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方丈記 鴨長明の

cfc********さん

2018/6/300:16:07

方丈記 鴨長明の

また知らず、仮の宿り、誰がためにか心を悩まし、何によりてか目を喜ばしむる。

の訳と、意味を教えてください。

手元にある役ではどう言う意味かよく分からなくて、

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カテゴリマスター

2018/6/300:25:52

『仮の宿り』とは「この世」のことを「永遠に続くものではない、かりそめの一時的な宿みたいなもの」と例えたものです。
つまり「こんな一時的なかりそめの(宿のような)この世で、誰のために心を悩ませ、何によって目を楽しませるのであろうか……」
といった意味だったと思います(^ω^;)

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カテゴリマスター

2018/6/308:43:06

どうせこの世は仮住まいだから、あれこれ心を悩ませたり、嬉しがったりするのは無駄ということ。
家のデザインのことではなく、人生のデザインのことです。

Watch-manさん

2018/6/308:05:56

まず、この部分が何について語っているのかは文脈を追えば明らかです。長明が問題にしているのは「人とすみか」ですね。

この直前の「知らず、生まれ死ぬる人~」で「人」について語りましたので、ここで言う「仮の宿り」は「すみか(住居)」を指します。ですから、「心を悩まし」、「目を喜ばしむる」も住居に関することです。

また、私はこのこともわからない…。

この世に生きる間の仮の宿りに過ぎない家を建てる時に、いったい誰のために「立派な家を建てよう」とか、「どんなデザインにしようか」と心を悩ませたり、何のために「目新しいデザイン」や「豪華な門構え」によって目を喜ばせようとするのか(そんなことをしてもそこに住む人もすぐに死んでしまうし、その家だってすぐにこの世からなくなってしまうのに)…。

家を建てる時に、どんな家にしようかとあれこれ悩んだり、新奇なデザインで目を喜ばせたりすることのむなしさを語っているのですね。

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カテゴリマスター

2018/6/307:29:57

「また、(私は)知らない、(この)仮住まいにも等しいはかない俗世で、
(いったい)誰のために心を悩ませ、何によって目を喜ばせるのか
(いや、誰のためでも、何によってでもない)。」

倒置法と、対句法、反語法が使われているんだよ。

こんな仮住まいのようなはかない俗世で、
いったい、誰得であれこれ悩んでんのか、私は知らない。
他人の誰のためでもないし、考えてみりゃ、自分のためですらないじゃん、
どうせいつかは死ぬんだからさあ。
こんな仮住まいのようなはかない俗世で、
いったい、何を見て喜んでるのか、これも、私は知らない。
美人でも、おもしろい映画でも、美しい絵でもないよね?
だって、どんな美人でも、死ねば等しくしゃれこうべだし、
映画も絵も、所詮はただの作り物の嘘っぱち、戦火で焼けたらハイそれまでよ。
見るだけじゃない、何を聞いても、何を読んでも、
何を飲み食いしても、どんないい服を着ても、どんな大きな家に住んでも、
全部同じことなんだよ、この世の喜びなんて、何もかも、夢の中みたいにはかないものなんだ。
所詮、この世は仮住まい。
何かに執着すること自体が、愚かしいことなのさ。

こういうことを言っているのです。

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