ここから本文です

朝日新聞は、日本が嫌いなんですか?

tal********さん

2018/1/2402:21:31

朝日新聞は、日本が嫌いなんですか?

閲覧数:
174
回答数:
5
お礼:
25枚

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

knx********さん

2018/1/3011:11:43

●40年目の検証 私の拉致取材⑳
2018年1月29日 第7章
◆庭先の土中などから見つかったスパイ道具
東京都保谷市(現・西東京市)のアパートで1人暮らしをしていた三鷹市役所ガードマン、久米裕さん(52)は、金を借りたことのある田無市(同)の在日朝鮮人、Rに言葉巧みに持ちかけられた。
「ウマい話がある。金儲けできる」
「海岸からゴムボートで沖の密輸船に金を届けてほしい」
密貿易が実際にあるかのように思わせた。
久米さんは、完全に騙され、この話に乗ってしまった。
日本生まれのRは東京の大学を卒業し、建設業の傍ら金融業も営んでいた。
北朝鮮に帰った妹の安否をネタに、日本に潜入していた工作員から祖国への忠誠を強要され、協力者にさせられていた。
工作員から
「45~50歳の身寄りのない独身日本人男性を共和国へ送り込め、能力は問わない」
と指示され、身近にいた久米さんを拉致のターゲットに決めたのだった。
久米さんの勤務態度はまじめで、無断欠勤は無く、市役所へは自転車で通勤していたという。
「別れた女房と復縁するので・・・」
■KB情報で警戒喚起
派遣元の警備会社に方便を使って休みを取った久米さんは、1977年(昭和52年)9月18日、Rと連れ立って東京を離れた。
途中、福井県の芦原温泉に1泊。
芸者遊びをした夜、久米さんは三鷹市役所の警備員室に上機嫌で電話をかけている。
「今、福井の温泉にいる」
前日の17日から22日まで6日間の有給休暇。
久米さんは、じきに東京へ戻るつもりだったのだろう。
翌19日夕、2人は現在の石川県鳳珠郡能登町宇出津にある遠島山公園の旅館・紫雲荘に投宿した。
当時、北朝鮮工作船と思われる不審船が日本海沿岸に出没しており、海上から発信される怪電波を傍受した東京の警察は沿岸の県警にKB(コリアン・ボート)情報を出して警戒を呼び掛けていた。
地域住民への協力も依頼してあったという。
久米さんとR、落ち着きがなく口数の少ない男客2人の挙動を不審に感じた旅館の女将が警察へ1回目の通報をした。
拉致決行の最終合図は、北朝鮮のラジオ、平壌放送から流されるよく知られた歌「南山(ナムサン)の青い松」だった。
ラジオの周波数を合わせ、宿の部屋で歌を傍受したRは、午後10時過ぎ、久米さんを連れて暗闇の中を黒い服装で外出した。
怪しんだ女将が警察へ2回目の電話をかけた。
■ボートに乗せられ沖に
深夜、金沢から駆け付けた石川県警の外事担当捜査員が、携帯が義務付けられている外国人登録証明書の提示を拒否したRを外国人登録法違反容疑で現行犯逮捕した。
Rは勾留中、頑強に口を割らなかった。
「田舎警察となめるな!」
取調官が高飛車に出ると、懇願しながら自供を始めたという。
「北朝鮮へ強制送還されれば死刑だ。韓国へ送られれば拷問を受ける。お願いだから妻子と日本に住まわせてほしい」
県警の外事警察班を統括指揮した刑事から後年、直接教えてもらった話だ。
「35年間の私の警察勤務の中で最も印象に残る検挙事件だった」そうだ。
あの夜、Rは久米さんを接線(工作員の接触)場所と打ち合わせてあった「舟隠し」に連れて行った。
紫雲荘から坂道を歩いて10分ほどの「舟隠し」は、その昔、水軍が舟を隠していた場所と伝わる静かな入り江で、工作員の接岸には、うってつけの地形だった。
Rが石を拾って3回打ち鳴らすと、暗がりから、すでに上陸して潜んでいた工作員3人が現れた。
久米さんは、ボートに乗せられ、沖に待つ工作子船へ連れ去られた。
東京で平壌放送の暗号放送を使って接線の日時、場所を指示されていたRは、あらかじめ現地の下見までして犯行に及んだ。
協力者というより、すでに在日工作員の一員だった。
4度目の家宅捜索で、ようやく田無市の自宅庭先の土中や雨戸に隠してあった乱数表などのスパイ道具が見つかり、観念したRの供述で犯行の全容が明らかになったという。

