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ISLM曲線のシフトの問題です。

znz********さん

2018/5/1119:50:36

ISLM曲線のシフトの問題です。

一般に、傾きが急な曲線を動かすほど効果が大きいと習いました。

しかし、
「限界貯蓄性向が上昇するとIS曲線の傾きが急になるため、財政政策の効果が小さくなる」
そうです。
傾きが急なので効果が大きいと思ったのですが…
どういうことでしょうか?

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ric********さん

2018/5/1223:58:32

「限界貯蓄性向が上昇するとIS曲線の傾きが急になるため、
財政政策の効果が小さくなる」

この「IS曲線」って、
投資貯蓄曲線、といっても、
45度線分析の話じゃないですか?
縦軸に貯蓄=投資、横軸が
国内所得で、
マイナスのS0から始まる右上がりの直線で
丁度45度線分析で
45度線と国内所得線が交差する国内所得水準で
貯蓄投資曲線が、ゼロになる、というやつ。。。

いわゆるIS=LM曲線で出てくる
横軸にY、縦軸にrを取ったものとは
別ではないでしょうか。。。。
いわゆるIS=LM分析で出てくる
IS曲線の傾きというのは
I(r)によって決まりますが、
45度線分析でマイナス象限から始まる
貯蓄投資曲線の傾きは、限界貯蓄性向で決まります。
この倍には、限界貯蓄性向が
大きいと、財政支出の効果が
小さくなります。

IS=LM分析のIS曲線は
傾きの絶対値が大きくなれば
クラウディング・アウトが小さくなりますから
財政支出の効果が大きくなります。

  • 質問者

    znz********さん

    2018/5/1321:36:22

    ISLM曲線の話だそうです。
    解説によると、
    限界貯蓄性向の上昇は、限界消費性向の低下であり、最終的な国民所得は大きくなりにくい。
    拡張的な財政政策をとっても、IS曲線のシフト幅は小さくなり、財政政策の効果が小さくなることを意味する。
    だそうです

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質問した人からのコメント

2018/5/14 19:57:18

なるほど、とてもよく分かりました。
本当にありがとうございます。

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