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直流耐圧とメガー試験、同じ電圧、印加時間ならどちらも同じか?

kdt********さん

2018/5/2614:39:35

直流耐圧とメガー試験、同じ電圧、印加時間ならどちらも同じか?

例えば10kVレンジ設定可能なメガー試験器で且つ漏れ電流も表示されるものを使った場合、同じ電圧で昇圧トランスに整流器(ダイオードシリンダー)をつけてわざわざ重たいのに試験実施するのとでは、何か違いがあるのでしょうか?現職でメガーは前者メガーで1kV、耐圧は後者トランスから直流6~7kV印加で試験してます。

耐圧の試験要素は規定時間電圧に耐えられることと漏れ電流のみです。ケーブル耐圧ですが距離は構内なので知れたものです。

違いは無いのではと思うのですが、調べても確たる答えが見つけられず。メガー試験器にケーブル診断用モニタなどつけたほうが有意義で試験も容易なのでは、と考えます。

お知恵拝借致したく。宜しくお願い致します。

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ベストアンサーに選ばれた回答

ele********さん

2018/5/2618:31:03

メガは電源容量が小さいので、絶縁抵抗値が低下すると漏洩電流が増大し、内部インピーダンスによる電圧降下で印加電圧が低下します。

(参考:共立電気KEW3125A)
https://www.kew-ltd.co.jp/files/jp/manual/3125A_IM_92-2191A_J_L.pdf

耐圧試験は、10分間一定した電圧を印加し続ける事が定められていますので、それに耐え得る電源容量が必要となります。

  • 質問者

    kdt********さん

    2018/5/2701:36:55

    ご回答ありがとうございます。
    要は、メガーだともしかしたら電圧降下するかもしれないので、トランスを用いて印加したほうが無難ということでしょうか?

    MEGGER製MIT1025であれば印加電圧が表示されます。これは内蔵バッテリーで使えますが、電源供給しながらも使用出来ます。

    電圧降下が無いことを確認しながら試験すれば問題無し、と言えると考えて宜しいですか?

    絶縁抵抗値が低下する場合というのは、耐圧試験中に絶縁破壊が起こるということでしょうか?

    双興HVT-11K(DC11KV出力)など、10分間の印加であれば問題なく出来るものと思います。

    同じ電圧で直流耐圧試験をするならトランスを使って直流耐圧試験するより上記双興に下記レコーダ接続して行うケーブル劣化診断のほうがより有意義(持ち運びが楽、試験が容易、耐圧試験+劣化診断も出来る)と言えますか?
    DMR-01

    長々とすみません!
    分からないことが多いもので、色々知りたいのです...。

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質問した人からのコメント

2018/5/29 23:39:58

詳細に掘り下げてのご回答、誠にありがとうございました。
感謝の意を表するとともにベストアンサーとさせていただきます。

本当にありがとうございました。

「メガー試験器、ダイオードシリンダー」に関する質問

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