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2017/12/23 23:00

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執行猶予の判決というと、実刑では重い場合だと一般的に思うのですが、収賄で有罪になった、美濃加茂の市長の場合、辞任の後のインタビューで、最高裁の控訴棄却は間違っていると、平気で答えているのを見て、

執行猶予の判決というと、実刑では重い場合だと一般的に思うのですが、収賄で有罪になった、美濃加茂の市長の場合、辞任の後のインタビューで、最高裁の控訴棄却は間違っていると、平気で答えているのを見て、 犯罪者というのは、こういうものだと改めて思いました。犯罪者の藤井市長以外にも、本物の犯罪者を何人か実際に見た事があるのですが、犯罪者は平気で嘘をいいます。執行猶予でも前科になって、犯罪者になります。年収1200万円のために、犯罪者の藤井市長は嘘を言っているだけだと思うのですが、3年後にまた市長になってもらいたい、という美濃加茂の人は、美濃加茂を無法地帯として有名にしたい、犯罪者のような人が、多いということでしょうか。まともではないと思います。

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質問に私なりに回答する、その前に。 質問者さんの文章から読み取れる、主張及び考え、疑問について下に箇条書きにてまとめてみました。もしそれに対して訂正などあったら言って頂けるとありがたいです。 ・「執行猶予の判決=実刑では重い」というのが一般的 ・収賄で有罪になった美濃加茂の市長が「最高裁の控訴棄却は間違っている」と平気で答えているのを見て、「犯罪者とはこういうものだ」と思った。 ・実際の犯罪者を見たことがあり、その経験から考えるに、犯罪者は平気で嘘をつく。 ・執行猶予も前科となるから犯罪者と言える ・年収1200万円のために犯罪者の藤井市長は嘘を言っているだけ。 ・「三年後にまた市長になってもらいたい」と言う美濃加茂市の人々は「美濃加茂を無法地帯として有名にしたい」と考える犯罪者のような人が多いのだろうか?(←これが質問者さんの質問ですね) だとしたら、まともではないと思う。 これらの事柄を、質問者さんが考えている、または思っているということを前提として、質問に答えたいと思います。 【年収1200万円のために、犯罪者の藤井市長は嘘を言っているだけだと思うのですが、3年後にまた市長になってもらいたい、という美濃加茂の人は、美濃加茂を無法地帯として有名にしたい、犯罪者のような人が、多いということでしょうか。】(質問原文まま) 結論から答えると【必ずしもそうとは言えない】です。 絶対にそうじゃないとは言いませんが、絶対そうだとも言えません。 そう考える理由は三つ。 【理由その一:市長が犯罪をしたことがあると、必ず美濃加茂市が無法地帯として有名になるとは言えないから】 そもそも無法地帯とは読んで字の通り、基本的には「法が無い場所」のことを言います。この場合の「法」は日本の法律でしょう。 市長が懲役1年6ヶ月の執行猶予3年、追微金30万円の有罪判決を受けたから、3年後にまたその人がまた市長になると、美濃加茂は日本の法律の通用しない「無法地帯」として有名になる? 質問者さんがおっしゃっていることは、つまりこういうことでしょう。 けれども、因果関係が私にはよくわかりません。論理的に考えた時、正しいと言えるのか……少なくとも私には矛盾を見過ごさずに説明できません。 「有名」がどの程度のことなのか、というのも曖昧ですし。テレビでそう誰かが批判すること?もしくはネットで批判記事を作られること?誰か一人がそう言ったら、有名と言えるのでしょうか? 質問者さんにとっての「有名」がどんなものかはわかりませんが、その定義は人によってかなり変わりますよ。人気や認知度が簡単に1つの方法では測ることができないように。 【理由その二:市長を選ぶ時に基準は人によって違うから】 質問者さんは「平気で嘘をつく犯罪者」が市長になるのはありえない、と考えているっしゃるようです。 しかし、市長など政治家や公務員に何を求めるのか、というのは人によって、地域によって、時代によって様々です。 「そうは言っても収賄罪で有罪であると裁判で決まったら、市長をやめないといけないと法律で決まっている。その法律を尊重しないのは犯罪者みたいに見える」 そのように反論されるかもしれませんね。確かにその通りです。 けれども、法律は常に正しいものではない。時代によって、人々の声によって、あるいは外国の圧力によって……様々なものによって変わるものなんです。 変わることは、良いこともあれば悪いこともあります。 だけど、何もかも変えないせいで滅びた国家や政権は、歴史を見ればいくらでもあります。 逆に変えすぎてしまって、滅びた例もありますね。 では、ここで収賄で有名な政治家、田中角栄氏について考えてみましょう。 彼は「ロッキード事件」でとても有名ですね。収賄を憎む人にとって、田中角栄は悪の権化みたいな人だと言えるでしょう。 でも、彼は当時の日本国民にとても人気があった。そのうえ、日中国交正常化をした人として、今でも小中学校でも教えられることがありますよ。 政治家の良し悪しを何で評価するのか。これの違いによって、ある人は「田中角栄は悪党だ」と叫び、「田中角栄は英雄だ」と言うのです。 最近の公人には「清廉さ」が求められるようになっているようですが、清廉な人が政治家として成功していると言われると納得しかねます。 私は、政治家は清廉であればとても良いと思います。けれども残念ながら、心が綺麗だから、清廉だから、優しい人だからという理由では簡単に渡っていけない世の中なのです。 善良な人が必ず成功するような世の中になればいいのに。そう思うことはたびたびありますが、現実は違う。 ひどい話です。つらいことです。でも、悪いことばかりではない。希望もどこかにあることを信じて皆どうにか生きているのでは? 【理由その三:そもそも藤井元市長は本当に有罪なのか確かではないから】 「そうは言っても最高裁判所は有罪と言ってる!」 確かにその通りですね。でも裁判所だって間違えます。 悲しいことですし、許せないとも思いますが、冤罪はありうる。 人間は間違えることがあるのだから、その人間が判断したことが間違っていることがあるのは、ある意味とても自然です。 だからなるべく多くの正確な情報を得て、それをたくさんの人で考え、どうにか望む未来にたどり着けるようにしよう。そしたら間違いを減らせるはずだ。 それは、多数決を大切にする民主主義の考え方に通じます。 では、多数決や民主主義は、いつだって誰にとっても何処ででも正しいのか? そういうわけではありません。 社会主義や共産主義、絶対王政……政治や行政のあり方って色々ありますが、どんな考え方でも、そのように至った理由や原因があります。 その理由や原因を考えると、今まで持っていた、その言葉に対する印象が180度変わってしまう。そんなこともあります。 「正しさ」は変わる。人によって、国によって、時代によって。 質問者さんが正しいと思うことを否定したいとは、私は思いません。 ただ、それは万人が思っているものでも、何処ででも何時でも通じるものででもないのですよ。