●40年目の検証 私の拉致取材21
2018年1月30日 第7章
◆「拉致」ではなく、「密出国」と報じた朝日新聞
1980年(昭和55年)当時、宇出津事件があったことは一般的には、ほとんど知られていなかったが、全国紙では朝日新聞が発生から2カ月後の1977年11月10日付朝刊で報じていた。
ただし拉致事件としてではない。
密出国事件だ。
<三鷹市役所の警備員 工作船で北朝鮮へ 能登半島から密出国 懐柔?日本人では初>
リードには
<(久米裕さんが)朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の工作船で密出国していた事実が9日明らかになった>とある。
言うまでもなく、密出国と拉致では意味合いが全く逆だ。
180度違う。
警察、検察、そしてマスメディアにも拉致という認識が、かくも希薄だった。
周知のように国内での拉致については2つのパターンがある。
1つはアベック3組や横田めぐみさん、曽我ひとみさん母娘のように面識のない工作員たちが海岸近くで突然暴力的に襲って連れ去るケースで、私は「襲われ拉致」と呼んでいる。
もう1つは東京、大阪などで知り合った工作員に言葉巧みに騙されて連れて行かれる「騙され拉致」だ。
久米さん、後述する原敕晁(はらただあき)さん、田口八重子さんらのケースが、これに当たる。
■北朝鮮の思惑通り
方法は違っても、どちらも拉致であることに変わりはない。
久米さんを密出国者とするならば、騙された原さんや田口さんらも拉致被害者ではなく、密出国者となってしまう。
結局、拉致協力者(補助工作員)のRは出入国管理令違反罪では不起訴、外国人登録法違反罪は起訴猶予となり、釈放後に帰化して希望通り日本で生涯を終えることになった。
久米さんが密出国者ではなく、拉致被害者第1号と政府が認定していると分かったのは1997年、事件発生から20年も経ってからだった。
新潟の海から、横田めぐみさんが拉致されたのは宇出津事件のわずか2カ月後だ。
あの時、キチンと事件処理をしていれば、その後の拉致は防げたのではないか。
悔やむ声が宇出津事件関係者の間には今もある。
突然、姿を消した久米さんを捜す人はいなかった。
失踪を怪しんで騒ぐ人もいなかった。
北朝鮮の思惑通りだった。
2年以上も前の宇出津事件を改めて取材して紙面に載せたのは、北朝鮮による日本人拉致があり得ることと合わせて、アベック3組拉致の動機を戸籍入手と書くことの補強でもあった。
朝日新聞の「密出国」記事にはないが、Rが久米さんに事前に用意させて北朝鮮へ持参させたもの、それは戸籍抄本2通だけだった。
■「ら致」が初の見出しに
驚くことに、朝日新聞の記事は「密出国者」久米さんに追い打ちをかけるように書いている。
<夏の暑い時でも長そでシャツ以外は着なかったといい、それは体の彫り物を気にしたためらしいともいわれていた>
そういう人だから密出国したのだ、と私には読めるが、朝日新聞社は、この記事を拉致疑惑の初報としている。
国外への拉致であれば国外移送目的略取及び誘拐罪(刑法226条)が適用されることになる。
結局、検察は拉致での立件を見送り、朝日新聞は「密出国」としたが、産経新聞が拉致と報じたことは言うまでもない。
1980年1月9日付社会面トップ記事の見出しは、こうだった。
<2年半前に類似事件 警備員を国外にら致 戸籍取得が目的だった 逮捕の外国スパイが自供>
1980年の年明け早々、3日続けての大きな扱いの報道だった。
拉致とは個人の自由を奪って別の場所に連れ去る誘拐の一種だが、日常、あまり使われない言葉だった。
私自身、それまでに1度も使った記憶はないが、1日目の原稿の中で富山事件について「ら致未遂」と書き、3日目には宇出津事件に関して
<日本から外国への誘かい事件としては7年前の夏に起きた金大中氏事件が記憶に新しい。しかし日本人が外国へら致されたケースは、戦前、戦後を通じて公式には一件もない>
と書き、「ら致」が初めて新聞の見出しになった。
通常の誘拐事件とは区別したい意図が働いたのだと思うが、自分で書きながら、よく覚えていない。
なお、拉致の「拉」の字は常用漢字でなかったため、紙面では「ら致」と、仮名交じりで表記した。
常用漢字に追加されたのは、2010年代だった。

●土台人
北朝鮮の諜報・情報機関の工作員が用いる用語の一つ。彼らが日本に潜入する際に対日工作活動の土台として利用する在日朝鮮人のある層。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%9F%E5%8F%B0%E4%BA%BA
韓国系の日本国民である大山秋吉による「久米裕拉致事件」。
当時、イ・シュンギルの名義で金融業を営んでいた大山が、接触してきた北朝鮮の工作員に脅されたため自分の顧客の中から北朝鮮当局からの「リクエスト」(50歳代で前科がなく身寄りの無い男性)に適合する人物を探してみたらたまたま三鷹市で警備員をしている久米裕がいた。
大山は多額の現金の入った封筒を久米にちらつかせ
「朝鮮半島との密貿易をやろう」
という甘言を用いて久米を石川県の海岸におびき出し工作船で北朝鮮に送り出したものである。
大山は久米を工作船に乗せて送り出した直後、宿泊した宿の女将に挙動不審な態度を見抜かれ不審者として警察に通報された際、特別永住者に携帯が義務付けられていた外国人登録証の提示をしなかったため提示義務違反で石川県警に現行犯逮捕された。
なおこの事件で石川県警警備部は1979年に警察庁長官賞を受賞した。
大山は、事件後に日本への帰化を許され、日本国民になった。
また事件発覚のきっかけとなった特別永住者への外国人登録証の携帯義務と指紋登録義務については大山秋吉の逮捕後に突如として在日韓国・朝鮮人の団体が巻き起こした大々的な人権キャンペーンにより廃止された。

●元公安警察警部が語る北朝鮮工作員に対する捜査
2017.10.05
https://jp.vice.com/others/ex-chief-inspector-of-public-security-bu...

この質問は投票によってベストアンサーに選ばれました!

ベストアンサー以外の回答

1〜4件/4件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

wot********さん

2018/1/2718:35:20

日本が好きだから、貴方のような単純な考えの人が増えないように権力を監視し、国民が権力者が何を考えているのか報道しているんだと思いますよ。

koz********さん

2018/1/2420:36:12

そうでしょうね、学習能力の無い、お方達ですから。

glo********さん

2018/1/2403:01:59

朝日新聞は冷戦時代は中国の文革やカンボジアのポルポト政権を礼賛していました。
冷戦終結後、その自らの過去を反省せず、反論もされない「日本の過去」を糺弾するようになったのですね。

sdp********さん

2018/1/2402:25:33

北朝鮮のように御用報道だけすべきだと言うなら、そうかもしれない。

あわせて知りたい

この質問につけられたタグ

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる