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【簿記3級】※費用の繰り延べ、見越し、再振替仕訳※が全く理解出来ません(@_@;) ...

gin********さん

2018/3/707:36:47

【簿記3級】※費用の繰り延べ、見越し、再振替仕訳※が全く理解出来ません(@_@;)

Q,x1年8月1日、事務所の家賃120円(1年分)を、小切手を振り出して支払った。

A、(支払家賃) 120 / (当座預金) 120

Q,12月31日 決算日(当期:x1年1月1日~12月31日)につき次期の家賃を繰り延べる。なお、ゴエモン商店は8月1日に家賃120円(1年分)を支払っている。
A,(前払家賃) 70 / (支払家賃) 70

Q,x2年1月1日、期首につき、前期末に繰り延べた支払家賃70円の再振替仕訳を行う。
A,(支払家賃) 70 / (前払家賃) 70


この仕訳の中ででてくる『(支払家賃)』、『(前払家賃)』、また、≪再振替仕訳≫は何も考えずに‘‘こういうモノだからこうなんだ‘‘ と勘定科目や再振替仕訳を丸覚えするしか方法はないのでしょうか?

何も考えずに‘‘こういうモノだからこうなんだ‘‘と丸暗記して当てはめるしか方法はありませんか?
「こうだから、、、こうなる」などではなく。。。


分かりにくい質問で恐縮です。
どうぞ宜しくお願い致します<(_ _)>

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ベストアンサーに選ばれた回答

tgy********さん

2018/3/709:34:44

イメージできないから質問されてるんですよね(^^)
決算が12月31日ということなので、会社の運用に今年かかったお金(費用)というのは
「1/1」~「12/31」になるんです。
で次の年は次の年の
「1/1」~「12/31」までと

で8月1日に「8/1~7/31」までの1年間の家賃をはらわれていますね。
なので払ったときは「あー。費用がかかったな~120円」ということで

Q1
(支払家賃)120 / (当座預金) 120
としてありました。
ところが、決算(12/31)の時は「今期(今年)かかったお金で締めないといけないので」
「今年の分の家賃」は「8月~12月分」の5ヶ月分となります。
Q2
「来年1月~7月分については」「来年の分を先に払ったよ(前払い)」となるので
今年の費用じゃなかった♪来年分だから今年は前払いとして考えよう
(前払家賃)70 / (支払家賃) 70

※今年計上してた費用から引いて(今年分だけあげたいから) 前払費用(資産)として今年は持っておきますよと

Q3
で、翌年になりました。
ということはこの年の家賃はこの年に計上するので・・・
去年(12/31なので昨日なんですけど、「期」はかわってるので
(去年)前払いってしてた支払家賃を今年のものにしますよ
(支払家賃)70 / (前払家賃) 70

とこんなつたない説明でイメージわくでしょうか?

質問した人からのコメント

2018/3/9 10:52:53

ご丁寧に分かりやすくご説明頂き有難う御座います。
助すかりました<(_ _)>☆

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com********さん

2018/3/711:19:43

私も最初はなかなか覚えられなくて大変でしたが、理屈を理解できたら「そうか。そうなんだ。なるほど。」という感じでスッと入っていきやすくなりますよ。

>>1年8月1日、事務所の家賃120円(1年分)を、小切手を振り出して支払った。

家賃を支払った時の仕訳をしましょう。
なので、
借:支払家賃120
貸:当座預金120
ですね。

で、8月・9月・10月・11月・12月と時が流れました。
いよいよ12月31日。決算日になりました。
今年8月1日に家賃を払いましたが、それは来年の7月までの分。
いわゆる『7月分までは未来の分』なんですよね。
「お金は払ったけれど、未来の分まで払ってしまったよ。帳簿上で未来の分は返してもらおう。」という手続きをします。
12ヶ月分で120円であれば、月々いくらですか?
120円÷12ヶ月分
=10円。
で、7ヶ月分を多く払っているので、一旦 「今期の分」「来期の分」に分ける仕訳をします。
来期の分を減らせば、「今期の分はこれだけ」という事になりますよね。
最初に
支払家賃/当座預金
という仕訳をしたので、『支払家賃』を減らす。
減らすんだから、減らす分を逆に書けばいいのだから
借:前払家賃70
貸:支払家賃70
という仕訳して、『今期の分』『来期の分』で分けます。

