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子供の入学式に母親が着物を着る意味・・・。 40代、男子二人の母親です。 こ...

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ID非公開さん

2018/2/310:30:25

子供の入学式に母親が着物を着る意味・・・。

40代、男子二人の母親です。
これまで子供の七五三、入学式など着物を着て行きました。
お仕事の関係での目上の女性(娘のように可愛がってい

ただいています)から『訪問着は持っていないとだめよ』と訪問着を二着(一着目と二着目には数年間があります)仕立てていただきました。

私自身も若い頃から着物は大好きでした。
若い頃はお高くて購入できずレンタル、浴衣はそこそこ良いものを10枚ほど持っています。

そこで質問なのですがふと考えたのですが入学式などに母親が着物を着る意味はどんなことなのでしょうか。
子供の晴れの日を華やかお祝いする、というのはわかるのですがもっと他にもあるのかなぁと思い質問させていただきました。

最近では日本の伝統や行事など大切なことを略式で済ませてしまうことも多くさみしく思います。

なかには『あの人、目立ちたくて着物〰️(笑)』と思うかたも多いようですが、そのような気持ちでの質問ではないのでよろしくお願いいたします。

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tok********さん

2018/2/311:40:16

明治時代に洋装が入って来ました時、女子より先に、洋装が男子の正装として定められ定着してまいりました。

明治大正当時、女子は男子に比べて公式の場に出ることも少く、明治初期は女子に着物の正装が定められておりましたこともあって故でしょうか、100年単位で長もちしてしまいます着物が女子礼装として長く着られてまいりましたこと、想像するに難くありません。

また、大正から戦前の昭和に、一気に不断着の洋装が庶民津々浦々まで広まって、女児のワンピースとカーデガン姿など一般的になりましたのちも、婦女子は20代から年寄に至るまで、結婚後は自分より夫、子や孫の服を優先で、嫁入り時持参した(なかなか駄目にならぬ)礼装着物を、アレコレ買い換える…などということは、お大尽のご家庭以外、少なかったのでは。

たとえお金がある家でも、結婚した女が夫の収入を自分の虚栄心のためにアレコレ散財しますのは、良い妻女とは言えぬ…ということで、世間的にも今ほどは許容されていなかったとも、洩れ聞きます。
「物は大切にする」「よい物を長く使う亅という大人の考え、使い捨てを後押しする資本主義経済大量消費社会より以前の、心を基にした文化がまだあったのでしょう。


そして戦後になり、いくら国の仕組みや法律がある日突然変わりましても、子どもの頃から見てきました家庭の風景、母親というものの様子は、そうそう急にさまがわりするものでもなく、小さかった娘が母になりますと
「お母さん、私の七五三、着物でお祝いしてくれていたな…」
と懐古的な思いと共に、私も着物で…となるのやもしれません。

おそらく、戦後一代目、二代目あたり迄はまだ、婚礼時に着物一式持たせるという古風も残っておりましたかと。さすれば節目には箪笥の奥から、着物を引っ張り出してみようかしら…となりますのも、女心と存じます。

なお、私の感覚では、母が子の晴れの日を「華やか」にお祝いする…という考えは、バブルころから始まった、ごく最近の発想のように思われます。
ちょうど時を同じくして、嫁入り着物一式が、慶弔両用の色無地や留袖ではなく訪問着だけ、ということも始まりましたような。


