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bimsonhotelさんが取り消しした質問に書いた回答。 ↓ bimsonhotelさん。 こん...

gao********さん

2017/12/3122:28:09

bimsonhotelさんが取り消しした質問に書いた回答。


bimsonhotelさん。
こんにちわ・こんばんわ。

電気部品的な知識と回路的な利用法という視線から回答をします。

★コンデンサの基本概念。
コンデンサは容量が多くなれば低い周波数交流の抵抗成分が少なくなります。それを逆手に使えば、容量を少なくすれば、低い周波数の抵抗成分を多くして最大無限大に近い抵抗値を実現できるので、ハイパスフィルーターを簡単に構成できます。
但しそれは直列接続による場合です。

それでは容量を低くして高い周波数成分を接地に逃すという使い方をすれば、高域を削ると言う使い方が出来る事がご理解できるでしょう。だから並列にコンデンサが接続される場合は、ローパスフィルーターを形成する場合、不要な高調波長を殺すという事で採用されるのです。

★電解コンデンサについて。
安価な製品の一部と言っても、英国タンノイ社製の一台何十万円の同軸という製品でも、両極性電解コンデンサ「バイポーラー型ケミコン」が採用されている実例があります。

これは容量誤差が正確なものでなくても良い、ある程度の耐圧と容量が必要な場合、フィルム系コンデンサだと外形の容積や部品価格の高価などで採用に障害が出る。元々民生品には経年寿命は必ず訪れる。そうしないと買い換え需要もない。と言う関係から、両極性電解コンデンサ採用しても十分かつそして音質も良好であるというメーカーの商売的な理由です。

★具体的には。
1972年頃に現役だったスピーカーを人間の年齢で20歳代として現在2017年で年齢的も65歳代=年金を受給される年齢相当とわかります。
すると、電解コンにしろフィルムにしろ容量抜けや湿気で短絡などの不具合があっても普通あたり前の事なんです。

コンデンサが死んでると言っても、容量抜けや短絡などで全然症状は違いますし、最悪な場合は、ユニットのボイスコイールを焼いてしまったという製品も見掛けます。
ですから「聞けばわかる」と言うものではありません。

日本楽器製造のNS-1000M(Mでない木目のヤツ)もスコーカー・ツィーターの固着で全然アカンとか、上例のタンノイのウーハーが下がり中のホーンツイーターの筒に当たるとか、クソったれ粗製乱造のDIATONEなんてはゴムのエッジがひび割れのボロッカスなんてあるから、コンデンサだけがアカンのとはチャイます。

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