さてさて。決算日が過ぎ、次の会計期間が始まりました。
先ほど、
前払家賃/支払家賃
とした分ですが、支払家賃はもう今期の分という事になりますよね。
なので、再振替として決算日に減らした分を元に戻しておかないといけません。
なので、
借:支払家賃
としますが、前払いしたとは言え、7ヶ月分は『今期の分』なので、『前払家賃』を打ち消しする必要があります。
よって
貸:前払家賃70
となります。

☆前払 →「来期の分だけど、先に払った。帳簿上で一旦 返してもらおう。」
☆前受→「来期の分まで先にいただいてしまった。帳簿上で一旦 返した事にしよう。」
☆未収→「本当は今期の分だけれど、まだもらってないや。帳簿上は一旦 もらった事にしておいて、本当に受け取ったら逆の仕訳【受け取った時にする仕訳】をしよう。」
☆未払→「本当は今期の分だけれど払ってないや。帳簿上で一旦 払った事にしておいて、本当に払ったら逆の仕訳【実際に払った時の仕訳】をしよう。」
という考え方をするとスッと入っていきやすくなると思いますよ。

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カテゴリマスター

xdr********さん

2018/3/710:29:57

経過勘定とも言いますが、3級の中では私は最も難解な論点だと思います。
基本は、「①当期の費用や収益は当期中に整理(計上)しましょう。②翌期分を計上してはいけません。」と言うことです。
難しい言い方になりますが、費用・収益の対応の原則と言います。お時間があれば、Web検索してみてください。

>Q,x1年8月1日、事務所の家賃120円(1年分)を、小切手を振り出して支払った。
A、(支払家賃) 120 / (当座預金) 120

A、の仕訳は当期の8/1の仕訳です。8/1に向こう1年間分を支払ったのですが、翌期の1/1~7/31までの7か月間分も120円に含まれています。
これって②の基本原則に反しています。
なので120円から翌期の7か月間分をマイナスする必要がありますね。
だから仕訳としては、支払家賃120円のうち7か月分を貸方に移動して当期の支払家賃からマイナスにします。借方の勘定科目は、前払家賃です。場合によっては前払費用という言い方もします。
結局、決算日には
前払家賃70/支払家賃70
と言う仕訳を行うことになります。
この計算根拠は 120÷12×7 ですがお分かりですね。
この種の問題は、タイムスケールを書いてみるのがいいとされており、大方のテキストでも採用されているものです。今一度テキストをご確認ください。

最後は、翌期首における再振替仕訳です。
>Q,x2年1月1日、期首につき、前期末に繰り延べた支払家賃70円の再振替仕訳を行う。

前期末の決算整理で
A,前払家賃70/支払家賃70
と言う仕訳をしました。支払家賃70円を控除したですが、この70円はどこへ行ってしまうのでしょうか。この控除した支払家賃は元もと翌期の費用として控除したものですから、翌期になったら支払家賃として元に戻してやらねばなりません。
即ち、支払家賃勘定の借方に70円と仕訳します。そのうえ、前払家賃は支払家賃に振り替わってますので、貸方に前払家賃が記載されます。
結局、前期末に行った決算整理仕訳の全く逆の仕訳でが行われます。
支払家賃70/前払家賃70 となります。これを逆仕訳とか再振替仕訳と呼んだりします。

仕訳を行うのに結果だけを暗記しても詰まらないです。
仕訳には今回のように基本原則や理屈がありますから学習しておきましょう。
テキストを何回読んでも俄かに理解できないことはあると思います。
そんな時はWeb検索するか知恵袋に質問するといいですよ。

nex********さん

2018/3/707:57:56

前払いという言葉でイメージできんか?

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カテゴリマスター

t22********さん

2018/3/707:47:58

理解できないのには理由があるのです。考え方そのものが簿記ではないのです。1年間の家賃が120円などという考え方で簿記を学んだら、永久に理解はできないでしょう。

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