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中国空母のニュースを見ますがあまり艦載機の話しが出ません J15が過去出たきり...

ymk********さん

2018/5/107:08:19

中国空母のニュースを見ますがあまり艦載機の話しが出ません J15が過去出たきりです このJ15はアメリカのFA18の様なマルチロール機で何種かあり万能な艦載機ですか

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zer********さん

2018/5/115:40:58

J15はロシアが艦載機として運用しているSu33の系譜の機体で、原形はSu27から来ています。ロシアは艦載機や艦載用装備の技術を競合の可能性のある中国には供与しなかったのですが、ウクライナに残されていた試作型Su33と関連技術一式を購入することに成功しました。もっといえば空母遼寧自体もウクライナからの横流し品です

これを中国側で再設計したものがJ15です。もともとSu27系列機は第四世代戦闘機の中でも最高レベルの空力特性、機動性を有し、エンジンも寿命や信頼性という点では西側機には劣るが低速から高出力の出せる特性があり、軽装であればカタパルトを使わずに自力発艦できる性能を有していました。

当初は中国製ということもあってか艦上運用には苦戦した模様で、離陸はともかく着艦能力には疑問がありましたが、昨年あたりから離着艦動画などが公開されるようになり、装備次第では一定の空母運用能力まで獲得したと考えられています。

本来軽装にすることは空戦以外の能力を制限したり、航続距離の低下をもたらす(本体の重量は変わらないので、武装と燃料の合計量に制限がかかる)のですが、もともとSu27系列機は広大なソ連上空を戦域とするために長大な航続力を誇っているため、数百㎞程度の活動半径は確保しているものと思われます。
内部のソフトウエアやネットワーク能力の程度は未知数ですが、2010年以降の機体なので相応のものを積んでいるとは考えられています。今後エンジンの改良や運用してみての積載量、燃料バランスの最適化が進めばFA18EFに近い性能には到達できる可能性がありますが、現時点での性能はほぼ艦隊上空付近での近距離空戦能力。つまり軽い空対空ミサイルと少なめの燃料を搭載して、敵の対艦攻撃機部隊を相手どるなどの運用に限られていると思われます。

質問した人からのコメント

2018/5/5 19:04:52

わかりやすい説明をありがとうございます

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

jna********さん

2018/5/214:44:03

Su-33のコピー。

アドミラル・クズネツォフ同様カタパルト発進できないので、燃料満載フルペイロードで発艦ができない。STOBAR空母の欠点。

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