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投資してもらうときに増資する企業側が経営陣の希望よりも多く出資比率を多くして...

nai********さん

2018/1/2819:34:39

投資してもらうときに増資する企業側が経営陣の希望よりも多く出資比率を多くして欲しいと強く要求してきた場合に、投資してもらう側の経営陣は希薄化は認めても、交換条件として、

その企業から経営陣が借金させてもらうことは行われていますでしょうか?

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psa********さん

2018/1/2908:26:30

ないですね。笑

そもそも、第三者割り当てを行うに当たって、出資金額が変わらず比率を多く欲しい、ということは、企業価値の評価額を下げる、という意味しかありませんですよ。

普通は、企業価値が妥当かは調達する側が提示するものですし、実態としては相場や「言い値」なので、あまりに的外れな評価額を提示しない限り、投資側が企業価値を下げろ、高いよ、と言うことは、ほとんど無いように思います。
何故ならば、投資家側は、価格以前に、そもそも成長の見込みの低いものには投資しないからで、見込みがあるならば、価格が高いか(=比率)は、大した意味がないからですね。
それでも値下げ交渉になるのは、投資側が慣れていない個人で目先の比率で皮算用するようなケースか、今回は相手が企業ということですので、今のうちに安く唾をつけておきたい、飼い殺ししたいということか。。。笑

ちなみに、ご質問のご検討は、調達できるできない以前に、資本政策が相当狂うはずなので、それを飛ばして交換条件という検討をしている時点で、経営者が自分で自分が何をしているかわかってない、ということもあるのだと思います。


>投資してもらう側の経営陣は希薄化は認めても
第三者割り当てを行えば、基本的に、それ以前からいる株主の”持株比率”は当然下がる。
それは分かっていることだし、それでも、調達ラウンドを刻むたびに、企業価値(=持株の評価額)が上がるから、みんなそれで良しとする。
問題なのは、調達できても企業価値が上がらないとか、逆に評価額を下げて調達(ダウンラウンド)する場合であって、これは本質的に、株主に損をさせている状態で、経営としては失敗しているということ。
今回はこれを投資家から飲めと言われている、変な状態。


>交換条件として、その企業から経営陣が借金させてもらう
これは・・・危ういですね。
借金させてもらって、その金をどうするか書かれていませんが、ここだけ読む限り、一般論としては、法人の第三者割り当て条件を不利にする代わりに経営者個人が融資の融通を受けるわけだから、背任だろ?という印象です。
株主が自分だけならば、文句を言う人がいないというだけで、既存の株主がいれば、そう言うと思いますし、致命的な職業倫理違反として捉える内容だと思います。
それ以前に、経営者と株主といった関係性から外れて、場外戦で致命的な弱みを背負いこもうとするわけですから、経営以前の悪手でしかありません。

こういうことをやってしまうと、飼い殺しにあうだけでなく、相手によっては、地獄を見ますでしょう。
自己責任の意味を分かってないですし、脇が甘い、です。
世の中には、あなたやその家族の幸せや常識よりも、金が好きな人間はいくらでもいますので、これをせざるを得ない状況ならば、上手く会社を畳むことを今のうちに覚えた方が、今後人間らしい人生を歩めると思います。


結論としては、調達の相談する相手を間違っている、あまりに条件に合わないなら会う相手を探すことをする、ということ。
助言としては、調達に慣れてないのならなおさら、まともなVC等から調達する、出来るように努力することを考えた方が良い気がしますね。

質問した人からのコメント

2018/2/4 09:25:24

ありがとうございました。御好意、感謝しております。

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