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国の借金が膨れ上がっていますが、あれは大丈夫なのでしょうか?

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ID非公開さん

2018/1/1221:34:14

国の借金が膨れ上がっていますが、あれは大丈夫なのでしょうか?

国民一人で、何百万ですよね。。
いきなり、借金返済で口座からお金がひかれたりしませんか?

とっくに国家予算を超えていて、秒単位で何百万も増えていますが、このまま膨れ上がった先はどうなるのでしょうか??

分かりやすく教えていただけた方にチップ100枚お渡しします。よろしくお願い致します。

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aim********さん

2018/1/1620:31:03

大丈夫です。
以下、分かりやすくしましたが、分かりやすくない部分は解説しますので、おっしゃってください。


いわゆる「国の借金」「日本の借金」とは、正しくは「政府の負債」です。政府の借金です。

日本を擬人化して考えると、この全体像が分かりやすくなると思います。

右手を政府と日銀、左手を政府・日銀を除く団体や個人とします。右手の政府の借金とは、左手から借りたお金、日本円です。

右手が日本円を借りるのは日本円を使うからで、使うと左手に戻ります。戻るまでがセットです。
右手が借金を返済するときは、また左手から借りたお金が右手に渡り、返済に使うと左手に戻ります。

お金とは、誰かが借りることから発生し、増えたり減ったりします。
お金を借りて使うと、世の中全体のお金は増えます。
この説明だけでは分かりにくいと思いますが、事実から考えると、日本全体のお金が増えている事は明白です。
政府の借金は、明治から百何十年かで3000万倍以上に増えています。30,000,000倍以上です。
日本全体のお金が増えなければ、とうの昔に貸せるお金がなくなっていて、借金が30,000,000倍以上になることは不可能です。

右手が借りて使うとき、左手に戻る上に、この人の持つお金は増えています。
そして、この人には寿命がなく、右手でお金を作れます。
なので、この右手と左手の貸し借りは、右手の借金が30,000,000倍以上になっても続いています。

これが大まかな全体像です。

マスコミは、こうした全体像の中から右手の借金の額だけに注目し、誰が誰から何を借りて、どこに使うかをとても曖昧に報道しています。すると、国民はそのよく分からないものに不安を持つわけです。
また、マスコミは、過去や未来の人々も無視して右手の借金の額を約1億3千万という数字で割ったりして報道します。すると、国民は右手の借金の返済方法は左手の税金しかないと想像してしまうわけです。



以下は現実の解説で、より深い理解につながると思います。不明点があれば具体的に分からない箇所を質問していただければ説明いたします。
--------
政府には確かに1000兆円を超える借金があり、その額だけがクローズアップされています。

借金の中身はほとんどが国債で、国債は100%日本円を借りるために発行されています。政府・日銀には事実として日本円の通貨発行権があります。政府は硬貨を発行し、日銀は紙幣と日銀当座預金を発行します。
政府が日本円の借金の増加で危機に陥ることはありません。

現在まで政府が財政破たん(=債務不履行)していない理由は、政府と日銀が日本円の通貨発行権を持ち、政府の借りるお金が日本円だからです。借金が増えても国債金利が低い理由もこれです。
なお、政府の借金が増えても国債金利が1%を切る理由が分からない人は、残念ながら日本円の仕組みが分かっていないので、「いつか」国債金利が暴騰する、「いつか」借金を返せなくなる、などという間違った解説をします。

政府が日本円の借金を返せなくなることはないので、期限の来た返済分だけ借り換えして返せば、もうそれで十分です。借りて返す、つまり先延ばしですね。税収から返す必要はないのです。貸す方だって目当ては利子をもらうことですから、先延ばしは望むところです。政府は、借金を減らす必要はありません。増えて当たり前です。
政府と日銀が日本円の通貨発行権を持つのだから当然です。

政府による借金返済の財源の一部のために、毎年、日銀が通貨発行して貸している事実があります。
メディアを介さない情報、日銀のWebサイトに記載されています。

https://www.boj.or.jp/qssearch.jsp?searchtype=kw&limit=10&qsk1=%e5%...

「借換引受け」と呼ばれています。
それで政府が債務不履行にならず、過度のインフレにもならないため、何も問題ありません。

これを知らない人で、日銀は政府の借金返済ために通貨発行できない、それをやったらハイパーインフレ(=インフレ率年間13000%)になると言い切る人もいます。しかし、日銀は毎年、通貨を発行して政府に貸していて、インフレ率はほぼ0%ですので、それは間違いですよね。

借金1000兆円と言われると、これまでの知識に当てはめて考え、みんな、借金ヤバい、減らさなきゃという方向に行ってしまいます。事実に注目できなくなってしまいます。

しかし、実は問題そのものがありません。


--------
それでも日本政府は債務不履行になると言う、事実を無視した主張をする人もいるので、補足します。

政府は債務不履行にならないのですが、こう言うと「じゃあ無制限に国債発行できると言うのか」などと、民主主義もインフレ率も無視した非現実的な話に持って行きたがる人も多いのですが、非現実の話は意味がありません。現実の話をすべきですよね。


よく比較されるのがギリシャですが、ギリシャ政府は事実上、債務不履行となり、日本もギリシャのようになると言われます。しかし、ギリシャでは共通通貨ユーロが使われているので、日本とは全く違うのです。
各国を擬人化すると、ギリシャ政府は自分で作れない「ユーロ」を「別の人」に借りていたのです。これは、右手と左手のやり取りではありません。
「自分で作れないもの」を別の人に借り、貸してもらえなくなって、債務不履行になったのです。

これは想像の話ですが、仮に日本政府が外国から外貨を借りることになる場合、それは政府が国民の需要に応えるために、国内では生産不可能なモノやサービスを外国に発注しなければならない状況です。カネの不足の問題ではなく、外国に頼らないと国民の需要を満たせないのですから、今より「落ちぶれる」ということです。そして、そこから更に落ちぶれたときに、政府が外貨を稼げなくて利払いや返済ができなくなる可能性が出るわけです。

現実に戻ると、現在の日本の状況から政府が財政破綻するというのはとんでもないデマなわけです。

--------
景気の話をします。

現実を考えたときに、現在の政治が国民の多数派を貧しくし、不満を募らせる政治になっていて、その原因の大きな部分を占めるのが政府の財政問題です。

しかし、事実を前提に考えれば、この財政問題そのものがウソですので、もっとまともな景気対策が打てるはずです。

1997年の消費税増税以降、実質賃金は継続して下落しています。
http://mtdata.jp/20170511-2.jpg

労働者の多数派である給与所得者の使えるお金が実質的に減っているのですから、景気が悪くなっているととらえてよいでしょう。


そもそも、政府は何のために日本円を借りるのかと考えることで、この話を考えやすくなると思います。借金の額ばかりに目を向けず、私たち国民が利用するものを政府が支払いしているという視点を持つことです。

政府がお金を借りるのは使うためです。政府が日本円を使うと言っても、医療費の政府負担分の支払い、お巡りさんの給料の支払い、道路のメンテナンス代金の支払いなど、国内への支払いになりますが、そうした医療サービス、治安維持サービス、インフラなどを利用しているのは国民です。
そして、政府の支払いにより、企業を含む国民の口座に日本円が振り込まれ、また国内の需要になり、供給につながるという循環になります。

政府は債務不履行にならないので、例えば実質賃金が3年間上昇し続けるまでに政府の借金を増やし、使い続けるという政策は、多数派の国民に善政となります。より多くの国民が政治家に声を届ければ、これは実現可能と考えてよいでしょう。


--------
いかがでしょうか。
政府が財政破たんするなど20年も前から言われ続けてきたのに、なぜ、去年、または5年前、または10年前に債務不履行にならなかったか。それは、政府の借金が、日本円建ての借金だからです。
再度言いますが、政府の借金は、明治から百何十年かで3000万倍以上に増えています。3,000,0000倍以上です。
日本全体のお金が増えなければ、とうの昔に貸せる人がいなくなっていて、3,000,0000倍以上になることは不可能です。

「いや、今は大丈夫だけどいずれ借金を返せなくなってナントカカントカ」と何年も何年も言い続けるのは、事実を無視し過ぎた思い込みです。借金の額がいくらになれば返せなくなるのか、いつからの何倍になれば返せなくなるのか分からないわけで、それは「政府の借金の仕組みが分からない」からです。


ぜひ、様々な事実を大切にして下さい。
政府には1000兆円を超える借金があることは事実ですが、政府・日銀に通貨発行権があることも事実です。借金が増えたのに国債金利が下がったことも事実、10年前も今も債務不履行になっていないのも事実です。

ベストアンサー以外の回答

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yab********さん

2018/1/1620:49:23

政府に取ったら恐れるにたりません。お札をいっぱい印刷すれば貨幣価値が下がって借金も1/100でも1/1000でも自由に操作できます。
こんなことされたら個人にとったら資産がへるわけだからとんでもありませんが。
香港人を始め中国人はお金よりも金を信じるのはこういったこともあると思います。日本人だけかも、、、政府を盲目的に信じてるのって。

mai********さん

2018/1/1221:44:16

国債には二種類あります
一つは政府から国民への借金です
二つは政府から外国への借金です
そして日本は一つの割合が大きい
という話になっています
実はこの一つの中には日銀の借金
が入っています
この割合は借金の大多数を占めます
実は政府個人の借金は少ないです
今お金がないといいますが日銀から
数兆円を出して返す期間は1億年
なんてこともできます

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