下、基本的には書かれた内容をほぼ事実とみなして全文を提示しながら解読する。時系列で読み解くと、朝日新聞がなぜこの文書をひた隠してきたかがよく分かるはずだ。
■獣医学部新設に係る内閣府からの伝達事項
○平成30年4月開学を大前提に、逆算して最短のスケジュールを作成し、共有いただきたい。成田市ほど時間はかけられない。これは官邸の最高レベルが言っていること。山本大臣も「きちんちやりたい」と言っている。文科省メインで動かないといけないシチュエーションにすでになっている。
○国家戦略特区における獣医学部新設に係る方針については、以下2パターンが考えられる。(今週、来週での対応が必要)
・内閣府・文科省・農水省による方針を作成(例:成田市「医学部新設」)
・国家戦略特区諮問会議による方針の決定(例:「民泊」*諮問会議には厚労大臣も出席。
○今治市分科会において有識者からのヒアリングを実施することも可能。
(成田市分科会では、医師会は呼んでいないが、文科省と厚労省で選んだ有識者の意見を聴取<反対派は呼んでいない>)
○獣医学部新設を1校に限定するかは政治的判断である。

これは2016年9月26日、内閣府の藤原豊審議官から伝えられた内容のメモということだ。10日前の関係省庁ヒアリングを受けたものだとみれば違和感はあるまい。文科省が露骨にサボタージュしようとして、国家戦略特区の委員に揉まれていたのは見た通りだ。あれから10日しても動きがないので藤原豊審議官が乗り込み、あの手この手で急がせているということであろう。
「平成30年4月開学を大前提に、逆算して最短のスケジュールを作成し、共有いただきたい」というのは、石破4条件に「年度内に検討を開始する」とされている以上、もうこれ以上ずるずる伸ばしにするなという意味だ。文科省と農水省は既に9カ月サボタージュしてきた実績がある。強い言葉で尻を切らねば動かないに決まっている。
「文科省メインで動かないといけないシチュエーションにすでになっている」というのは、農水省の需給証明に逃げるのはもう無理だ、事が前に進んだ以上、学部認可官庁である文科省自身の事案だと腹を決めろという意味である。
「獣医学部新設を1校に限定するかは政治的判断である」という文言は、日本獣医師会からの新設反対の圧力に他ならない。

2枚目は「義家副大臣レク概要」である。
○平成30年4月開学で早くやれ、と言われても、手続きはちゃんと踏まないといあけない。
○(国家戦略特区諮問会議決定について)教育と民泊はちがう。
○農水省や厚労省は逃げているのか。
○官邸はどうなっているのか。萩生田副長官に聞いてみる。
やれと言うならやるが、閣内不一致<麻生財務大臣反対>をどうにかしてくれないと文科省が悪者になってしまうと。
○農水副大臣にも需給はおたくの話でしょ、と話してみる。
○本件は預かる。また連絡する。

先の内閣府からの伝達を担当課から聞いた、義家副大臣の反応である。
当然、担当課は、ここまで紹介した文科省側の議論ー農水省が獣医の需要を示さない以上、文科省は認可できないーをベースに、義家副大臣にレクチャーを入れたわけだ。
ここでの義家副大臣はその文脈上に立っているものの、ごくまともな手続き論を語っている。
義家副大臣は「平成30年4月開学で早くやれ、と言われても、手続きはちゃんと踏まないといあけない」と指示している。前川喜平は「行政が歪められた」と証言しているが、義家副大臣は行政を歪めぬよう指示をしているのである。何よりもこれは、安倍首相子飼いの副大臣である義家に「総理の意向」なるものが伝わっていなかった証拠である。
一方、義家副大臣が、民泊と教育(学部設置)を一緒にするなと、国家戦略特区の議論にケチをつけているのは、文科省の担当が、義家副大臣に対して会議内容を歪めて伝えていることを示している。既に見たように、教育を歪めて需給の話に固執したのは文科省であり、国家戦略特区ワーキンググループ委員は、逆に、文科省は教育や研究水準だけで判断する原点に返れと諭していたのだからである。
「農水省や厚労省は逃げているのか?」とは、日本獣医師会、日本医師会という強烈な圧力団体や族議員のせいで、両省がサボタージュしている現状を指す。さらに義家副大臣が「農水副大臣にも需給はおたくの話でしょ、と話してみる」と言っているのは、前川喜平以下、文科省事務方の上級官が仕事をしないから、義家副大臣が調整に動き始めるということだ。
「閣内不一致<麻生財務大臣反対>」との認識も重要である。麻生副総理が獣医学部新設反対であるのに、文科省が新設を主導しては、閣内不一致にならないかと懸念している。

次の「大臣ご指示事項」という文書も、松野大臣が、義家副大臣とほぼ同様の認識をしていたことを示している。
■大臣ご指示事項
以下2点につき、内閣府に確認してほしい。
○平成30年4月に開学するためには、平成29年3月に設置認可申請する必要があるが、大学として教員確保や設置設備等の設置認可に必要な準備が整わないのではないか。平成31年4月開学を目指した対応とすべきではないか。
○麻生副総理、森英介議員など獣医学部新設に強く反対している議員がいる中で、党の手続きをこなすためには、文科・農水・内閣府の部会の合同部会もしくはPTを設置して検討を終えた後に動くべきではないか。
*鳩山二郎氏(鳩山邦夫元総務相次男、前福岡県大川市長)、蔵内謙氏(日本獣医師会会長長男、林芳正前農水相秘書が候補者)

安倍首相と同じ派閥、清和会でごく近い松野大臣も、この段階で「総理の意向」なるものを全く聞いていない。やはり開学時期に難色を示している。事務方は、2017年1月に国家戦略特区指定を受けたこの件を9カ月間報告していなかった。松野大臣や義家副大臣から見れば、内閣府側の性急で強引な話に思われたに違いない。
また、松野大臣は政治的な懸念も示している。
福岡補選は平成28年(2016年)6月に死去した鳩山邦夫元総務相の議席を巡って争われたが、非常に面倒な構図だった。
山邦夫元総務相の息子である二郎と、日本獣医師会会長の蔵内の息子で、安倍首相とは父親の代から選挙区で因縁のある林芳正の秘書・蔵内謙が自民党公認を争っていたが、熾烈な争いの挙句、鳩山二郎が公認候補で出馬した。問題は、それぞれの後ろ盾である。二郎の選挙には菅義偉官房長官が応援に入り、蔵内には麻生副総理が入るという政権中枢の分裂選挙になってしまったのである。
先回りして言えば、当選したのは鳩山二郎だった。
つまり、麻生副総理が推した蔵内が公認漏れの上、対立候補の側に菅義偉官房長官が入り、そちらが勝ったわけで、麻生副総理は二重に面子を潰されたことになる。
それと同時期に、麻生副総理がカヤの外に置かれたまま、52年ぶりの獣医学部新設が官邸主導で決まることになれば、麻生副総理が感情的に面白かろうはずがない。
要するに文科大臣、副大臣共に、この事案の政治性に関する配慮の軸は、「総理の意向」ではなく「副総理の意向」だったのである。

そして、次の文章が来る。義家副大臣が動いた後のものだ。
■義家副大臣のご感触
○斉藤健農林水産副大臣は「そのような話は上がってきていない。確認をしておく」ということだった。
○萩生田内閣官房副長官にも話したが、あまり反応がなかった。
○大臣のご指示のとおり、(内閣府への確認を)進めてほしい。

この期に及んで農水副大臣に報告が上がっていないというのである。内閣府や首相官邸からの「圧力」と、日本獣医師会や関係議員の「圧力」のどちらが官僚に効き目があるかは直ちに想像できよう。霞が関の課長級以下の官僚にとって、所詮、総理大臣など遥か遠くの上座に鎮座する別世界の存在だ。あくまで役所内部の論理、人脈、圧力こそが強固で恐ろしいのである。
一方、報道とは異なり、萩生田副長官は、この件をよく知らなかった。松野、義家、萩生田ー安倍首相に最も近い政治家たちが誰もこの件を、この文書が書かれた時点でまるで認識していなかったのだ。「総理の意向」が聞いて呆れる。

■10/4義家副大臣レク概要
○私が萩生田副長官のところに「ちゃんと調整してくれ」と言いに行く。アポ取りして正式に行こう。シナリオを書いてくれ。
○斉藤健農林副大臣に、「農水省が需給の部分をちゃんと責任持ってくれないと困るよ」と話した際には「何も聞いていない。やばい話じゃないか」という反応だった。

確かに、国家戦略特区認定から10カ月経っても、役人が農水副大臣に報告を上げずに済ませられるほど、日本獣医師会や族議員の圧力の強い案件だとすれば、当選3回の斉藤農水副大臣にとっては処理に困る「やばい話」と思われたに違いない。

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