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信用創造の意味を教えて下さい

kou********さん

2018/4/2311:55:43

信用創造の意味を教えて下さい

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aqu********さん

2018/4/2312:39:31

平たくいうと、銀行などが自分の預かっている金額以上のお金を貸し出すということです。

例えば私が銀行で、質問さんが預金者とします。
質問者さんが私に100万あずけます。私は、AさんBさんCさんD さんにそれぞれ30万ずつ貸付ます。100万しか手元にないのに120万貸付るのです。
すると私は20万のお金を創造したことになります。

もし借りた4人がお金をかえさないと質問者さんの100万はなくなりますが、私は銀行でそんな失敗はしません。確実に回収し、20万の利益と120の金利をゲットします。だから信用されており、そのような錬金術が可能です。

  • 質問者

    kou********さん

    2018/4/2406:28:32

    貸す時に20万円のお金はどこからやってくるのでしょうか?
    100万円は、私が預金した100万円だとしても、残りの20万円はどこから金を持ってくるのでしょうか?

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ric********さん

2018/4/2900:03:31

教科書に書かれていることを知りたいのか
実務的なことを知りたいのかによって
説明が全然変わってきてしまうんですけどね。。。

教科書に書かれている話によれば、

まず銀行の手元には
一定の金額のお金(お札)があります。
このお金のことを「外部貨幣」といったり
「ハイパワードマネー」と言ったり
「本源的預金」と言ったり
教科書によってさまざまだし
それぞれ意味が全く違うんですけれど、
でもまあ、細かい話をしてもしょうがない、
今回は
お客さんから1億円預金され、その結果
手許に1億円の紙幣がある、と考えることに
しましょう。

銀行は、この1億円の紙幣を
お客さんに貸出します。ただし1億円全額が
貸出できるわけではなくて
そこから法律によって定められた
金額を「預金準備」として
中央銀行に預金しなけれなりません。
今、預金(「紙幣」じゃないですよ)が
1億円ですから法定準備率が
10%であれば、
1億円の紙幣のうち、
1千万円の紙幣を日銀に預け、
のこり9千万円の紙幣を貸出しできるわけです。

さて、銀行部門は、
あちこちのお客さんに9千万円の
貸出を行います。銀行から借りたお客さんたちは
それをそれぞれの必要に応じて
支払いに使うでしょう。
その結果、その9千万円は、他の人たちの
ものになります。そうするとその人たちは
今度はその9千万円のうち、
一部は銀行に預金することでしょう。
仮に平均的な現金/預金比率を
10%とすると、9千万円の紙幣うち
900万円は民間非金融部門の手元に残され
のこり8100万円の紙幣が
銀行に新たに預金されることになります。

ここで、銀行の預金残高合計は
最初の預金(本源的預金)の1億円プラス
今回増えた預金の8100万円、
合計で1億8100万円になります。
銀行は預金として受け取った
8100万円から、さらに法定準備として
810万円を差引して7290万円を
貸出します。そして、それを受け取った
民間非金融部門は、そこから再び
手許に10%を残して残りを預金します。
そうすると預金はさらに6561百万円
増えることになります。(合計2億4661万円)
そうすると銀行は
この6561百万円の紙幣から
再び法定準備を除いた金額を
貸出します、、、、

これが続いて、預金が増えてゆく、
というのが教科書の
「信用創造」の説明です。
要するに、世の中で使われてるお金とは
紙幣なのであって、
そのうち、余った紙幣が銀行に預金されると
銀行はその紙幣を又貸しすることで
世の中のお金が増えてゆく、
ということですね。

これはまあ、世の中で行われていることとは
全く何の関係もない話で
経済学者が頭の中で
でっち上げた都市怪談の類です。

実際に「信用創造」というような言葉で
表記されるような実務上の出来事というのは
次のようなことでしょう。

銀行はお客さんに貸出を実行するに際しては
お札を手渡しすることはありません。
お客さんの預金口座の数字を増やすことで
対応します。
数字を増やすだけでお札を渡すことはありませんので
「原資」というようなものは特に必要では
ありません。お客さんの要望に従って
いつでも好きなだけ貸し出しできるわけです。

お客さんの方も、ほとんどの場合、
銀行からの借入に際し、紙幣を必要としません。
というより、紙幣なんかもらっても困るんです。
銀行からの大口の借入人は
主として企業ですが、企業の借入額は
中小企業でも
1千万円を超えることが多く、多ければ
数億円にもなります。
こうしたお金を紙幣でやり取りするなんて
ばかばかしい話です。
また実際に企業の支払は
一度に数千万円から数億円になることも
珍しくありません。
当然、こうした支払いのため、
紙幣を使うこともありません。
支払い方としては
小切手や手形といわれるものを使ったり
振込/引落、
ファクタリングとか電子債権など
いろいろなやり方があるのですが、
いずれにせよ、最終的には
銀行預金口座間の資金移動で
決着がつきます。
つまり支払う人の預金口座の預金の数字が
減ると同時に、受け取る側の預金口座の
預金の数字が増えるわけです。
給与支払いなどは典型的な例です。
給料日には従業員の預金口座に
給料が振り込まれますが、
これはそれより前の日に
企業から銀行へ
従業員の預金口座番号と
それぞれの給与振込額が記されたリストが
渡されています。
銀行はそれに従い、
企業の口座から預金を引落して
給料日には一人一人の従業員の預金口座に
預金を振り込みます。

となると、紙幣というのは
高々、給料として支払われた預金の一部が
家計の日々の支払の必要に応じて
紙幣に取り換えられているだけに過ぎないのです。
そうして預金から紙幣になったお金も
大概は数日中あるいは月内に
商店や食堂での支払いに使われます。
それを受け取った商店や食堂は
大概はその日のうちに銀行に預金し
月末の仕入代金の支払いや給料支払い、
銀行への借入金返済や利払いに
備えます。

つまり紙幣というのは
銀行によって貸し出しと同時に生み出された
預金のうち、ごく一部が
一時的に、主として家計の小口の支払いのため、
取り換えられているだけで、しかも
短期間で再び預金に戻されてしまうことが
ほとんどなのです。そして
ほとんどの世の中の支払は
預金で行われているのです。

民間銀行が信用創造によって
貨幣を生み出している、というと
驚く人も多いのですが、
実際には、こうして民間銀行が
確実に回収できると踏んだ貸出先に
必要な資金を提供することによって
(そして余った資金は
貸付金の返済を通じて回収されることで)
世の中の貨幣の量は
過不足なく調整されているわけです
(実際には、そううまくいっているわけでは
ありませんが)。

そして日銀は
銀行の預金残高に合わせて
銀行が法定準備を満たせるように
準備預金を供給しています。この時
日銀が民間銀行に対して課す金利によって
世の中全体の金利が左右されます。

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ydk********さん

2018/4/2313:18:42

銀行が預金通貨を発行して貸出を行うことです。

これにより、銀行が発行した預金分世の中のお金が増えます。

eco********さん

2018/4/2311:57:26

信用創造とは、銀行が初めに受入れた預金 (本源的預金) の貸し付けによってマネーサプライ(通貨供給量)を創造できる仕組みを表します。

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