それ以前、昭和40~50年代までのお母さんは、せいぜい色無地か小紋の上に黒羽織で、今のようにパーティ用お召し物でいらっしゃる方は、そうそう見られませんでした。

子の祝い事で華やかにするのは、ご当人坊ちゃん嬢ちゃんだけで、父母はむしろ地味な晴れ着をきりっと着ておりますのが、多数側だったように記憶しております。

晴れやかではあっても、母自らが華やかにしようとは、たれも思わなかった時代です。

ただ今思いますと、昔の女は皆、たとえぼろを着ておりましても髪はきれいにセットいたしましたね。髪が、身じまいの肝だったようです。

  • tok********さん

    2018/2/316:00:38

    準礼装になります紋付き色無地は、略礼装の無紋訪問着より格上です。
    訪問着に一つ紋入れましたらそこで、一つ紋色無地と同じ場へ入ることになります。

    昔から、着物の格は柄ではなくまず紋の数で決まりました。
    紋の数が同じですと、そこで初めて、絵柄のあるなし、華のあるなし、絵柄の内容、などに目が行き、果たして場にそぐうや否や、となってまいります。

    呉服屋は、色無地を売りますより訪問着を売りましたほうが儲かります。他方、着物に知識のない方や若い方は、用途云々、似合う云々より前に、まず訪問着の絵柄にばかり目を奪われてしまいます。

    双方の奇妙な合致が、今の不思議な状態につながってきましたように、私には思われます。つまり、言ってみれば一部のお母さん方が華やかなパーティードレスで子の学校へいらしていますのと、似たような状態ですね。

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yos********さん

2018/2/316:28:23

和装でも洋装でも、礼装を着るだけです。
礼装を着る他の場面、結婚式や葬儀などでも洋装のスーツやワンピースの方も、和装の礼装の方もおられます。
礼装で臨む場面、式典や祭事などは、式次第や服装など「昔からこうだったから」という伝統が大切にされる場面です。
ですので、普段のカジュアルな場よりも昔からの服装=和装が残りやすいのだと思います。
お祭りには浴衣で行くというのもその一つ「伝統だから」ですから、式典に和服を着る人が普段着に着る人より多いのと同じです。

礼装なら、和装でも洋装でも構いません。
お子さんの入学・卒業式なら、洋装ならスーツかアンサンブル、和装なら一つ紋色無地が最適、この頃は訪問着(おそらく無紋)の方も多いようです。
本来なら紋がないと訪問着でも式服にはならないのですが、この頃はうるさくいわれなくなっているようです。
洋装でも場にふさわしい礼装をお召しなら、略式ではありません。

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ros********さん

編集あり2018/2/315:59:10

>>そこで質問なのですがふと考えたのですが入学式などに母親が着物を着る意味はどんなことなのでしょうか。
子供の晴れの日を華やかお祝いする、というのはわかるのですがもっと他にもあるのかなぁと思い質問させていただきました。

●着物は、事実上の日本人の民族衣装であるから、では、理由にならないかしら?

●即ち、日本人の礼装デス。

(゚ノωノ)(゚ノωノ) 恥ずッ

ymj********さん

2018/2/315:56:15

入卒式においては「着物だから」という特別な意味はありません。
結婚式なら色々手間のかかる着物で場に華を添えるのも祝意のひとつで喜ばれますが、子どもの入卒式では保護者はただの付き添いですから、紋付色無地などの控えめな着物がベストとされています。
最近は着物を何枚も持つ人が少なくなり、慶事用の略・準礼装は嫁入りの時の訪問着が1枚という人が多くなり、入卒式でも訪問着を着る人が増えたというだけで、保護者としての本来の立場を考えれば華美な訪問着は厳密にはTPOに反します。

そこを勘違いして訪問着で行った挙句、洋装の人を「略式で済ませる」と言ってしまうのは間違いでしょう。
一般的な入卒式用のスーツであれば、主役の子どもより煌びやかにはなりませんから、あちらの方がよほどTPOには適っています。

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and********さん

2018/2/314:56:51

意味は 礼装だからです
TPOです

h1r********さん

2018/2/314:48:01

人それぞれの価値観や装い、父兄の年齢層の幅広さ、これらが絡みますのでややこしいものですね。
深く意味を考えなくともよいです、礼装だとしておけばよいです。
ただ主役はお子さんなのに母親のほうが主役のような装いの方は滑稽ですね。

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