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

詐欺業者に便宜をはかり、職権濫用で権力を濫用した事や、無駄な選挙で税金の無駄使いで、行政の私物化をした事など、反省しない賄賂市長は、傲慢で悪質だという事で、犯罪の街の有罪市長として、確定した、という事だと思います。

お礼日時:2017/12/27 23:44

その他の回答(3件)

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本当に無実の人も罪を犯した人もやってないっていいますよ。

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●実刑では重い場合だと一般的に思うのですが ○犯行状況や被告人の態度などで決めるのであって刑の重軽で執行猶予にするかどうかを決めるわけではありません。 ●犯罪者の藤井市長は嘘を言っているだけだと思うのですが ○それはわかりません。 ●犯罪者のような人が、多いということでしょうか。 ○質問者さんが「藤井市長は嘘を言っているだけ」と思い込んでいるのと同じように「藤井市長は冤罪」と思い込んでいる人もいるということかと思います。 ●まともではないと思います。 ○ニュースだけで「美濃加茂の人は、美濃加茂を無法地帯として有名にしたい、犯罪者のような人が、多い」と判断下す方がまともではないですね。

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情けない人ですねえ。 美濃加茂市の藤井市長は自分が犯罪を犯していないと訴え続け、だからこそ最高裁まで争ったんですから、仮に上告棄却になったとしても自分の無罪を訴え続けるのは何も不思議ではありませんよ。 あなたこそ、ID非公開でこういう質問をして見せる卑劣漢だ、ということを自覚してくださいな。

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